四万十市議会 2021-03-22 03月22日-06号
特に、改選期となりました平成30年6月議会で会派を超えた信任を得たことは、私にとってはとても心強く、教育の充実は市民に豊かさと潤いを与える、学校教育は次の時代の四万十市を、幡多を、高知県をつくる大切な人材育成の営みであるという思いを強くし、教育振興計画に掲げたふるさとを愛し、夢と志を持って未来を切り開く人の育成、オール四万十で学び合い、高め合い、つながり合う人の育成を基本理念に、心豊かでたくましい人材
特に、改選期となりました平成30年6月議会で会派を超えた信任を得たことは、私にとってはとても心強く、教育の充実は市民に豊かさと潤いを与える、学校教育は次の時代の四万十市を、幡多を、高知県をつくる大切な人材育成の営みであるという思いを強くし、教育振興計画に掲げたふるさとを愛し、夢と志を持って未来を切り開く人の育成、オール四万十で学び合い、高め合い、つながり合う人の育成を基本理念に、心豊かでたくましい人材
土佐市においては、子供を産み育てやすい都市づくりを目指し、土佐市教育振興計画においても、学校教育について地域や保護者から信頼される学校づくりなどを掲げ、教科指導、生活指導、部活指導、地域連携などの充実に向けた様々な教育関係の施策を取組んでいます。
土佐市においては、子供を産み育てやすい都市づくりを目指し、土佐市教育振興計画においても、学校教育について地域や保護者から信頼される学校づくりなどを掲げ、教科指導、生活指導、部活指導、地域連携などの充実に向けた様々な行政施策を取り組んでいます。
ご質問のとおり、いの町は教育振興計画を策定しておりますので、町長が総合会議において教育委員会と協議し、施策の目標や施策の根本となる方針の部分が大綱に位置づけすることが適当であると判断した場合は、別途大綱を作成する必要はないと考えているところでございます。
今年3月に策定いたしました四万十市学校教育振興計画の中に掲げました学力調査に関する生活指標を達成するためには、教育委員会と学校との意思統一は勿論、保護者や地域の方々のご協力やご理解なしでは解決に至らない難しい問題だというように捉えております。
その方針によりますと、人事異動は高知県教育振興計画重点プランの着実な振興により、学力・体力・心の問題など本県における現下の教育課題に的確に対応し、成果を上げることを第一義として、本人の希望はその範囲内で考慮するというふうに示されております。 学校長は異動方針はもとより、学校の教育課題の解決のため、来年度の学校経営構想を立て、その実現のために人事異動の意見を市教委へ提出いたします。
教育費におきましては、教育総務費で高知トヨペットと協働して行う森林整備や教育振興計画策定に係る経費等を、小学校費で宇佐小学校プール施設の修繕工事に係る経費等を、中学校費で高岡中学校のパントリー整備に係る経費の追加等を、社会教育費で複合文化施設整備までの間の現市民会館再開のための調査事業や市道藤並町林口清滝線の居徳遺跡内で実施する埋蔵文化財の発掘調査に係る追加経費等を補正いたしております。
公平・公正な教育行政のあり方について、ア、振興計画、実施計画というものにのっとって教育行政が行われておりますが、そのことについて教育振興計画、実施計画というものは、どのようなものと認識しているのか、お尋ねをいたします。それは、財政運営上のことも踏まえてどういうものであるべきと考えているのか、お尋ねをします。
それは,朝倉地区教育振興基本計画作成委員会が,2011年3月に作成し配付いたしております朝倉地区教育振興計画であります。 はじめにには,このように書いてあります。教育とは,地域とともにつくり上げていくものである。地域に暮らす人々が,人が育つ,人を育てるという営みを自分自身の事柄として受けとめ,考え,行動し続ける。そんな地域こそが教育力の高いと言われる地域なのだろう。
俗にひとり職場ということになるんですけれども、県もここらあたりのそういう学校事務の適正に向けてどのようなもんがかつてなされているかという視点に立った、これは県が打ち出しました高知県教育振興計画の中にもそういった学校事務の適正化に向けて検討しているという提言がございます。そういうもとで、今学校事務の集合化ということも検討されております。部分的に機能している自治体もございます。
県教育振興計画につきましては教育長のほうから、そして下水道の一般会計からの金額的なものにつきましては上下水道課長のほうから答弁をいたします。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 済みません、少し不適切な言葉が入っていたようでございます。
この事業につきましては、22年度については詳細な情報が入っておりませんが、現在仕分け事業が進んでる中、不透明な部分が多い中で、教育委員会といたしましては、県教育振興計画にのっとって県の補助事業へ一部移行する方向で検討中でありまして、学校等の特色を生かしながら新年度予算へ計上したいと思っております。 以上です。
今回提示されました教育振興計画は,今後10年間を見通した教育の振興を図るための中長期的な計画として作成されております。内容を拝見いたしましたところ,高知県の子供たちの学力と体力についての課題解決のために,家庭や地域の教育力の向上や教育の質の向上と教育環境の整備などに関して教育委員会,学校,家庭,地域の果たすべき責任と役割に触れられております。
本日の新聞報道でもありましたように、昨日高知県の教育振興計画が発表されております。その中でも、まだ詳細は私も把握はしておりませんけれど、その中間取りまとめの中で言われておりますことは、生涯を通し学び、喜びに満ちた教育的な風土づくりを進めるという指針が示されております。
現在、高知県教育委員会では、先程来申し上げましたように、今後10年間を見据えた教育振興計画を策定しておりますが、実は昨年7月に今後4年間で取り組むべき項目を5項目にまとめまして、緊急プランとして示してきております。その内容には、家庭における取り組みですとか地域における取り組み、また幼児教育等についても記載されております。
政府は、国としての教育の方向性を示すため、今年度、初めて教育振興計画を作成をいたしました。それを受け、高知県におきましても、本年9月から高知県教育振興計画作成委員会議を発足をいたしまして、県としての教育の方向性を検討することになりました。 土佐市といたしましても、これらの内容を熟考いたしまして、今後、教育の方向性を明確に定めるため、教育振興計画等の検討の必要が生じるかも分かりません。
そういったことも含めまして、やはり、こう、事務の軽減化等を図ってですね、子供たちへの接する時間を多くして、子供たちの学力を高めていくうえにはですね、事務の軽減化などは、ほんの小手先の対応だというふうに考えておりますので、やはり、それらを全面的に解決するには、先ほど申しましたように、国の方が掲げております、教育振興計画でうたっております、教員の定数の増員を図っていくのがですね、基本的な改善につながっていくんではなかろうかというふうに
一方、国のほうの動きでは、国の教育再生懇談会における教育振興計画基本計画に関する緊急提言の中には、すべての教育委員会が今後5年間で学校問題解決支援チームを設置することを目指すとしております。
教育長、先ほどの教育振興基本計画、これは当然これから国も着手に取りかかると思うんですが、「地方は国の教育振興計画をお手本として」となっておりまして、これこそがまさに上意下達の管理統制の最たるもんじゃないんですか。そういう思いを今既に持っておられるでしょう。多分、教育長はその胸にお感じになっているはずです。