いの町議会 2020-12-18 12月18日-05号
議員のおっ、言われるように、当町は、鎌田井筋の溢水対策として、流域ではいの町単独で先陣を切り、国、県の補助もございましたが、町の予算も多額に投資をして鎌田排水機場を完成させた経過もございます。これまでの努力や地域住民の皆様の思いをしっかりと抱き、国が事業主体で行っていただく、いただけるよう、強く要望してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 水田副町長。
議員のおっ、言われるように、当町は、鎌田井筋の溢水対策として、流域ではいの町単独で先陣を切り、国、県の補助もございましたが、町の予算も多額に投資をして鎌田排水機場を完成させた経過もございます。これまでの努力や地域住民の皆様の思いをしっかりと抱き、国が事業主体で行っていただく、いただけるよう、強く要望してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 水田副町長。
いの町でも火葬場に対しての必要性、重要性はあると思われますが、いの町単独しての、単独としての計画は問題が多くありますので、広域市町村で火葬場計画を立ち上げてはどうかの質問に対し、答弁は、県が作成している高知県広域火葬計画では、大規模災害により被災した市町村が平常時の火葬の能力だけでは対応が困難になった場合は広域での火葬よう、要請を行うこととなっている、これは県が市町村から要請を受け県内外の火葬場に応援
しかしながら、その整備につきましては、町単独での整備は厳しいものと考えており、広域での整備になろうかと思いますが、財政的負担や慎重な判断が必要となる場所の選定等多くの課題があり、近隣市町村とは具体的な協議には至っていないというのが現状でございます。近隣市町村の意向を伺いながら、引き続き研究、検討を行ってまいりたいと考えております。
また、この計画そのものが近隣自治体を含んで行うものか、あるいは高知市が都市機能誘導区域となり、その周辺のいの町などの自治体が居住誘導区域と設定されるのか、またあるいはいの町単独の計画になるのかどうかをお聞きをいたします。 公共工事について、ア、枝川北浦地区の池の谷川の護岸嵩上げ工事でございます。
町単独事業の感染拡大防止休業協力金の申込数と給付数をお伺いしておきます。 また、いの町事業継続臨時支援金の申請受け付け期間は、令和2年7月31日金曜日となっていますが、この対象と内容をお伺いいたします。 質問要点イ、避難所での感染対策。 政府は先月29日、国や自治体が実施する災害対策を示した防災基本計画を改定した。改定を受け、各自治体がつくる地域防災計画の見直しを促す。
郵送分も含め伊野地区で52件、吾北地区11件、本川地区12件、計75件の町単独分の給付金の申請となっているところでございます。 なお、吾北地区11件、本川地区12件につきましては、それぞれを総合支所で受け付けて送致を受けているものでございます。 この協力金の受け付けと同時に、県休業協力金と国の持続化給付金の申請支援、相談も同時に実施しているところでございます。
今後におきましても、こういった情報共有を図りながら影響は最小限となるよう町単独の支援策ではなく関係機関と連携しながら相談窓口の紹介、国支援等の最新情報の提供といったことを継続して実施してまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) 澁谷ほけん福祉課長。
本議案は、町単独で実施している助成対象者に係る医療費の助成方法について、申請に基づき行うものから保険医療機関等に直接支払いを行うことができるようにするため、所要の改正を行おうとするものでございます。 議案第8号いの町営住宅条例の一部を改正する条例議案でございます。
いの町単独で検索すると、いの町が1、2、3って出てくるんだけど、ハッシュタグいの町っていうのが、これ最近のユーチューブです。ユーチューブのその大きな変化の一つ。ハッシュタグって言って、多分ここにいる方、わからない。俺(後段で「私」との訂正あり)もけさまで知らなかった。
また、ウ、町単独補助金の見直しについても一般質問をさしていただいておりますが、具体にどのように見直してきたのか。スクラップしたものがあればどのようなものか、またビルドしたものはどのようなものか、お尋ねをいたします。 エ、一般財源の確保について、どのように確保してきたのか、また今後どのように確保していこうとしているのか、お尋ねをいたします。
現在、幼稚園、保育園、認定こども園の在籍者数は637名、今回の無償化に該当しない子どもの数、国カイセイ、そして町単独両方でございますけれども、該当しない子どもさんの数が133名。うち、半額負担になっていらっしゃる子どもさんの数が54名でございます。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 16番、森本節子君。
まず、全体的に町の単独の補助金の見直しをずっと議会で言ってきておりますが、その町単独補助金の見直しの精査の状況をお尋ねをしておきます。
町基準による無償化対象額は約8,000万円で、そのうち町単独で行っている保育料の減免に係る費用は4,100万円でございます。うち、今回の対象となるのが約3,000万円程度でございます。今回は3歳以上児ということでございますので、約3,000万円程度となっております。現在児童数、無償となっていない児童数は、全額負担、半額負担含め380人、無償となっている児童数は190名でございます。
いの町におきましては、平成23年4月から町単独事業として中学生がヘルメットを購入する費用についての補助を行っております。これは、学校長の判断により自転車通学を許可された中学校生徒を対象にヘルメット購入費の半額を補助するもので、これまで補助額の上限を1,500円といたしておりましたが、本年4月から上限を1,500円から2,000円に引き上げたところでございます。
また、今回の制度改正により、町単独事業として子育て世帯の経済的負担軽減の観点から給食費の無償化等、支援策を講じてまいりたいと考えているところでございます。町としましては、国に先行して行っている保育料等減免に係る3歳以上児の財政的負担が軽減されますことから、その財源をさらなる子育て支援推進のため、教育委員会や関係部署にもお諮りし、協議を進めてまいります。 私からは以上でございます。
現在、町の補助は、町単独事業としていの町鳥獣被害緊急対策事業費補助金交付要綱と、県補助を利用するいの町鳥獣被害対策支援総合補助金交付要綱の2種類があるとお聞きをしています。町単独事業の補助事業では資材代について2分の1以内とし、上限は5万円になっています。県補助を利用する場合、上限はありませんが資材代の2分の1が対象となるそうです。
また、その他の経過といたしまして、町単独事業にて平成15年にポンプ取りかえ及び井戸の洗浄、平成23年にポンプ制御盤修繕、平成28年度に配管修繕、平成29年度に水源のポンプ取りかえ、平成30年度に配管修繕を行っております。 今後も用水管及びポンプの不具合につきましては、これまでと同様に沖田土地改良組合と連携を図り、稲作に影響がないよう迅速な対応をしてまいります。
土木課長、103ページの15工事請負費の中で、上から3つ目に町単独改良工事5,000万、これはですよね、さきの議案40号の辺地総合整備計画の一部の中にも含めておると思いますが、その辺地事業で行う事業は何路線あって、事業費はどれくらいになっております。お聞きします。 ○議長(高橋幸十郎君) 水田土木課長。 ◎土木課長(水田正孝君) はい。9番、森議員のご質問にお答えいたします。
議員ご質問の重点推進地区以外での地震、火災対策につきましては、現行の県の補助制度では、重点推進地区以外への感震ブレーカーの購入補助は対象となっていないこともあり、現時点で町単独で実施することは考えていない状況でございます。
次に、質問要点イ、竹林整備についてですが、この竹林整備につきましては平成28年度から荒廃した竹林を広葉樹林等へ変換を図る事業を町単独事業で実施しておりまして、平成30年度末までに約1.5ヘクタールの荒廃竹林、これの改良が見込まれているところでございます。