四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
この道路の維持管理につきましては、大雨などの異常気象には、併用協定に基づいて、国との情報共有に努め、良好な状態に保つことができるよう、取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(平野正) 山崎 司議員。 ◆14番(山崎司) ありがとうございました。西土佐から産業建設課長佐川さん、来ていただいてありがとうございます。
この道路の維持管理につきましては、大雨などの異常気象には、併用協定に基づいて、国との情報共有に努め、良好な状態に保つことができるよう、取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(平野正) 山崎 司議員。 ◆14番(山崎司) ありがとうございました。西土佐から産業建設課長佐川さん、来ていただいてありがとうございます。
ある地区では、異常気象の中で、今までかれたことがなかった谷が枯渇し、干上がったり、自宅の井戸の水位が半分以下に下がったりして、心配している声もあります。谷水の場合、台風や集中豪雨の際に断水することも多くあります。断水場所の修復等で谷に登ることも必要で、危険を伴うこともあります。高齢化によって、谷水の管理は一層厳しい状況となっております。
◆16番(川村一朗) 現在、コロナや紛争等世界的な流通不安や異常気象が続く中で、食料の多くを海外に依存する日本は、今後、深刻な状況が心配されております。依然として日本の食料自給率は低下し続けています。農業の振興を図るのであれば、農家の自由な自家増殖を禁止せず、公的な種苗事業を担う地方自治体の農業試験場や農業研究機関への予算の増加が必要と考えております。
なお、路肩崩壊箇所について現地立会後、直ちに危険標示の追加の措置を行うとともに、復旧までに予想される大雨などの異常気象の後は職員で巡回し、異状の有無を点検しながら、事故防止に努めていくとのことでありました。
特に、この火力発電といいますのは、昨今の異常気象、特に温暖化等々の原因の一つにもなっているようでありますので、しっかりとやはり再生可能エネルギーを普及した中で進めていく、そういう形が必要ではないかなと考えております。 ○副議長(西尾祐佐) 平野 正議員。 ◆14番(平野正) よく分かりました。 本市もカーボンニュートラル、ゼロカーボンを目指すということでやっております。
昨今の異常気象の原因と考えられる温室効果ガスを2050年までに実質ゼロにするため、少しでも早く宣言を制定し、温室効果ガス削減に向けて貢献するために制定するものとの説明がありました。 委員からは、「2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロを目指すというのは、世界的な動きでもあるし、また日本、高知県においても同様の流れである。
、次には中半工区のほうにトンネルの掘削にかかっていただき、それがめどがつくのと並行し、国道439号線にかかっていただくと、そういう形にすれば、かなり速い速度で事業展開が図られるのではないかなと期待をしておりますし、またそれをやるためにも、今年度より国土強靱化の5か年計画15兆円というのが閣議決定をされましたので、それをできるだけ有効活用をしながら、少しでも早くし、これから先の南海トラフ、あるいは異常気象
まず、昨今の異常気象といたしまして、記憶に新しいところでは、平成29年、台風が東から西のほうへ進んでまいりました。これは今までにこういう形は全くなかったと思います。また、平成30年7月の豪雨、またその中でも時間当たりの雨量の増加やまた降り始めから降り終わりまでの雨量の増加、また本年8月には、中村で39.8℃と最高気温を記録し、3日間続けて日本一の温度を記録いたしました。
異常気象が唱えられ,台風が一段と凶暴化するときだけに,産業界も国民生活もカーボンニュートラルの生活様式に大きくかじを切る必要があると考えます。地球温暖化対策とは,具体的な行動になって表れなければなりません。 中国ではガソリン車をやめ,電気自動車や次世代の水素エンジン車への大きなシフトをしようとしております。東京都も率先して電気自動車の導入を図ろうとしております。
9月に入り、幸い直接的な台風災害・被害に見舞われることはありませんでしたが、その規模等から甚大な被害が懸念されると気象庁が緊急会見を開いた台風10号の発生や黒潮町・室戸市での記録的短時間大雨情報の発表など、異常気象が常態化しつつあります。今後もこのコロナ禍の終息には時間がかかります。これまでも10月に台風が来たこともあります。いつ避難所を設置する必要に迫られるかもしれません。
気候変動が起きていることについては、もう昨今の頻発する異常気象で皆さん実感をされていると思います。つい先日も黒潮町を襲った時間雨量120㎜、大変なゲリラ豪雨でした。九州西岸をかすめて行った超巨大な台風。アメリカ西海岸では、異常高温と落雷で今まさにこの時間も数百の山火事が起こっているというふうに聞いております。小泉環境大臣が、昨年12月24日に次のようなメッセージを出しています。
◎市長(岡崎誠也君) 段々議論いただきましたとおり,最近の降雨というものは,異常気象の影響を受けておりまして,特にこの間の台風でも,海水温が30度以上あるという異常な状況でございまして,あれは台風と言うよりは,多分ハリケーンと言ったほうがいいと思いますが,ああいう台風が,今後とも非常に日本に接近してくるというふうにも言われております。
コロナの終息がまだ見えてきておらず、また大地震や昨今の異常気象による豪雨災害にも備えなければなりません。コロナによる経済への影響で税収なども減る、減り、町の収入も減ることが予測されています。 仁淀病院、偕楽荘を町立で運営していくためには、多額の費用がかかります。
また、防災・減災への取り組みにつきましても危機管理室を設置し、近年の異常気象により増加している豪雨災害や新型コロナウイルス感染拡大防止対策など対応するため、各機関と連携を密にし、取り組んでまいりました。 これまでの非常に4年間の取り組みにつきましては、当初蒔いた種が今芽吹き、実を結び始めている最中だと私は思っております。
また、防災・減災への取り組みといたしましては、総務課内に危機管理室を新設し、近年の異常気象による豪雨災害への対応や、大規模災害への備えとして是友地区へ防災備蓄倉庫を新設するなど、防災・減災対策の強化にも取り組んでまいりました。
そしてまた、中筋川の沿川の洪水対策が、この四万十市の一つの大きな安全・安心のインフラ整備の柱の一つでもあろうと思いますけれども、これにつきましても、横瀬川ダムが完成をして、まだ祝賀式典はやっておりませんけれど、もう既に完成をして、今年度も恐らく台風時、あるいは異常気象時に力を発揮するのではないかなと。
ですけれども、やはりこれからそのような誹謗中傷等々のことは、一定配慮をしながらも、やはりどの地域で起こったのかということにつきましては、先般の話でもありましたように、やはりそれにつきましては、一定情報公開をした中で、そこでやはり住民も含めまして、皆さんがより一層感染拡大の防止、そして徹底をする必要があろうと思いますので、いずれにいたしましても、これから例えば病床数の確保の問題であるとか、あるいは異常気象等
不測の事態や異常気象で甚大な被害も想定されます。市長は4期目を集大成と捉えて取り組まれていると思いますが、残された任期で火葬場整備のハードルは大変高いと思っておりますが、長期的展望に立ち、市民の負担も考えながら取組の筋道はしっかりと立ててもらいたい。命がなくなり、体が燃え尽きる場はとても神聖な場所で、斎場施設としての観点からもただ単なる火葬をするだけの場所ではない。
比較検討の結果につきましては、自治体新電力につきましては、電気料金削減額のうち一部を地域内に還元し、省エネ対策を推進できるものの自社発電による電力供給割合が低く、多くが市場からの電力調達であることから、2018年の猛暑のような異常気象で電気市場価格が異常な高騰をしたときのように、電力量単価が電気市場価格に影響される可能性があり、安定した電気料金削減が見込めず、また、会社運営経費が必要でありますことから
令和元年12月26日 提出者 高知市議会議員 下本 文雄 浜口佳寿子 はた 愛 下元 博司 島崎 保臣 迫 哲郎 細木 良 パリ協定の早期批准に関する意見書 世界では熱波や干ばつなどの異常気象や海面水位の上昇,氷河の後退といった地球温暖化