34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

順調に事業が進むと、令和6年度からの効果発現となることから、市におきましても、施設の整備効果を将来にわたって維持させるため、ソフト対策にしっかりと取り組んでまいります。 続いて、具同地区四万十川キャンプ場周辺を中心に、河川空間整備を行う「かわまちづくり」ですが、現在計画策定に向け、住民及び民間事業者等から成る協議会成立の準備を進めているところであります。

四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号

井ノ上川の流域の浸水対策についてですが、既に河川改修が完了していることから、治水安全度向上、それから議員もおっしゃいました環境の改善を図るほか、入田地区内水対策整備効果を高める、こういった意味でも、河川の適正な管理は非常に重要でありまして、このことは県としましても、十分認識しているというところでございます。 

高知市議会 2020-12-14 12月14日-03号

まず,江ノ口雨水貯留管整備効果と検証についてでございますが,貯留管整備前は1時間に30ミリメートルを超えるような降雨で,度々浸水被害発生をしておりまして,近年の被害としましては,平成22年10月3日の1時間85ミリメートルの降雨では25戸の,26年8月3日の1時間74ミリメートルの降雨では22戸の床上・床下浸水発生をしているところでございます。 

いの町議会 2020-03-13 03月13日-04号

1カ月後、整備効果が発表されております。1、渋滞の解消として、国道33号で慢性的に発生していました八代電停前交差点の渋滞が解消し、通過時間が16分から1分になり約15分短縮天神インターチェンジから鎌田インターチェンジ交通量が3倍に増加。2、安全性向上として、生活道路への流入交通が約3割減少し地域安全性向上

四万十市議会 2018-09-12 09月12日-04号

平成29年度末現在の未改良区間としまして、西土佐用井字ツイチ山から西土佐藤ノ川字カロヲトまでの約1.7㎞が残っておりまして、拡幅・改良区間延長約9㎞に対しまして、改良率は81%となっており、これまでの事業実施による一定の整備効果はあらわれているものと考えております。 ○議長宮崎努) 小出徳彦議員。 ◆17番(小出徳彦) ありがとうございました。 

高知市議会 2018-03-15 03月15日-07号

国内におけるウナギ資源管理につきましては,国において内水面漁業振興法に基づき平成27年6月にニホンウナギ稚魚池入り数量に制限を設けるなどの取り組みを進めるとともに,河川における生態調査生育環境整備,効果的な放流手法の検討なども行われており,また本県を含む8県においては,ウナギが産卵のため河川から海に下る時期,おおむね10月から翌年3月の期間の採捕禁止または自粛による資源保護に努めております。

いの町議会 2018-03-14 03月14日-03号

また、仁淀川全体で見ると、いの町より下流域でも流下能力が低い箇所があり、先にそういった箇所より整備を進めている状況もあるので、加田地区として工事は目に見えてないと映るかもしれませんが、下流域整備効果により上流側の流れやすさにもつながるとお聞きをしております。工事時期につきましては、引き続き、下流域工事も含め、予算確保に努め、早期に着手していきたいというふうにお聞きしております。 

高知市議会 2017-12-14 12月14日-03号

また,県は38億円の費用効果という点で,費用便益分析という手法道路整備効果を確認する計算式が示されましたが,新堀小OB・OGの会で講演を行った国交省の職員は,これからの公共事業はどの町も同じコンクリートで固め,利便性やスピードだけを優先して,企業史上最高の利益を上げるゼネコン型でなく,市民生活を基礎に,周囲で暮らす人々をより幸せにする方向へと話されたように,この分析がふさわしいものか,大いに

四万十市議会 2016-06-20 06月20日-02号

高速道路網整備については、単に移動時間の短縮だけでなく、物流の円滑化による地域産業活性化地域交流の拡大による観光振興、そして災害時には命の道として緊急輸送道の役割を果たすなど、その整備効果は非常に大きなものと認識をしております。また同時に、国道、そして県道につきましても、まだまだ四万十市の方では進めていかなくてはなりません。

土佐市議会 2016-06-13 06月13日-02号

2014年の4月に、四国四県などでつくる組織が高知から岡山、徳島・高松・松山を十字の形に結んだ総延長302キロのルートであれば、整備効果事業費を上回るとの試算効果を発表し、その後、4県の行政、経済団体国会議員らが調査費の計上を国に求めて活動しております。  5月19日かるぽーとで、四国新幹線実現を目指してというシンポジウムが開かれました。

いの町議会 2016-06-06 06月06日-01号

3月5日に開通しました枝川インターチェンジから天神インターチェンジ整備効果につきましては、国道33号で慢性的に発生していた渋滞が解消され、夕方ピーク時には通過時間が約15分短縮されたと国土交通省よりお聞きしております。また、渋滞を避け、町内の生活道路への流入交通量も約3割減少し、地域安全性向上しております。 

四万十市議会 2015-08-31 09月07日-01号

その後、8月4日には、国土交通省本省並びに地元選出国会議員にこの決議の内容を要望させていただくと同時に、地域の課題や整備効果を強く訴えてまいりました。幡多地域は、東京との時間距離が日本で一番遠い地域と言われており、観光客誘致企業立地等の面で大きなハンディキャップを抱えている一方で、日本最後の清流四万十川や足摺宇和海国立公園を始めとする雄大な自然など、全国に誇れる地域資源を有しております。

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