四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号
周辺施設の利用については理解をしておりますが、この中で双海集会所の利用が予定に入ってなかったので、この点はどうしてなのかなということと、またこれから高台地域の空き家など、例えば双海から特に平野地域にかけて空き家調査をして、借りられるところを事前に確保するという取組も考えてはと思います。
周辺施設の利用については理解をしておりますが、この中で双海集会所の利用が予定に入ってなかったので、この点はどうしてなのかなということと、またこれから高台地域の空き家など、例えば双海から特に平野地域にかけて空き家調査をして、借りられるところを事前に確保するという取組も考えてはと思います。
◆15番(安岡明) 今ありましたように、非常に平野地域等は人口が増えております。こういった確かに南海トラフ巨大地震や津波のこういう心配のある地域でありますが、可能性もある。特に港ができると、これは活性化にも繋がるし、将来災害があったときにも物資の運搬、運び入れ、命の道といいますが、海は幾らでも開けておりますし、いろいろな観点から、何とかやはり地元の人間としては活性化をしたい。
これについてですけども、被災後、全員がこれはレベル2の最大の津波が来たときに、家が流されて、それを復興するのをどうするかということでございますが、平野地域の高台に上がって計画ができるかどうかということを緊急的なことなので全て網羅した訳でもありませんけども、勉強会をやったということでございます。
次、双海・平野地域の開発については、都合上、次の地域包括ケアシステムの質問の後に回していただきます。申し訳ないですが、よろしくお願いをいたします。 今や日本社会は、かつて経験したことのない超少子化・高齢化社会に突き進んでおります。