四万十市議会 2020-03-09 03月09日-04号
今後の計画策定についてでございますけども、これにつきましては、昨年12月議会におきまして、西尾議員の一般質問への答弁の中で、今後の情報基盤整備については、後川地区で取り組むというような答弁があった訳ですが、その中で残される未整備地域で、またその後川地域の次の整備候補となるのはどこか、その辺についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。
今後の計画策定についてでございますけども、これにつきましては、昨年12月議会におきまして、西尾議員の一般質問への答弁の中で、今後の情報基盤整備については、後川地区で取り組むというような答弁があった訳ですが、その中で残される未整備地域で、またその後川地域の次の整備候補となるのはどこか、その辺についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。
同業務の目的は、工業団地整備候補地の軟弱地盤対策を含めた詳細な造成設計金額を算出するためでありました。その結果、造成整備費が県が予定した土地販売価格の基準額を大幅に上回ることが判明し、県企業立地課からは、他市への工業団地整備補助を行いたいとの連絡があり、不採択となっております。 よって、市としましては、北原地区への工業団地整備をいったん断念し、地権者の方々にもその旨をお伝えしております。
など9事業を行うもので、失業者の新規雇用を31名見込んでいること、6款1項農業費の農地・水保全管理支払い550万8,000円の補正については、今年度より新たに創設された向上活動支援交付金の制度内容が確定したことなどによる見直しによるもの、農業用施設維持補修483万7,000円については、台風6号被害に対するためのもの、7款1項3目観光費の道の駅情報発信拠点施設等整備補償調査452万4,000円は、整備候補地
7款商工費1項3目観光費でございますが、道の駅情報発信拠点施設等整備補償調査452万4,000円は、整備候補地にある民家等の移転補償費の算定に要する経費でございます。また、四万十いやしの里修繕104万5,000円は、台風6号に伴う被害など早急に対応が必要な箇所の修繕を行うもので、観光客受け入れ態勢整備80万円は、県補助金を活用して、西土佐地域の観光案内板を設置するものでございます。
候補地選定の過程で短期間にもかかわらず16カ所の現地調査を行い,土佐寒蘭センター,新宮の森,工石山,雪光山,焼野の森の5カ所を市民の森整備候補地として絞り込んだとのことであります。 提言書は,楽しいイラスト入りで,私も拝見いたしましたときに,年がいもなくわくわくして,すぐにでも現地へ行ってみたいという衝動に駆られるような,すばらしいできばえでありました。