四万十市議会 2021-06-21 06月21日-02号
四万十市においても、この間感染を避けるために各団体や集落での定期大会や総会・集会等は、コロナ感染防止のために書面決議となっていることが多数あります。一般市民はこのように感染防止に懸命に取り組んでいます。また、高知県出身の元大関朝潮は、飲食を伴う会食を行ったということで、角界の決まりを破ったとして、この6月12日に退職願を出し、それが受理されています。
四万十市においても、この間感染を避けるために各団体や集落での定期大会や総会・集会等は、コロナ感染防止のために書面決議となっていることが多数あります。一般市民はこのように感染防止に懸命に取り組んでいます。また、高知県出身の元大関朝潮は、飲食を伴う会食を行ったということで、角界の決まりを破ったとして、この6月12日に退職願を出し、それが受理されています。
定期的な会としましては,毎月1回開催する執行委員会を初め,毎年6月の定期大会や毎年12月の教育研究集会などが開催され,情報交換や研究活動を行っているということでございます。 本市の校長,教頭のうち,およそ7割強が所属をする団体ということでございます。 ○副議長(清水おさむ君) 浜口卓也議員。
市の上下水道局の職員組合の定期大会の報告書を見させていただきましたけれども,高知市の従量制というのは,長い歴史の中でも生活弱者を支援する,そういう観点でつくられていて,組合としてもこれを守るべきものとして,そういう捉え方をしていました。 今回の改定では,これからますますふえる単身高齢者など,生活弱者を圧迫するものとなっています。 過去2回の下水道料金改定議案,この議会で議論をしてまいりました。
建設工業新聞によりますと,仙谷由人行政刷新担当大臣は,10月21日に開催された全建総連の定期大会に出席し,この条例を評価し,政府としても普及への努力を惜しまない考えを表明したとのことです。 野田市長は,全国に働きかけ,地方が動き,国を動かすという地方分権のスタイルをつくってみようと思っているとコメントされています。