四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
また、ロビー等共用空間へのテーブル・椅子の設置や情報コーナーの設置など、多くの方々が気軽に立ち寄りやすいよう環境を整備する計画でもあります。 そういう施設を目指す中で、令和6年4月の開館に向け、今から新施設を愛着を持っていただきたいという趣旨から、今年度開館記念事業について意見を出し合うワークショップを開催しております。
また、ロビー等共用空間へのテーブル・椅子の設置や情報コーナーの設置など、多くの方々が気軽に立ち寄りやすいよう環境を整備する計画でもあります。 そういう施設を目指す中で、令和6年4月の開館に向け、今から新施設を愛着を持っていただきたいという趣旨から、今年度開館記念事業について意見を出し合うワークショップを開催しております。
また、7月26日に開催した第2回市民ワークショップでは、32名の参加の下、「新しい施設の共用空間の使い方を考える」をテーマに、施設の交流ロビーや情報コーナー、エントランスロビーやホワイエなど、共有スペースでの過ごし方や使い方についてご意見を伺いました。 一方、ソフト面で取り組んでいる管理運営実施計画の策定については、8月2日から5日にかけて管理運営に係る団体ヒアリングを実施しました。
また、学校へ通う児童生徒さんにつきましては、小さな子供さんとは少し違いまして、比較的施設内を自由に活用することが想定をされますので、交流ロビーであるとか、または情報コーナーであるとか、そういった施設、1階に予定をしております交流機能の利用が増えてくるのではないかというふうに考えております。 ○議長(宮崎努) 西尾祐佐議員。
また,市民と行政が住宅情報を交換できる場の創出事業として,庁内に住宅相談窓口を備えた住宅情報コーナーの設置も盛り込まれています。まさに景気が低迷する高知市において,今,市民が必要とする住宅施策が盛り込まれています。 空き家活用システムの導入と,住宅相談窓口を備えた住宅情報コーナーの設置を早急に行うべきだと考えますが,市長の見解を伺います。 ○副議長(山根堂宏君) 岡崎市長。
このため,地域の町内会長に対して配付しております自治活動ハンドブックやホームページを活用いたしまして,防災意識を高める情報を継続して提供してまいりますとともに,地域の窓口センター等の南海地震情報コーナーの充実を図ることなどによりまして,自主防災組織の結成につなげていくことが必要と考えております。
転倒防止の必要性については,現在中央窓口センターや各ふれあいセンター等への南海地震情報コーナーの設置や地区防災フェア等でのパネル展示のほか,あかるいまちへの掲載や各地域での講習会などの機会を通じ周知を図っているところでございますが,今後とも継続して取り組んでまいりたいと,このように考えております。
既に,南海地震情報コーナーを中央窓口センターと市民図書館に設置をし,転倒防止の啓発にも努めておりますが,本年度はこれに加えまして各ふれあいセンターにも設置をしてまいります。また,町内会,自主防災組織や防災人づくり塾などの各種講習会や,あかるいまち,マスメディアの活用等を通じまして,引き続き転倒防止の必要性を周知してまいりたいと考えております。
16年度には,県の補助事業を活用いたしまして,南海地震情報コーナーを中央窓口センターの待合所に設置をしたところでございます。今後におきましても,各ふれあいセンター等へも順次設置を計画しているところでございます。 今後,御質問にもございました防災標語の掲示を初め,ホームページや各種パンフレット等の充実など,市民の防災意識の高揚に向けまして,その方策を絶えず検証,検討してまいりたいと考えております。
単独でリサイクルプラザを造っても、余りそれはちょっと効率が悪いのではないかという、そういう意見が、リサイクルプラザを見に行ったところの人からは聞いたところですけれども、これは町が出したと思いますけれども、なぜリサイクルプラザの整備が必要かというのに、リサイクルプラザの役割とは、ネットワークづくりへの取組みの促進、再生品の積極的利用と需要拡大の促進、環境学習会の場の整備、資源化施設の整備をして、情報コーナー
防災グッズの展示につきましては,十分な展示スペースの確保はなかなか困難でございますが,本年度県の補助事業で南海地震情報コーナーを,中央窓口センターの待合所や市民図書館に設置する予定でございます。次年度以降,各ふれあいセンター等への設置とあわせまして,コーナーの充実に今後努めてまいりたいと考えております。
一方,本市のホームページ情報日曜市の防災情報コーナーに,本市周辺部も含めました高知都市圏地盤図を掲載しておりますが,来年度早々には本市の地盤や地質に関するさらに詳細なマップを掲載する予定でございます。
このため,今後職員の危機管理意識の醸成と,地震発生直後の初動態勢の周知徹底に努める一方,市民の皆さんに対しましては,日ごろの備えといった予防面や地震が発生した際の的確な行動,あるいは応急活動などを本市のホームページ,情報日曜市に防災情報コーナーとして創設し,その周知を図るとともに,地域住民による防災訓練など,実践的な活動を促進してまいりたいと考えております。
町は中央公民館内に設けられるリサイクル情報コーナーに7分野に分けたファイルを用意して情報を提供すると。情報は毎月発行の広報紙に記載して、町民に広く知らせると。これまでも住民から利用できる製品が粗大ごみとして捨ててあるが、引き取れないかという趣旨の問い合わせが度々あり、昨年は、新品に近いチャイルドシートを10台ほど受け付けたが、第三者に譲渡する制度がなかったため譲ることができなかった。
このセンターは昨年11月1日にオープンしたもので,広さは780平方メートルと大変広いスペースを確保し,活動や施設の内容として,予約なしで打ち合わせに利用できる交流サロンや,会報,チラシを自由に作成できるワーキングコーナーを初め,インターネットで検索ができるパソコンや,市民活動に関する図書を備えた情報コーナー,活動をPRするための展示コーナー,活動に必要な物品を保管できるロッカーなども備えており,大変充実
仙台市は大がかりなリサイクルプラザでしたが,高松市のリサイクルプラザは借地の上のこじんまりとしたスペースに展示,学習室,啓発室,リサイクル情報コーナー,紙すきの体験学習などがあり,来年からは廃油石けんづくりも始めるそうです。