四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 私からは、特定健診実施時に聴力検査を追加して実施が可能かということでご答弁をさせていただきます。 ちょっと前提が簡易な検査でできないかということでございますが、まず検査そのものについては、どういう形であれ、やっていくというのが一つきっかけにはなるかとは思います。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 私からは、特定健診実施時に聴力検査を追加して実施が可能かということでご答弁をさせていただきます。 ちょっと前提が簡易な検査でできないかということでございますが、まず検査そのものについては、どういう形であれ、やっていくというのが一つきっかけにはなるかとは思います。
まず、基本方針の1点目は、総合計画とまち・ひと・しごと創生総合戦略に沿った施策の推進です。 四万十市総合計画に掲げる市の将来像の実現に向けて、次の6つの基本目標を意識した予算編成に取り組みます。
崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 田 能 浩 二 市民・人権課長 川 崎 一 広 税務課長 村 上 正 彦 収納対策課長 加 用 拓 也 環境生活課長 渡 邊 康 子育て支援課長 武 田 安 仁 健康推進課長
正 宏 副市長 田 村 周 治 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 企画広報課副参事 中 田 智 子 財政課長 田 能 浩 二 税務課長 村 上 正 彦 子育て支援課長 武 田 安 仁 健康推進課長
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 昨日川村議員の質問でもご答弁をさせていただきましたが、基本的には、感染した方のコーディネートといいますか、それは高知県が一元的にやっております。自宅療養という考え方が示されましたが、これについても厳格なルールの下に運用されることになっております。
スマート農業の推進についてということであります。 最近よく耳にしますスマート農業ということでありますが、スマート農業とはロボット技術やAI、ICT、IoT等を活用して省力化、精密化、高品質生産を実現する等を推進している新たな農業だというふうに言われております。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 初めに、新型コロナウイルスの感染者の把握、それに関係する濃厚接触者の特定、自宅待機の促し等については、全て高知県の役割となります。
次に、下水道管路情報電子化の推進についてであります。 国土交通省では、日本下水道協会・地方自治体等と連携をして、下水道台帳情報の電子化促進に向けた共通プラットフォームの構築に取り組んでおり、このたび四万十市を含む共同研究体が、全国5つのモデル実証事業の事業体の一つとして採択されました。
崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 田 能 浩 二 市民・人権課長 川 崎 一 広 税務課長 村 上 正 彦 収納対策課長 加 用 拓 也 環境生活課長 渡 邊 康 子育て支援課長 武 田 安 仁 健康推進課長
崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 田 能 浩 二 市民・人権課長 川 崎 一 広 税務課長 村 上 正 彦 収納対策課長 加 用 拓 也 環境生活課長 渡 邊 康 子育て支援課長 武 田 安 仁 健康推進課長
新型コロナウイルス感染症に係る市民等へのワクチンの接種につきましては、実施主体でございます市が当該業務を迅速に進める必要があるため、令和3年2月10日付の人事異動によりまして健康推進課内にワクチン接種推進係を設置いたしました。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 新型コロナワクチンの接種は、予防接種法第6条の臨時接種に位置づけられていますが、この接種を受けた方には、予防接種法施行規則第4条により、予防接種済証を発行することとなっています。
3期目におきましても、同計画及び大綱を教育施策推進の基本に据え、知・徳・体の調和の取れた心豊かでたくましい子供たちの育成を目指し、GIGAスクール構想の推進に伴い整備した1人1台端末を積極的・効果的に活用をし、ICT教育の充実を図るなど、オール四万十で学力や運動能力のさらなる向上に向けて取組を進めていきます。
崇 総務課長 町 田 義 彦 地震防災課長 岡 本 寿 明 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 田 能 浩 二 市民・人権課長 川 崎 一 広 税務課長 村 上 正 彦 収納対策課長 永 橋 泰 彦 環境生活課長 渡 邊 康 子育て支援課長 武 田 安 仁 健康推進課長
崇 総務課長 町 田 義 彦 地震防災課長 岡 本 寿 明 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 田 能 浩 二 市民・人権課長 川 崎 一 広 税務課長 村 上 正 彦 収納対策課長 永 橋 泰 彦 環境生活課長 渡 邊 康 子育て支援課長 武 田 安 仁 健康推進課長
次に、今期のビジョンについてでありますが、まずは次期無電柱化推進計画における事業実施箇所として、災害時市民の命を守る緊急輸送道路となる国道439号線が一部でも位置づけられるように、最優先に取り組むべきであると考えております。また、同時に、引き続き事業推進の課題となっています事業費の低コスト化についても、関係機関への働きかけを強めたいと思っております。
また、インフラ以外の面においても、産業振興計画の推進による農林水産業・商工業・観光業の振興、教育委員会と連携した取組による学力の飛躍的な向上や子育て世代支援の強化、健康づくりや高齢者への生活支援・社会参加の推進、拠点都市機能の充実を目指した立地適正化計画策定や、特に長年の懸案であった文化複合施設整備への着手など、重点を置き、積極的に取り組むことにより、事業推進が図られたものと感じております。