高知市議会 2018-12-10 12月10日-02号
吉見町のような自家用の有償運送等を実施するに当たっては,福祉有償運送のあり方を協議する福祉有償運送運営協議会において協議をし,合意を得る仕組みとなっています。
吉見町のような自家用の有償運送等を実施するに当たっては,福祉有償運送のあり方を協議する福祉有償運送運営協議会において協議をし,合意を得る仕組みとなっています。
このような状況を踏まえ、土佐市地域公共交通会議におきまして、平成30年10月以降のドラゴンバス運行に関する方向性について、公募型プロポーザル方式での業者選定や市町村による自家用有償運送等の様々な選択肢について議論していただきました。その結果、公共交通会議としましては、公募型プロポーザル方式での業者選定を行うこととの結論に至っております。
町といたしまして、これまでのデマンドタクシー、有償運送等を利用して、バスの利用促進を図るとともに、今後も現状の変化に対してニーズ調査等も必要であると考えております。また、財源確保に努め、公共交通を維持していきたいと考えているところでございます。 次に、免許証返納者への対応はについてお尋ねがございました。
その臨時職員の今年度の職務でございますが、老人クラブ関係の事務、ボランティアの支援関係、募金関係、民生委員協議会関係、地域福祉の諸地域での会議関係、相談事業、有償運送等の事務をいたしております。新年度におきましても、その事務を引き続きやることと、あと正職員になることで、支所の会計の取り扱いについてもいたすようにしております。
◎市民協働部長(近藤昭仁君) 公共交通の利用者が減少する中で,多様化する住民ニーズに即しました,より効率的で持続可能な交通手段の実現につきましては,全国的な課題となっておりまして,例えばコミュニティバスやディマンドバス,乗り合いタクシー,そして自家用自動車有償運送等,先進的な取り組みが実施されつつあります。