高知市議会 2020-12-15 12月15日-04号
関係者の方々,特によさこい祭振興会の方々,それぞれの地区の競演場の方々等,関係者とともに来年の開催に向けて,ガイドラインの策定に向けた具体的な協議に進んでいかなければならないと考えておりますので,関係機関とともに協議をしてまいりたいと思います。 ○議長(田鍋剛君) 海治甲太郎議員。 ◆(海治甲太郎君) よさこい最後の御質問をさせていただきます。
関係者の方々,特によさこい祭振興会の方々,それぞれの地区の競演場の方々等,関係者とともに来年の開催に向けて,ガイドラインの策定に向けた具体的な協議に進んでいかなければならないと考えておりますので,関係機関とともに協議をしてまいりたいと思います。 ○議長(田鍋剛君) 海治甲太郎議員。 ◆(海治甲太郎君) よさこい最後の御質問をさせていただきます。
一方で,何とか来年こそはという思いも高まっているのではないかと思いますが,感染症対策と祭りの開催の両立という難しい課題をクリアしていく必要があり,よさこい祭りを主催するよさこい祭振興会とともに関係者が知恵を出し合い,行政も関わり合いながら実現を目指していかなければならないと考えております。 そこで,次回第68回大会に向けてどのような取組を行っているのか。
全国各地でよさこい祭りをはじめとします様々な祭りが中止になっておりますが,今後,踊り子や例えば観客の観覧のソーシャルディスタンスの確保など,克服すべき課題が再開に向かって多くありますので,例えば,全国各地の著名な祭りの開催時におけます感染症対策,特にお客様の観覧の仕方,こういうものについて情報収集を図りながら,祭りの主催者であります,よさこい祭振興会と来年の開催に向けて協議を行ってまいりたいと考えております
ウイズコロナ時代におけるよさこい祭りの開催については,練習時から本番までのソーシャルディスタンスの取り方や,観覧客の皆様の密の状態を解消することなど,多くの課題を解決していく必要がありますので,今後策定される全国の様々な祭りのガイドラインなども参考にしながら,よさこい祭振興会等の関係団体とも協議を行い,来年の開催に向けて精力的に準備を進めてまいります。
◎市長(岡崎誠也君) 東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開会式,閉会式でのよさこいの演舞を目指しました取り組みにつきましては,高知県,またよさこい祭振興会,また全国のよさこい団体と結成をしました2020よさこいで応援プロジェクト実行委員会での活動を中心としまして,このオリンピック・パラリンピックの競技大会の組織委員会会長への要望活動のほか,全国のよさこいイベントをつなぐフラッグリレーや,また
自動車整備振興会との災害協定締結検討を初め,今後検討すべき協定について,吉岡副市長に伺います。 次に,児童虐待防止について伺います。 親から虐待を受けた子供の命が失われる悲劇が後を絶ちません。千葉県野田市で犠牲になった小学4年生の女児は父親の暴力を訴えるSOSを発信していただけに,なぜ命が救えなかったのか,悔やんでも悔やみ切れません。
ここで、広域での取り組みについても考えとるところでございますけれども、これまでは中央漁協、下流漁協、西部漁協、四万十市で構成しております四万十川漁業振興会におきまして、アユの産卵場の整備などに取り組んできたところでございます。
いの町商工会、商業振興会でいの生姜焼き街道の事例がありますので、商店街へのレシピの共有、提供などを含めまして、まずは商工会への提案を行ってみたいというふうに考えているところでございます。 また、県立追手前高校吾北分校などに地域食材の活用についてアイデアを出していただくということも一つの方策だと考えているところでございます。
また同時に、昨年インターハイに山形県の方に行ったと思うがですけれども、そのときにも運転手代とか燃料代は払っていただきましたけれども、西土佐交通のバスを活用し、一般のバスを借るよりはかなり経費的な負担が少なく行けたという話も聞いておりますし、また教育振興会等々につきましては、必ず会には市の支所長含め多くの方が出て、そこの中でいろいろな協議をしておりますので、これは県立高校としては破格の扱いをしているというのが
まずは実際に祭りを運営されている競演場連合会の皆様や,祭りの主催者であるよさこい祭振興会など,関係者の皆様との意見交換が不可欠であると考えており,よさこい祭りを活性化したいという願う気持ちは皆同じですので,今後とも関係者の皆様方とよさこい祭りの活性化に向けて検討を進めてまいります。 ○議長(高木妙君) 川村貞夫議員。
よさこい全国大会20回目を記念する企画として,自衛隊から提案を受け,高知県,高知市,よさこい祭振興会が自衛隊側に申請したとのことです。 この問題を報じた高知新聞では,関係者に期待,戸惑いの見出しで市民の声が紹介されています。 アクロバット飛行もすればいい,大賛成などの声がある一方,よさこいと航空自衛隊,反対というわけではないが,関係がわからない。
このような厳しい状況の中ではありますが、市といたしましても、旧西土佐村時代より継続しております部活動等への財政的支援や津野川若者住宅の設置に加え、民間レベルで取り組まれている西土佐分校教育振興会への側面的支援など、今後ともソフト・ハード両面で支援を行ってまいります。
町交通安全指導員協議会、いの町自衛隊家族会、叙勲功労受章者祝賀会、いの町区長連合会、吾北教育事務所で吾北給食センター、紙の博物館で2つ、土佐和紙国際化実行委員会、紙と遊ぼう作品展実行委員会、吾北建設課で3つ、緑資源幹線林道吾北区間受益者組合、樫ヶ峰トンネル建設促進協議会、林道吉原中追上八川線開発推進協議会、産業建設課、これは本川です、四国電源地域市町村連絡協議、産業経済課、紙のこいのぼり実行委員会、いの町民祭振興会
いの生姜焼き街道としてのいの町特産のショウガをいの町商業振興会主催のいの生姜焼き街道スタンプラリーを、昨年11月1日から本年2月28日まで行っておりましたが、いの町としてその主催者に対してどのようなことで貢献をしているのか、お伺いをするとともに、本年は19店舗が参加をしていましたが、ショウガの仕入れ先はどのようなルートになり、いの町のショウガを利用し、どれくらいの消費に上がっているのかをお伺いをいたします
よさこい祭りを見るには,よさこい祭振興会が運営する追手筋の本部競演場と,各地区には踊りの審査を行う競演場として,万々,上町,升形,愛宕,中央公園,梅ヶ辻,菜園場,はりまや橋の8競演場と,審査がない,旭,高知城,帯屋町,高知駅前,秦,柳町,京町の7演舞場の合計16の競演場,演舞場がございます。
インドネシアチームのお世話役の方が2月20日,21日と高知市に来ましたので,私も同行して県庁や市役所の各課,よさこい祭振興会などから国際化の進むよさこい祭りのあり方についてかいま見ることができました。 そこで,質問でございますが,昨年からよさこい祭りがさま変わりをしてきております。国際化が進んできておるわけでございます。
市といたしましては、分校存続の必要性を訴え、その支援策として旧西土佐村時代より西土佐分校振興会への支援、また平成6年には現在橘地区で次年度より栗を植栽いたしますけれども、西土佐分校の野球場、グラウンドというのを当時村の単独経費で設置をした経過がございます。
地区競演場,演舞場は,本部競演場とともによさこい祭りの根幹をなすものであると同時に,それぞれの地区でつくり上げている祭りの一つでありますことから,今後もよさこい祭振興会や競演場連合会とも連携しながら,競演場,演舞場の維持,継続について全力で支援してまいります。 ○副議長(平田文彦君) 近森正久議員。
また、もう数年前の新聞記事になりますが、高知市の万々商店街振興会が伊野商業高校の情報デザイン科の生徒の描いたクマーマが商店街イメージキャラクターに採用をされています。 このように、個人的にも楽しみの一つ、趣味の一環として、あの手この手で頑張っていますし、団体にも若い力、学生の力をかりながら活性化を図っています。
◎副市長(中澤慎二君) ことしの第64回よさこい祭りも,よさこい祭り振興会を初め,さまざまな関係者の皆様,そして何より市民の皆さんの温かい御声援がありまして,たくさんの県外からのお客様をお迎えし,無事に開催することができました。