四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
市民の皆様におかれましては、繰り返しになりますが、マスクの着用など、基本的な感染対策の徹底をお願いいたします。 また、9月1日から6日間にわたり開催しました第1回男子アンダー23ソフトボールアジアカップ及び第11回男子ソフトボールアジアカップが6日に無事閉幕いたしました。
市民の皆様におかれましては、繰り返しになりますが、マスクの着用など、基本的な感染対策の徹底をお願いいたします。 また、9月1日から6日間にわたり開催しました第1回男子アンダー23ソフトボールアジアカップ及び第11回男子ソフトボールアジアカップが6日に無事閉幕いたしました。
そのために、手術をした方は、尿漏れパットを着用して生活している方が多いと言われております。しかし、公共施設など、男性用トイレの個室には、サニタリーボックスの設置が進んでおらず、仕方なく外出先から持ち帰っているというケースも多々あるようです。本市においても、設置に向けた対策を講じていく必要があるのではないかと考えております。
本人が自認する性別の制服や体操着の着用を認めるとか、髪形は、戸籍上男性の場合、標準よりも長い髪形を一定の範囲で認めるとか、更衣室ですが、保健室や多目的トイレなど、個々に応じた支援を検討しているとか、トイレですが、教職員のトイレや多目的トイレなど、個々に応じた支援を検討とか、体育の授業ですが、別メニューを設定するとか、またはレポート提出で代替えなどの支援を検討するとか、修学旅行については、一人部屋の使用
次に、その他の案件として、新型コロナウイルス感染症への対応として、議員の発言時のマスク着用についてと四万十市市議会議員倫理条例の運用についてと議員報酬の減額についての3点について協議しました。
その中で、四万十川に来ていただいた方が安全に安心して川遊びを楽しんでいただくことということで、当課といたしましては、大人も子供もライフジャケットを着用していただきたいということで、川遊びのパンフレットを作りまして、大人も子供もライフジャケットをつけるようにというような周知を図っているところでございます。
2月12日から高知県においてもまん延防止等重点措置の対象となっており、高知県の「対応方針、県民・事業者の皆様へのお願い」に新たに不織布マスク着用が追加されたことに伴い、発言時のマスクの着用について協議いたした結果、これまでどおり各議員の判断に委ねることに決しました。 なお、その他の所管事項の調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。
議長の許可をいただきましたので、通告に従い質問を行いたいと思いますが、その前に、令和元年6月定例会において、県立中村中学校の自転車利用時、ヘルメット着用義務化を求める意見書を提出し、原案可決をいただきまして、高知県教育長へ意見書を提出しました。
情報によれば、城東中学校はもう2学期から女子のスラックス着用を許可したということでありますし、土佐山学舎は来年制服を一新して、ジェンダーフリーでズボン・スカートを選択できるようにするということです。ほかにも多くの学校でこのジェンダーレス制服についての学習や検討が始まっているというふうに聞いております。
国民には3密回避、マスク着用、手洗い、4人以内の会食、家族内での食事をお願いする中で、世界から大勢の選手団を迎えての開催でした。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長の尾身さんからも、このような状況の開催はいかがなものかとの発言もありましたが、オリンピックは強行されました。
それにマスク着用で相談者や窓口業務の担当者とも相手の表情も見えず、声も聞きづらいという状況を聞きます。 中には市役所に行ったけど、声がほとんど聞こえなく、窓口で書類を見ても分からず、聞き返してもほとんど何も聞こえず、大きな声で言うのも恥ずかしいので帰ってきたと苦笑いする方も多くなってきております。
マスクの着用、手洗いを行うとともに、体調不良となった場合は、医療機関に必ず電話連絡の上、受診をお願いいたします。また、会食等は、可能な限り規模を縮小し、時間縮小で飲食を楽しんでいただきますようお願いいたします、以上の内容でした。コロナ感染症への警戒を呼びかけることは、私も大切だと思います。
また、手洗いやうがい、マスク着用の励行、せきエチケットを行うよう、丁寧に指導をしてきております。学校規模によりまして人数は異なりますが、換気を徹底したり、できる限り距離を取ったり、近距離で会話や発音等する際には、必ずマスクの使用を指導するなど、そのような対応を行ってきているところでございます。
また、マスクの着用、手指の消毒の徹底、ソーシャルディスタンスの確保など、市民の皆さん自身の意識の変容・協力も重要になってくると思いますので、今後も市民の皆様と一緒になってコロナに打ち勝つことができるよう、各種対策の推進に取り組んでまいります。 ○議長(小出徳彦) 以上で宮崎 努議員の質問を終わります。 15時20分まで休憩いたします。
これまでも不要不急の外出の自粛やマスクの着用、小まめな手洗い、3密を避けるなど、感染予防対策の徹底をお願いしてきましたが、これから年末年始を迎え、人の動きも活発となります。久しぶりに家族また親戚・友達に会えることを心待ちにする一方で、不安を抱えている市民の方もいらっしゃることを考えますと、手放しで喜べないのが本音ではないかと思います。
また、新聞では、教職員はマスクを着用していたにもかかわらず、校舎消毒と部活指導を受けた3名の生徒が2週間の健康観察が必要との報道もあったところです。高知市に続き、町内のクラスター発生も危惧されているのではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。 仮に町職員に発症が確認された場合、町では何かマニュアルを作成していますか。作成していれば、どのようなものなのか、教えてください。
◎教育長(山本正篤君) 本市の市立学校におきましては,それぞれの中・義務教育・特別支援学校及び高等学校ごとに制服の仕様を定めており,多くは男子生徒が詰め襟の学生服にスラックス,女子生徒はセーラー服またはブレザーにスカートを着用いたしております。
やはり大事なことは、3密、密閉・密接・密集、その回避やマスクの着用の徹底、そして手洗い・うがい、基本的なことをやはり続けていくことが大事ではないかなと考えておりますが、そのことにつきましても、やはり今後広報等々を通じまして、情報発信をしてまいります。 ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 今まさに第3波に見舞われ、幡多地域でも感染者が増加しています。
これまでのマスクの着用等といった基本的な感染予防対策は継続をしながら、外出の際には警戒レベルでは、ガイドラインが遵守されていない酒類を提供する飲食店への外出自粛の検討・実施となりましたが、特別警戒により夜間や酒類を提供する飲食店への出入りの自粛について、検討を実施するということとなります。
講演の中でも,鬼滅の刃の煉獄杏寿郎に学ぶリーダー論ということで,ここに持っていますけれども,春野のきもの処公文の方から寄贈いただいた竈門炭治郎のはんてんを着用の上で,こういったスライドを基に熱く説明させていただきました。
本年6月議会で質問した際には,対策の基本となる手洗いの励行やマスクの着用,3密の回避や職員の健康状態の確保等による感染予防や拡大防止を徹底した上で,環境業務課における収集業務では,車両での換気や消毒などの実施とともに,配車室の分散化や昼休み等における自家用車での待機,通常はローテーションとしている車両への乗組みの固定化,また清掃工場においては,ごみの搬入受付窓口での飛沫感染防止対策とともに,24時間