26件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

と申しますのは、平成17年、最後の3月議会でございますけれども、本村小学校統合をするという形で進めておりましたけれども、議会陳情が出、それが7対6で採択となりましたので、結局統合そのもの白紙になった経過がございます。そのように、私が幾らやろうと思いましても、議会議員の皆様の判断がなければできませんので、そこはしっかりとご判断のほうを賜りたいと思います。

四万十市議会 2017-06-29 06月29日-06号

また、就任当時には、ご存じのように本村小学校統合の混乱の後始末もしていただきました。大変藤倉教育長には多くのことをしていただきまして、今回、勇退をされるということでございますので、今後また四万十市の教育行政の推進につきまして、大所高所よりご指導を賜りますようによろしくお願いをいたします。本当にお疲れさまでございました。ありがとうございました。 

四万十市議会 2016-06-21 06月21日-03号

ただこの再編計画につきましては、合併当初につくったと考えておりますけれども、西土佐本村小学校統合でがたがたがありまして、1回かなりそれでもめた経過がありますので、いま一度検討委員会を立ち上げて、将来に遺恨のないような形で私はこの再編計画については進めるべきであろうと考えておりますので、そのことにつきまして現在教育委員会と共に話をし、その方向で進んでおりますので、現在の取り組みの進め方につきましては

四万十市議会 2013-06-20 06月20日-02号

そのときに本村小学校の子供さんが2人おいでました。その皆さんのいわく、ちょっと遠なったけんどお友達がたくさんできて本当にうれしいですと、そのような本当に涙の出るようなお言葉をいただきました。そして何がいいぞねって言うたら、給食を多くの皆さんで食べれることができることは、本当においしいです、楽しいです、統合してよかったという声を聞きまして、本当に私はうれしく感激をいたしました。

四万十市議会 2010-12-22 12月22日-06号

陳情受理番号第1号、本村小学校存続について」、討論、採決に入ります。 先に、陳情に反対の議員。 上岡礼三議員。 ◆14番(上岡礼三) 「陳情受理番号第1号、本村小学校存続について」の陳情に対しまして、不採択立場討論をいたします。 この問題につきましては、先の委員長報告でもありましたように、先の教育民生委員会におきまして、私は不採択立場で申し上げてまいりました。

四万十市議会 2010-12-16 12月16日-05号

本村小学校のPTAから本村小学校を残してほしいとの陳情教育民生委員会に付託となり審議が行われ、委員会は9月議会継続審議としてまいりました。今議会審議の結果、不採択との報告を受けましたが、9月議会以降、今回の決定までの陳情に対する具体的調査内容をまずお聞かせいただきたいと思います。 1回目の質疑終わります。 ○議長宮地昭) 大崎福祉事務所長

四万十市議会 2010-12-15 12月15日-04号

市長田中全) 9月28日に本村小学校に私出向きました。そして、地元皆さんの前で教育委員会の案を尊重してその方向で私も進めていくと。内容については私も同意してると、賛成であるという私の思いは十分にお伝えいたしております。 ○副議長上岡礼三) 宮崎 努議員。 ◆7番(宮崎努) 済みません、質問の仕方が悪いですかね。 

四万十市議会 2010-11-29 12月06日-01号

最初に、継続審査となっております「陳情受理番号第1号、本村小学校存続について」の審査を行いました。 本陳情は、9月定例会において、本村小学校区の約8割430人の署名が添えられていること、市長から地域に入って理解を求めていくという今後の取り組みの申し出もあったこと等から、地域行政の動向も見守りながら慎重に判断する必要があるとして、全会一致継続審査となっておりました。 

四万十市議会 2010-09-24 09月24日-06号

今回、本村小学校存続陳情が出されてはいますけれど、市長も先の教育委員会決定を尊重して、共々地域に入り理解を求めるとの答弁を今議会でもされています。 さて、中村市時代、平成15年12月議会には、当時の課題でありました中村、大方、佐賀、西土佐カ市町村合併の是非については、住民投票で問えという6,900名の署名を添えての陳情もありました。

四万十市議会 2010-09-14 09月14日-03号

このたび本村地区皆さんから本村小学校を残してほしいという請願といいましょうか、要望書が市にも届いております。これにつきましては、私も地元皆さんの声として、大変強く受けとめております。この問題の背景や西土佐地域の過去の学校再編の歴史から遡って振り返ってみなくちゃいけない問題だと思いますけど、西土佐地区につきましては、まずは昭和52年に中学校が1校になっております。統合しております。

四万十市議会 2009-06-22 06月22日-02号

その中で、西土佐地域については旧西土佐村での本村小学校存続請願決議や旧西土佐村の再編計画を尊重しつつ、教育審議会意見書も参考に新たな検討を重ね、児童数の急激な減少を見たとき、西土佐地域全体の教育環境を考えると西土佐地域小学校を1校にする時期と判断し、これまで幾度となく地区説明会を開催し、再編の時期を平成23年4月1日とする中で、現川崎小学校を利用できるよう様々な施設整備計画、本年度も予算付け

  • 1
  • 2