高知市議会 2020-12-25 12月25日-07号
〔総務委員長はた愛君登壇〕 ◎総務委員長(はた愛君) 先ほどの山根議員からの質疑に対し,お答えいたします。 これらの議案の審査に当たりましては,執行部に詳細な説明を求め,慎重に審査をした結果でございます。 以上です。 ○議長(田鍋剛君) 山根堂宏議員。 〔山根堂宏君登壇〕 ◆(山根堂宏君) 第2問を行います。
〔総務委員長はた愛君登壇〕 ◎総務委員長(はた愛君) 先ほどの山根議員からの質疑に対し,お答えいたします。 これらの議案の審査に当たりましては,執行部に詳細な説明を求め,慎重に審査をした結果でございます。 以上です。 ○議長(田鍋剛君) 山根堂宏議員。 〔山根堂宏君登壇〕 ◆(山根堂宏君) 第2問を行います。
職員提案制度,今年度開催していただきました感想につきましては,山根議員から質問がありましたので,割愛をさせていただきますけれども,来年度実施するに当たりまして,私はやはり職員の皆様方に,この職員提案として考えていただきたいのは,先ほど来申し上げております税収の減少している問題,また自分たちが働いている職場の業務の効率化や簡素化など,喫緊の課題についてもテーマ提案のような形で考えていただきたいというふうに
高知市が保管している文化財等のうち,民具館や郷土資料館以外に保管しているものの現状は,昨日の山根議員の質問で明らかになりました。 埋蔵文化財については,柳原分館と旭東小学校に,民俗文化財は旭東小学校,鏡民具倉庫,土佐山民具倉庫,春野民具倉庫,春野倉庫に保管されているとの答弁でありました。
途中で挫折した人,結果が伴わなかった私のような,そしてまたそういう議員もいれば,結果報告会で表彰式に臨んで表彰された,この3カ月の間に3キロ痩せた山根議員というふうに,私たちは市の政策を身をもって検証し,さまざまなことを考えてまいりました。 期間中の応援講座に参加して,私が感じたことは,20歳からをターゲットにしている割には,熟年世代が多いということ。
アニマルランドにつきましては,さきの12月議会で公明党の山根議員が詳しく聞かれており,みどり課職員による研究会を組織して,BCP計画,今できることの検討や再整備の方向を探ることに着手されたとのことでございます。 プレイランドやアニマルランド,公園,もろもろの施設の複合体がわんぱーくこうちと私は理解をしております。
次に,昨日,山根議員からふるさと納税の使途について質問がありましたが,ふるさと納税の半分はお礼品として支出されます。 市は,昨年度のふるさと納税での寄附総額3億5,300万円のうち1億7,650万円しかない寄附金を超えて,3億5,200万円を環境保全に使われています。
◆(細木良君) 先ほど山根議員への答弁にもありましたように,この構想のメンバーにも,とさでんの役員も入っていますので,ぜひそういう視点でお願いしたいと思います。 公共交通が支える持続可能なまちづくりの先進事例として,高松市が注目されています。高松市では,2013年に高松市公共交通利用促進条例を施行しています。
先ほど,水口議員そして山根議員から反対の討論がございましたので,私は3人目の反対討論でございますので,多くは申しません。重複するところも幾分か避けたつもりでございますので,お許しをいただきたいと思います。
既に,この種の質問は新人の伊藤弘幸議員は23日に,そして25日には細木良議員から,また近森議員は選挙公報のことや,岡田議員は18歳選挙権など,過去,選挙管理委員会に対する質問は山根議員の専売特許の分野でございましたが,今議会は5人が質問をすることになったわけでございます。 今回の統一地方選は,4月12日に高知県議会議員選挙が行われました。
我が会派は,新庁舎建設に伴うワンストップサービスの充実や電算システムの変更は,ホストコンピュータを含めたシステム全体の見直しが必要であり,平成24年3月議会の代表質問でも山根議員が,安価で無駄のないすぐれた情報システムを設計,開発するためにも,外部有識者を中心とした情報システム検討委員会を早急に立ち上げるべきであると提言をいたしました。
しかし,導入された被災者支援システムを有効に活用できる情報のデータベース化の環境整備すらなされていなかったことから,宝の持ち腐れ状態にあり,第432回定例会において我が会派,山根議員が代表質問により,被災者支援システムの有効活用に関してただしたところ,市長から重要な次の答弁がありました。
この財政の見解につきましては,午前中の山根議員に対する答弁の中で,本市の財政再建は着実に進展し,財政破綻という最悪の状態に陥ることは回避できたものと確信しておるという大変強い表現をされておりますが,その一方で,臨時財政対策債を除く実質的ベースで約360億円削減したけれども,利払いの経費である公債費償還は平成27年度まで約240億円程度で高どまりしており,この高どまりのまま推移する見込みであることから
我が会派も,ことし3月議会の代表質問で山根議員が,無駄な経費をかけない体制づくりとして,市長に次のことを提案しています。 本市は,新庁舎建設と連動する重要な時期であることから,先進地に習い,安価で無駄のないすぐれた情報システムを設計,開発するためにも,有識者を中心とした情報システム検討委員会を早急に立ち上げることを提言する。
整備について,先日の氏原議員の質問に対しまして,この3月末から4月内には,内閣府において検討が進められている南海トラフの巨大地震による最大クラスの震度分布・津波高等の推計結果が公表されると伺っており,その後高知県においてより詳細な被害想定が検討されるので,本市においてもこうした想定を踏まえて検討に入るという答弁がなされましたが,20年から30年かけて行う防潮整備も重要課題だとは思いますが,午前中の山根議員
先日,我が会派の山根議員の代表質問で,地球33番地のたもとに完成するアートの拠点,アール・ブリュット・ミュゼ藁工ミュージアムの紹介がありました。
保育園の耐震化も,学校のこの平成30年をめどに考えていくべきじゃないかという質問を用意しておりましたけれども,過日,山根議員の質問に対して市長から,保育施設の耐震化率を27年度までに47.7%から70%を目指すということが1つ,そして市の予算の枠として,来年度以降,耐震診断を5施設,改築と耐震補強を合わせて年間6から7施設の整備を目指すという答弁がありましたので,この部分については割愛をいたします。
最後に1点だけ,6月の議会におきまして山根議員より質問がありました学校へのライフジャケット,ヘルメットの整備について,現在の取り組み状況,今後の取り組みについて簡潔に御報告ください。 ○副議長(高木妙君) 松原教育長。 ◎教育長(松原和廣君) 現在ライフジャケットを整備している学校は御畳瀬小学校と浦戸小学校の2校でありまして,今検討しているのが春野西小学校でございます。
山根議員さんの今後の抱負の中でもお答えしましたけれども,まず安藤副市長とともに職員の皆さんと力を合わせて岡崎市長を支えていきたいと,この気持ちは言ったとおりでございます。
次は,まさに深刻な問題になっております有害サイトについての質問を予定しておりましたが,今の山根議員の質問と多く重複いたしますので,省略し簡単に触れておきます。 メールの送受信に明け暮れる子供たち,携帯がないと落ちつかない依存症の子供たち,今や携帯電話の所持率の高さからも,その被害者にも加害者にもなる可能性があると言えます。
山根議員さんの御質問でもございましたので,少し重複を避けますが,雇用対策また景気対策ではまだまだ課題が非常に多うございますが,高知市独自の事業で始めました若者の就職応援セミナー,これは高知市独自のやり方でやっておりますが,大体2年間すべてお世話をするということにしておりますが,大体最終の就職率が70%ぐらいというところまで行っておりますので,こういうセミナーの中では非常に高率の就職率ということになっております