四万十市議会 2022-09-12 09月12日－02号
また、もう一つの中半バイパスにつきましては、事業化されました令和２年度に用地調査・測量が実施されておりまして、昨年度から用地買収、構造物設計を進めていただいている状況でございます。本市としましては、残土処理場確保など、早期の供用に向けてしっかりと責務を果たしてまいりたいと考えております。 ○議長（平野正） 廣瀬正明議員。 ◆６番（廣瀬正明） ありがとうございました。
また、もう一つの中半バイパスにつきましては、事業化されました令和２年度に用地調査・測量が実施されておりまして、昨年度から用地買収、構造物設計を進めていただいている状況でございます。本市としましては、残土処理場確保など、早期の供用に向けてしっかりと責務を果たしてまいりたいと考えております。 ○議長（平野正） 廣瀬正明議員。 ◆６番（廣瀬正明） ありがとうございました。
なお、こちらのほうの事業の進捗状況についてですけど、昨年度から用地調査・測量を進め、本年度からは用地買収それから構造物設計に着手しているとのことです。 議員ご承知のとおり、念願でありました中半バイパス事業化については、口屋内バイパス完了後、間髪入れずに中半バイパス工事への着手が可能となるものですので、全線開通に向けて大きな前進となりました。
現在は、事業主体である高知県により用地調査・測量を進めていただいております。来年度からは、用地買収、構造物設計などを進めていただけるようで、市といたしましても、残土処理場の確保など、しっかりと責務を果たしてまいります。 このほかにも、市街地の環状機能強化を図るため、都市計画道路右山角崎線の整備が進められております。本年度、旧堤防の開削工事が完了をし、不破地区との一体的な通行が可能となりました。
今後の事業スケジュールとしましては、令和２年度末までに改良区間の道路測量を実施した上で、詳細設計を完了し、令和３年度は計画に対する地区の同意を得て、できるだけ早い時期の完成に向けて用地調査などを行いたい意向が示されておりますので、議員各位におかれましては、御協力をお願い申し上げます。 続きまして、令和３年度の予算編成方針につきまして、若干の説明を申し上げます。
現在市道認定するための手続を進めるに当たり、道路の区域決定、用地確保に向け相続関係を含めた地権者の確認と用地調査に取り組んでいるところでございます。事業活用について現段階ではいつまでにといったお答えはできませんが、当該地区では市道市野々線の道路改良工事も現在進めてるところでございます。
◎市長（中平正宏） 現在、本対策の事業進捗といたしましては、先程まちづくり課長が申しましたが、５年計画の２年目を迎えておりまして、特に３者連携で進めている楠島川放水路の新設におきましては、国土交通省において排水樋門の設計、高知県においては放水路部門の設計及び用地調査を、本市におきましては放水路に併設する排水施設の設計を進めております。
また、平成23年度には用地調査を実施していただき、平成24年度より用地取得を進めていただいているところでございます。工事につきましては、浜田議員のおっしゃるとおり、平成25年度から平成27年度まで、暫定堤防が構築されております。以上がこれまでの経過です。
基幹水道構造物の耐震化事業に係る４分の１が繰入額となりますが、配水池の耐震診断や用地調査等を含んだ金額は対象外事業費となりますので、現状において算定できる事業費に対する繰入額は５，６６０万円となります。
また、国道441号においては、網代工区が開通をし、今年度は口屋内工区のトンネル明かり部の道路詳細設計及び用地調査等を実施をし、国道439号においても、工事用道路の整備が進められております。更に、横瀬川ダム建設の資材運搬ルートともなる県道有岡川登線の改良が概成したほか、そのほかの県道におきましても、県とは常に連絡調整を図りながら、必要な改良が推進されているところでございます。
現在，開発予定地の地権者及び近接地権者との交渉のもと，用地調査や地形測量をほぼ完了させ，地権者の用地売却についての意向の確認をさせていただいております。 御質問にありました，南国市の市有山林に関する件につきましては，新聞の報道等により承知しているところであり，本市が計画している産業団地に近接する地域ですので，今後の動向について，十分に注視しなければならないと考えております。
また、高知県における天神ヶ谷川河川改修事業につきましては、現在、用地調査、物件調査に入り、本年11月末予定の現地説明会に向けて、幅杭打設の準備を進めていただいております。 次に、仁淀病院における医師の状況についてでございます。 仁淀病院の医師につきましては、６月末で外科の加藤医師が派遣期間満了により慈恵医科大学病院に帰り、７月１日より消化器外科の風間医師が就任いたしました。
八束地区の防災拠点基地につきましては、四万十カントリークラブの一部用地を建設地といたしまして平成24年度に基本計画を策定をし、昨年度から用地調査、測量、設計業務を実施いたしまして、本年度は用地交渉を行っているところでございます。
まず、新庁舎建設に関する進捗状況でございますが、現在、分散化した窓ロサービスを集約でき得る延べ床面積を確保した新庁舎が建設可能となるように用地調査を進めている状況でございまして、並行して基本計画の策定を進め、新庁舎建設に係る基本設計、実施設計につきましては、平成２７度末までに完了することができるよう、新年度にですね、新たに新庁舎建設の専門部署を設け、取り組んでまいることにいたしておるところでございます
今後のスケジュールとしましては、同基本計画の早期作成を目指し、用地調査等に着手する中で、新庁舎建設に向けた種々の環境整備を図り、平成２７年度中の実施設計完了を目指してまいります。 なお、老朽化が進んでおります市民図書館、市民会館、中央公民館及び学校給食センター等の公共公用施設等につきましても複合化等による整備の重要性を認識しており、新庁舎建設と併行して検討してまいりたいと考えております。
また、国道321号についても、実崎工区は本年度末の完成を予定しており、山路工区も設計や用地調査に取り組んでいます。 県道整備については、来年度、有岡川登線、安並佐岡線、川登中村線、西土佐松野線、藪ヶ市松野線について重点的に整備を進めていくとお聞きしています。 次に、市道整備ですが、堤防廻り線の舗装工事が本年度で完成します。
次に、大森のアゼチ谷堰堤、ウルシ谷堰堤につきましては、現在行っております大森地区の国土調査修正後の来年度以降に用地調査に着手するとお聞きしております。
最後に、必要な対策工事につきましては、県への事業要望をいただいた中から、用地調査、地元協議等を行いながら順次事業化し、工事実施をしているところでございますので、議員さんにおかれましてもご理解をいただきますようお願いいたします。 ○議長（久保直和君） 西村導郎君の２回目の質問を許します。 ◆３番議員（西村導郎君） 答弁ありがとうございました。
一方、用地関係では、用地調査中の波川地区を除く枝川から鎌田西地区までの用地買収率は、４月末現在、面積比で87％になっているとお聞きしているところでございます。 次に、直轄砂防・直轄治山の状況についてでございます。 まず、直轄砂防事業についてご報告をさせていただきます。
地権者の同意は得られているかとのご質問ですが、計画説明や用地調査がまだ行われていませんので、確かな地権者数は把握できていませんが、対象者と思われる地権者は100名以上に上る可能性があります。今後開催を予定しています堤防計画の説明会でご理解をいただかなければなりません。 次に、イ、地権者同意後、着工に向けての計画はのご質問にお答えいたします。
次に、越裏門の東谷堰堤は、昨年度用地調査が完了し、本年度用地買収に着手すると伺っております。用地買収が完了次第工事へ着手し、平成23年度を完成目標として事業を進めていただいております。