四万十市議会 2022-03-11 03月11日-04号
諮問内容が、審議委員さんに執行部の案が示される、丸投げで諮問したわけでございます。60円が執行部では高いのか安いのか、いろんな論議があります。高ければ、例えば高くするとごみの量が減るんじゃないかという議員さんもおられるようです。
諮問内容が、審議委員さんに執行部の案が示される、丸投げで諮問したわけでございます。60円が執行部では高いのか安いのか、いろんな論議があります。高ければ、例えば高くするとごみの量が減るんじゃないかという議員さんもおられるようです。
桂浜再整備事業は,審議委員の意見を聴取することや,民間活力を活用しようとしてPPP,PFIを検討してきたものであるが,当初の計画からは後退し,土産物店主側が店舗の売却に応じ,市のリノベーション後に指定管理者制度を導入するという方針に大幅なトーンダウンとなった。
だからね、その5人の審議委員の委員さんもよ、現場を知らんと思う。あそこの現場をね、もっと判を押す前に、あれを見たらね、これはいかんと思いますよ、誰でも。しかも、その優秀な人ばっかりの5人ですからねえ。だからねえ、結局それはどういうことかと言うたら、県が悪い。けんど、それには市長にね、馬力かけて戦うてもらわないかんがやき。そうやないとやられる。やられたら、あんた、なんですよ。
60円据え置きの諮問をすると、審議委員さん、市長さんの言うこと忠実に聞きますので、そこら辺の考えですよ。確かに今課長も言いようように、議会も承認した、60円を。審議委員会もかけた。20%の感覚でやると60円になるんですよ。今62円ばあになっちょうかもしれません。その概念を捨て諮問をするということにお願いできんでしょうか。そりゃこれ非常にデリケートな問題で、市民も下げれという議員さんがおる。
審議委員,審議内容を公開しないことが不正を働く者にとって好都合であります。職員は情報を知り得る立場にあります。秘密にすればするほど担当職員は疑惑にさらされる懸念があるのです。 働きかけがあったらそれは公表し,是正すれば済む話であります。委員の非公開という市幹部だけが知っており,それこそ癒着やゆがみの印象ではありませんか。 日本全国,行政幹部がかかわった不正はあまたあります。
しかし、配られた資料を見て、意見を言うことができる審議委員さんは、おりません。皆さんは、人権擁護委員であったり、社会教育委員であったり、商工会や民生児童委員さん、食生活改善推進協議会、老人クラブ連合会、自治会長協議会の会長さんなどで構成され、立派な活動をされている方達ばかりですが、水道料金についてはほとんど素人の方達ばかりです。 そのはずです。
さきの審議委員だった方からは,新たな利活用委員会のことも知らされていない,自分たちの決めたことは何だったのかと怒りの声があります。まさにこれも豊洲方式ではないでしょうか。 利活用委員会での提案,議論経緯を見れば,民間企業への利益誘導とのそしりを免れんがために,市民合意としての結論を導き出すための隠れみのとして,利活用委員会を利用しようとしている思惑が見てとれます。
その中でやはりどういいましょうか、歴史の人の人物に光を当てるときには、いろんな各方面からそれぞれの思いがございますので、きちっと文化財審議委員さんですとか、そういう方にも入っていただきながら、どの人をどういうふうに磨き上げていくかというのは考えていきたいとは思っております。
この有岡のイチョウにつきましては、市指定の天然記念物でございまして、伐採については、市の文化財審議委員の中の専門の先生、ずっと植物の関係を専門的に研究せられておられる先生と造園業者の方からご指導を受けまして、枝打ちの程度、時期、切除後の養生についてご意見をお聞きしたものでございます。
◎企画広報課長(上岡章人) 私の方からは、現在総合計画の審議をいただいております総合計画審議委員会の委員についてお答えをいたします。 委員は、総勢で33名で構成をさせていただいておりまして、全て民間の方ということになっております。
それで、ひとつお願いでありますが、特別職報酬等審議会を開かれる場合は、是非審議委員だけでなく、一般の市民の方から意見を聞く公聴会というのを是非設けていただきたいと思います。これはお願いであります。 これで教育費については終わります。 続きまして、徴収率が上がらない理由について質問いたします。
そこでお聞きしますが,合併前に協議会を立ち上げ,それぞれの町村から審議委員が選定され,協議をして合併が達成できたわけですから,今回定められた総合計画をぜひ御苦労をかけた3町村の合併審議委員さんを招いて説明し理解を得ておくことが,今後の市政発展に必ず役立つものと考えます。こうしたきめ細かな配慮こそが,行政の横軸の形成にもつながるわけです。
審議委員さんとどんな話をされましたか。してないでしょう。したという答弁ありませんでしたよね。昨日初めて見て、何もできる訳ないでしょう。1年間一体本部長としてどうだったのか。 そして、平成17年には本部員は、ここにこう書かれていますよ、四万十市男女参画推進本部の設置規定がありますが、これはどういう人がメンバーになるかということを規定として示しています。出されたのは平成17年9月です。
質問されたですけんど具体性が出てこなざって、ちょっと私の予定した質問ではありませんけれども、3問目の具同地区区画整理事業の、これ都市計画法違反のものに対する用地処分についてという、これは用地処分ではありません、用地処分は平成8年で行って、適正に処分はされておりますけれども、その後の対応について、重大な都市計画法違反が市長みずから関与して行われておるということが具同地区の審議会の委員から、区画整理審議委員会
私にとりましては、10年前がタチバナとの出会いでしたが、西灘の石元清士先生は、平成3年に、土佐市の文化財保護審議委員になられて以来、木に絡むかずらを取り除くなど、保全に努力されていたと、お聞きします。もちろん、石元先生は、守る会の活動が始まって以来、ずっと、こまごまとしたお世話や視察の方のご案内、タチバナ通信の発行など、指導的な立場で活躍くださっております。
今回の審議委員のメンバーを見ましたときに、間違いではないかと思いますけれども、市長自らの後援会の会長さんが、この審議委員のメンバーへ入っているんではないかと思います。が、もし、会長であれば、その方は、私も存じ上げておりまして、すばらしい方ですので、その方をどうこういうんではございません。
なお、本議会での行政報告でもお示しさせていただきました、本年1月に特別職等報酬審議委員会よりいただいておりました案件につきまして、議員の皆様に重ねて、ご英断をお願いさせていただきたいと存じます。 また、この1年、議員の皆様からいただきましたご厚情に感謝を申し上げますとともに、新たな年も皆様にとりまして、幸多い年となりますよう、ご祈念申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。
これも保育料のことも議員とか議会で質問しても、具体案は保育審議会でその審議委員の人に意見を聞いて決めていく。ほんで、それが終わってから保育料が決定されるんで、私たち議員が報告を受けるのは、18年度当初予算に多分上がってくるのかな。そのときにでも上手に聞かないと、そんな詳しいことは私たちにはわかりませんが、議員というのはどれだけチェックができるのかなというのに非常に疑問があります。
まず、この報償費の7,700円の額なんですが、これにつきましては、合併協議会の方でいろいろ旧の3町村の報酬等審議委員会の委員さんに集まっていただきまして、報酬の額を決めていただきました。
次に、43ページの小京都まちなみづくりですが、10名程度で、この研究会を発足するということですが、この間いろいろ審議委員とかということで結構同じ人がなったりとか、一般質問で宮崎 工議員が商工会の会頭はならすなよというような質問もしましたけれども、やっぱり幅広い意見を聞けるような体制を採るのかどうなのか、このことについてだけ教えてください。どういうような形で公募するのか、この10名。