四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号
続きまして、その整備内容ですけども、市といたしましては、国の交付金を断念いたしましたので、1つ目として、整備財源の軽減を図るため、有利な起債であります地域活性化事業債が活用できる民設民営方式で進めております。この整備費については、一般会計から第三セクターの法人への補助を行い、その回収は行わないことになります。これは、高知県食肉センター方式と同じでございます。
続きまして、その整備内容ですけども、市といたしましては、国の交付金を断念いたしましたので、1つ目として、整備財源の軽減を図るため、有利な起債であります地域活性化事業債が活用できる民設民営方式で進めております。この整備費については、一般会計から第三セクターの法人への補助を行い、その回収は行わないことになります。これは、高知県食肉センター方式と同じでございます。
次に,委員から,整備内容を変更する理由について質疑があり,執行部からは,国の補助対象外であるが,教育研究所施設と医療センター内に設置されている三里小中学校院内学級の2か所を追加すること。また,現地調査により,電源回路の改修が必要と判明したことが主な要因であるとの答弁がありました。 なお,この内容については,質疑に対する口頭での説明であったことから,今後,資料作成については,十分配慮願いたい。
なお,かるぽーとの今後の改修事業費につきましては,令和元年度に実施した劣化度調査及び整備基本計画策定業務報告書を基に策定した長寿命化整備計画では,6年度以降の19年間で約75億円という多額の経費が試算されていますので,外部有識者等を含めた第三者からのセカンドオピニオン等を聴取し,総事業費の抑制に向けて整備内容を精査するとともに,議会の皆様とも御相談しながら検討してまいります。
今回の整備は、排水管を後川堤防の堤防天端における余裕高部分に埋設する整備内容でございまして、これにより、堤防天端の市道を通行規制することなく排水作業が可能となります。
本事業の目的と整備内容,工事スケジュールを市長に伺います。 昨年10月,和田勝美議員は,本県選出の衆参国会議員を東京の議員会館に訪ね,会派を代表して森林環境譲与税制度ほか2件に関する要請活動を行っております。
これらの計画について,民間の経営原理や資金の導入といった観点で観光関連事業者等の御意見をお聞きするサウンディング型市場調査として平成29年度に実施した桂浜公園整備手法等調査では,各エリアの整備内容のうち,エントランス・エリアの施設整備については,当初から大規模な整備を行う手法よりも,段階的に整備を行っていく手法が,民間事業者の参入を促進する上で適切であるとの調査結果が出されています。
これまで民設民営方式を中心に整備内容の検討を行ってまいりましたが、後年度負担や通信安定性などさまざまな内容も考慮しまして、町としましては、これまでの検討どおり民設民営方式により来年度から複数年の予定で有線方式で整備を行う方針といたしました。 このたび、新設されました国庫補助事業につきましては、民設民営に対しまして補助対象事業費の3分の1の補助率となっております。
いの町では、整備内容の検討を行いながら他の事業との調整や有利な財源の確保などに向けた取り組みを行いまして、平成32年度から整備を開始する予定となっております。 周辺市町村の状況でございますが、以前に公設により整備した施設の老朽化による更新や、民設に対する国庫補助事業が創設される以前から単独財源による整備の検討を開始するなど、新聞報道以前から整備の計画が行われておりました。
そのために,トイレ整備内容について学校と調整を行った上で,平成27年11月に国の交付金の要望をいたしましたところ,28年11月に内定がございましたことから,トイレ改修を実施したものでございます。
学校給食センター計画の基本方針でも、防災拠点の一翼を担う災害時食料供給施設整備を行うとなっていますが、その機能と配食施設の整備内容をお聞きかせください。市民の皆様も給食センターの運営には期待をいたしておりますので、御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(戸田宗崇君) 関学校給食センター所長。
以降,博物館の関係者が来庁した際など,機会あるたびに再開についてお話をさせていただいておりましたが,再開する意思が示される一方で,桂浜公園の再整備内容が明らかになるまでは投資は難しいという意向もあり,開館への準備を整えているものと捉え,平成28年度までは施設設置許可を行ってきたという経過がございます。 ○議長(高木妙君) 下元博司議員。
前回の私の質問で交通結節点として防災の観点からも重要であるとしながらも,津波浸水想定区域で浦戸湾三重防護や整備内容なども勘案して,都計審の御意見や関係部局と連携しながら,慎重に検討するというものでありました。ただ言えることは,何の手だても講じずにそのままにしておいてはいけないということであります。
一方で,この周辺につきましては,地区計画での立地を認めていない南海トラフ地震での津波浸水想定区域となっておりますことから,土地利用につきましては,浸水の程度や今後の浦戸湾三重防護の整備内容などを勘案しまして,高知市都市計画審議会での御意見もお聞きしながら,関係部局と連携のもと,慎重に検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(平田文彦君) 横田教育長。
◎市民協働部長(神崎修君) 現段階では,具体的な整備内容まではお答えしかねますが,仮に県道との接続道路をふれあいセンターの敷地最北部に整備する場合には,現在その場所に設置をしております,電力引き込み用の高圧受変電施設や看板類等の移設と,駐車場の確保が必要になってまいります。
質問議員からお話もありましたように,文字色につきまして,白,黄,オレンジ等明るい色での表示といった,市町村の選択の余地がないわけではございませんが,お話にもありましたように,平成25年に県のほうが公立の高等学校に,既に表示をしたということで,小学校,中学校も収容避難所としての位置づけになりますので,そういった観点から,高知県の整備内容に準拠して実施をしたいというふうに考えているところでございます。
また、国土交通省と高知県では、平成25年12月に策定されました仁淀川水系河川整備計画につきまして、昨年の台風豪雨などにより仁淀川流域の各河川で浸水対策事業等が推進、計画されていることから、各河川の河川整備内容やこれまでの整備の進捗状況の方針などを盛り込んだ河川整備計画の変更手続が進められています。 次に、いの町特別養護老人ホーム偕楽荘調理業務の委託についてでございます。
教育委員会事務局では,県内の最新設備である香南市の給食センターを御視察されたようですが,本市が整備しようとする中学校給食センターには,調理効率や衛生管理にすぐれた厨房機器の選定はもとより,大規模災害発災時の炊き出しなど,複数機能が求められることから,整備内容を設計委託業者に丸投げすることなく,発注者としての研究を重ねていただきたいと思います。
桂浜公園整備基本構想,24ページに書かれている,にぎわい施設の整備内容は,ここだけでしか食べることができない,買うことができないなど,オリジナル性を持った店舗,全国的に人気のある店舗などの誘致も検討しますと書かれていますが,候補の店名が書かれていません。候補のお店があるならお答えください。 ○副議長(田鍋剛君) 中澤商工観光部長。
また先日でありましたか、香南市の本庁舎の整備内容を審議する市庁舎整備検討委員会が発足をして初会合を開催したことが、高知新聞に掲載をされておりました。 市長、災害が起きてからでは遅いわけです。申し訳ないでは済まされんわけです。どうしますか、いったい。申し訳ないって言って済みますか。救急救命、どうやって対応をされますか。
当然ながら、このたびの整備内容とできるだけ重ならないような形での整備、これは意識しながら今後、年度執行段階で整理をしていきたいと思っておりますが、何せ、その子供たちを中心といたしましたサッカー場ニーズのことも十分にご理解賜りたいと存じておりますので、よろしくお願いいたします。 私からは、以上でございます。 ○議長(野村昌枝君) 武森教育長。