13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いの町議会 2018-12-13 12月13日-05号

以上のように、水道施設耐震化事業につきましては、国、県の耐震化推進事業などの補助事業をできるだけ活用しまして更新、布設がえを行っており、整備された施設は町の財産でもありますが水道使用者財産でもあり、水道事業会計で維持管理していく必要があると考えておりますので、今後につきましても水道事業において整備を進めてまいりたいと考えております。 

土佐市議会 2017-09-11 09月11日-02号

議員の皆様への御説明はもちろんのこと、水道使用者であります市民皆様に対しましても、ホームページや広報への掲載等、様々な手段を用いて丁寧に御説明、周知をしてまいりたいと考えておりますので、御理解、御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。  私の方からは以上でございます。 ○議長(黒木茂君) 板原市長

土佐市議会 2017-06-13 06月13日-03号

土佐市の場合、基本料金以内の水道利用者は、家庭用水道使用者の27%を占めておりますが、このうち使用がゼロ、全く使っていない世帯が35%となっております。そして、水の平均使用量基本料金限度量、8立米に対してわずか3立米しか使用しておりません。  基本料金以内の使用者は、一人暮らしの高齢者が多くを占めており、経済的にも厳しい環境の方が多いのではないかと推測いたします。  

高知市議会 2010-09-17 09月17日-05号

水道事業管理者木藤善治君) 現行の1カ月算定基本料金のもとでは,水道使用者が市内間で移転,転居した場合に,転居前の住所転居後の住所とで同じ月に基本料金が二重に徴収をされることがございます。そのほか,賃貸住宅につきまして,室内の清掃などの目的で短期間の水道使用の場合も,基本料金が1カ月分徴収されることもございます。

四万十市議会 2002-12-19 12月19日-07号

水道料金徴収実績で、水道使用者は1万3,421件あり、そのうち未納となっているのは上水道・簡易水道合わせて約300名であり、これらの中には、居所不明、死亡などがあり、実際に納付書が届いていない者もあるという現状にあります。これらの滞納者については詳細がわかる納付書を本人に届くように、今後努力をしていきたいとのことでありました。 以上のとおり報告をいたします。

高知市議会 2002-12-12 12月12日-02号

御指摘の技術力格差の問題でございますが,水道使用者でありますお客様からの受注量により仕事量も異なるわけでありまして,おのずから技術力にも多少の格差は生じてくることは危惧されるところでございます。技術力に起因する問題は直接お客様に不利益を及ぼすものであり,水道局といたしましても看過できないところであると考えております。 

高知市議会 2002-03-14 03月14日-04号

水は有限の資源であり,漏水量の削減は,水道使用者負担軽減を図るとともに,ほかの地下埋設物への被害を防止できる上に,漏水による道路陥没等の事故を未然に防止するものであります。 高知市では,給水管や小口径の管については,主にビニール管使用しておりますが,配水管など中口径や大口径の材料には,ダクタイル鋳鉄管が多く使用されているようであります。

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