四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号
現在の大川筋地域での構想ですけれども、まず地域資源を活用して収益事業を行います産業部会、それから住民の集いの場ですとか、高齢者の生きがいづくりを行います福祉部会に分けまして、それぞれ事業について取り組むということにしております。
現在の大川筋地域での構想ですけれども、まず地域資源を活用して収益事業を行います産業部会、それから住民の集いの場ですとか、高齢者の生きがいづくりを行います福祉部会に分けまして、それぞれ事業について取り組むということにしております。
策定に当たりましては、庁内の策定委員会や民間の産業部会を開催し、基本的な方針や目標の決定、実施する事業の検討をいただいており、去る10月1日には、まちづくり四万十株式会社及び中村商工会議所が中心となりまして、四万十市中心市街地活性化協議会が設立されました。
まず、この実行体制の体系のイメージといたしましては、産業部会と基盤整備部会の2つの部会に分かれまして、このまず産業部会には3つの流れをつくっております。1つが加工品グループ、そして有機栽培グループそして交流事業というふうに3つ分かれております。 まず、加工品グループは、増産体制の確保そして情報の収集、伝達という組織づくりを今後していくようにしております。