四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
6項2目体育施設管理費では、具同体育センターの老朽化した照明のLED照明への更新に1,118万2,000円、143ページの3目学校給食費では、スクールミールなかむらみなみの老朽化した厨房機器設備の更新並びに令和6年度から県立中村中学校への給食供給開始に向けた調理能力を増強させるための改修の実施設計費用として435万6,000円を計上しております。 144ページをお開きください。
6項2目体育施設管理費では、具同体育センターの老朽化した照明のLED照明への更新に1,118万2,000円、143ページの3目学校給食費では、スクールミールなかむらみなみの老朽化した厨房機器設備の更新並びに令和6年度から県立中村中学校への給食供給開始に向けた調理能力を増強させるための改修の実施設計費用として435万6,000円を計上しております。 144ページをお開きください。
議長の許可をいただきましたので、通告に従い質問を行いたいと思いますが、その前に、令和元年6月定例会において、県立中村中学校の自転車利用時、ヘルメット着用義務化を求める意見書を提出し、原案可決をいただきまして、高知県教育長へ意見書を提出しました。
しかし、登校中の中学生、具同地区から通学している中村西中・中村中学校・県立中村中学校の生徒、昨日は2人、今日は3人でした。同じ義務教育の教育活動の中で、小学生と中学生がこれほど違うのはどういうことなのか、学校教育課長、答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えいたします。
議員提出議案第1号 四万十市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例 議員提出議案第2号 四万十市議会の議員の定数を定める条例及び四万十市議会委員会条例の一部を改正する条例 所管事項の調査(平成31年第3回定例会より継続調査) (全員協議会) (討論、採決) 日程第3 意見案2件 意見案第1号 県立中村中学校
ここの通告書には、学校教育の自転車通学について、県立中村中学校の自転車通学時のヘルメットの着用義務化へという通告ですが、この件に関しては、やはり県立中学校ということで、答弁は控えさせていただきたいという連絡がありましたので、この件については意見書を提出するということで終わりにしたいと思います。意見書を提出いたします。 次の質問に移ります。
現在の下田小学校及び下田保育所等の児童数から見た今後の生徒数の推移やその中にもこれまで同様に校区外の他の中学校や、それから県立中村中学校を望む子供達がいることも考えますと、生徒数が大幅な減少になるということは避けられないと思っております。そうなりますと、例えばこれまでどおりの教職員配置ができなくなるという事態となります。
ただ、下田中学校区の直近3年間の小学校、具体的には下田小学校、竹島小学校の卒業生46名おりますが、そのうちの21名が県立中村中学校に入学したり、指定校変更制度を利用して中村中学校に入学しているという現状がございます。割合でいえば、卒業生のうち半分近い46%になりますので、決して低い割合とは言えないというふうに捉えているところでございます。
そして安並運動公園補助グラウンド、県立中村中学校・高等学校の新校庭の方です。そして水防ヘリポート、これは入田でございます。そして大川筋中学校グラウンドというふうになっております。 次に、西土佐地域でございますけれども、西土佐の宮地地区と用井地区、こちらは四万十川の河原という位置付けをしております。そして、西土佐の用井でございますが、西土佐地区の運動場という位置付けをしております。 以上です。
四万十市内の市立中学校の中村高校への進学者数が、平成17年度に県立中村中学校から70数名が進級し始めてから約半数となっております。当然四万十市の生徒が多く県立中村中学校に進学していますので、四万十市の生徒の数が著しく減った訳ではないと思います。 しかしながら、例えば市立で最大生徒数の中村中学校からは、平成17年度以降、それまで50名以上が進学していた生徒が20名強に減ってる状況でございます。
高知県では併設型が3校と、それから連携型が3校の6校のようでございますが、四万十市内にも併設型の県立中村中学校・県立中村高校があります。この一貫教育の中では、6年間学校生活の中で計画的な教育ができ、また特色がある教育ができるように聞いており、またそういうことができると思います。
このような中で、市民が進めたこの事業につきまして、事業に賛同していただきました団体等から寄附の申し込みや県立中村中学校の生徒さんによります、せせらぎ水路沿いに花の植栽等の協力をもらったり、また先月の14日には公園の中にあります池の清掃をしてもらいました。そういう意味で、沢山の市民より公園の清掃やせせらぎ沿いの草引きなど、ボランティアとして参加をしていただいております。
それと、14年度より県立中村中学校が開校されます。これについてどのような問題があるのか。今後こことの関わり合い、どういうふうに。ここでは、共にこれを目標にして、共に切磋琢磨していいことになるように書かれております。それと、例えば小規模の小学校といいますか、仮に5人しかおらなくて、5人ともここに進学されたと、ほしたらゼロになりますよね、そういうとこあるのかないのか。
さらに、14年度より県立中村中学校が開校されます。市立の小・中学校においては、その存在に刺激を受けるとともに危機感も持ちつつ、学校・家庭・地域がより連携を強め、地域ぐるみによる学校改革や授業改善に向けた教員の資質や指導力の向上を図るとともに、子供を主人公にした魅力ある学校づくりを推進していくこととしています。 最後に、「市町村合併」、「情報公開・個人情報保護」などについてでございます。