四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
7月8日に実施した基本設計プロポーザル2次審査では、技術提案書の提出を受けた企業2者のプレゼンテーション及びヒアリングを行い、提案の具体性・適格性・独創性、そして実現性などを総合的に評価し、審査した結果、株式会社大建設計大阪事務所を特定者として選定をし、7月28日に委託契約を締結いたしました。
7月8日に実施した基本設計プロポーザル2次審査では、技術提案書の提出を受けた企業2者のプレゼンテーション及びヒアリングを行い、提案の具体性・適格性・独創性、そして実現性などを総合的に評価し、審査した結果、株式会社大建設計大阪事務所を特定者として選定をし、7月28日に委託契約を締結いたしました。
審査委員会につきましては、令和元年5月13日に実施をいたしまして、応募のありました3者の技術提案書を書類審査いたしました。項目といたしましては、外観イメージ図や敷地内の空間活用イメージに対する適格性、独創性、現実性などがすぐれた項目として評価されましたことから、選定に至ったところでございます。 続きまして、波川にこにこ館等全面改築工事建築主体の発注についてでございます。
7月1日に実施した基本設計プロポーザルの第2次審査では、技術提案書の提出を受けた代表企業枠5社のプレゼンテーション及びヒアリングを行い、提案の的確性・実現性・独創性、そして業務への取り組み意欲、そしてコミュニケーション能力などを総合的に評価をし審査した結果、株式会社東畑建築事務所大阪事務所を代表企業枠の特定者として選定いたしました。
また、市のホームページ上で、11月30日に公表しました業者選定結果につきましても、同時に技術提案書の掲載ができておりませんでした。これは、契約業者から技術提案書掲載について、同意書を得た後12月2日に市のホームページに追加掲載いたしました。技術提案書の掲載が遅れたことにつきましては、議員御指摘のとおり、事前に対応すべきのところがございました。
この5者を対象に11月17日、新居コミュニティセンターにおきまして、技術提案書等に対する公開ヒアリング及び第二次審査を実施いたしました。当日の傍聴につきましては、受付名簿に記載をいただいた方が53名となっておりますが、それ以外の方も含め、多くの市民の皆様に傍聴をいただいたところでございます。
8月27日は、技術提案書の提出を受けた5社のヒアリングを行い、担当技術者の業務実績、業務実施方針の妥当性、提案の的確性・独創性・実現性、業務への取り組み意欲などを総合的に評価し審査した結果、株式会社寒川建築研究所を契約予定者として選定をし、今月末頃を目途に委託契約締結の準備を進めております。今後は平成27年度のオープンを目指し、実施設計の策定と共に用地取得などハード面の整備も進めてまいります。
当プロポーザルにつきましては、本年7月4日に公募を開始し、参加表明書や業務実績等の書類の第1次提出期限を7月25日に、当該業務における基本コンセプトや技術提案書の第2次提出期限を8月29日として実施をいたしました。
仁淀病院改築事業技術提案書審査委員会の委嘱について依頼。このことについて、仁淀病院改築に当たり、設計業者選定をプロポーザル方式で実施したいと考えております。つきましては、仁淀病院改築事業技術提案書審査委員会の審査委員に、仁淀病院運営特別委員会委員長を委嘱したいのでよろしくお願いします。なお、委員委嘱日程の都合上、委員長に事前のご相談を申し上げ、内諾をいただいておりますと、こうあります。
7月6日までに技術提案書の提出のあった4社の共同企業体に対して、実施要領の中で示している技術提案書を特定するための評価基準、この基準に基づきまして、まず最初に担当チームの客観的な事項を評価しました。評価方法としましては、まず評価項目の1つ目として、建築、坑道、電気、機械の各主任担当技術者の資格内容を資格評価表により評価をしました。
プロポーザル選定委員会委員の選任については、市の関係者3名が入っていることから、委託業者の選定に際し、不透明感が増すのではないかなどの質問もありましたが、技術提案書の評価を行うに当たっては、企業体名を伏せ、評価要領に基づいた項目ごとに評価点を算出し、この点数の合計点数と選定委員による審査と評価による評価点数の総合点数で判断されることとなるため、より客観的となり、適正に判断されるものであるとのことであります
最初に提出される技術提案書の扱いを規定する,こういうことなどがとりあえず考えられると思います。設計施工一括発注の要綱等を作成することが必要ではないかと思いますが,御所見をお伺いをいたします。 次に,新財政健全化計画についてです。
1次審査は、平成16年6月7日に全委員さん出席の下に、10社の技術提案書、これは提案書の中に、括弧1、括弧2ということで設定をしておりますが、につきまして、厳正に審査を行いました。審査に当たっては、設計業者名が秘されたブラインド審査のため、技術提案業者名に代わる社名といたしまして、技術提案書にAからJと記載した技術提案書を使用しました。
技術提案書を6月7日開催の1次審査会で審査委員の方々に審査いただき、さらに、昨日開催の2次審査会で各社担当から聞き取りをし、慎重に審査した結果、日本設計株式会社を土佐市立土佐市民病院基本設計業務委託発注業者順位第1位に特定し、併せて、次点業者を選定いただきました。 なお、これに伴う契約の締結に向けた作業を早急に行ってまいりたいと存じますので、併せて、報告いたします。
そのときに各社より提出されました技術提案書の内容につきまして,本庁ピロティーとかるぽーとに展示,公開しまして,広く市民の方々にごらんいただくとともに意見をいただき,設計者選定委員会の委員さんに説明し,業者を選定したところでございます。