高知市議会 2019-12-16 12月16日-05号
◎都市建設部長(林日出夫君) クレームにつきましては,公園の砂場,花壇などがふん尿で汚されていることや,ふん尿のにおい,餌やりなどが寄せられております。 特に餌やりにつきましては,さらに猫が集まることになり,近隣の住宅敷地に侵入し,ふん尿をしたり,建物や車に傷をつけるなど,被害が広がっております。 ○議長(田鍋剛君) 川村貞夫議員。
◎都市建設部長(林日出夫君) クレームにつきましては,公園の砂場,花壇などがふん尿で汚されていることや,ふん尿のにおい,餌やりなどが寄せられております。 特に餌やりにつきましては,さらに猫が集まることになり,近隣の住宅敷地に侵入し,ふん尿をしたり,建物や車に傷をつけるなど,被害が広がっております。 ○議長(田鍋剛君) 川村貞夫議員。
今年の夏は、せっかく生んだ卵が台風の影響で砂場が流され、放流するコガメを確保するにも大変だったというふうに伺っております。こういったことから、こういった地元の方がふ化場を見回ったり、清掃をしたり、そして更にはごみ拾ったりといった活動を続けておりますが、こういった人達の支援ができないのかな。
通告主題1、伊野中央公園の管理体制、質問要点ア、ゴミ・砂場・駐輪場。 まずは、日常に関する質問です。 伊野幼・小学校改築に伴い、校庭として考えられていた場所が3年ほど前、都市計画の決定を受け、伊野中央公園として区画変更がなされました。結果、現在の伊野中央公園の整備がされたとお聞きしております。
ウの公園の整備についてですけれども、都市公園法の公園の公園施設とは、植栽とか花壇、噴水、その他のものとか、ブランコ、滑り台、砂場、その他の遊戯施設とか、休憩所、ベンチ、その他の休養施設とか、そのようなものが都市公園法の施設ということになっておりますけれども、私の住んでおります天王地区にも13の公園がございます。
また,私の町内では,老人クラブが毎月1回,また町内会でも月1回,公園の掃除を行っていますが,公園内にあります砂場には毎回多くの猫のふんが出てきます。 この公園では滑り台とセットになっていますので,大変不衛生で,子供への影響が心配されています。場所によっては,砂場にネットを張ってあるところも見受けられます。
給食センターを設置するから公園の位置を変更しなければならなくなったのか、また現在のこの公園は遊具、砂場など施設が余りにも見当たりません。もっと町民誰もが校庭であると昔から、以前から思っていたので無理もないかもしれませんが。ほかの西地公園や平成22年より前に整備されているものは整っております。平成22年の土地区画整理事業完成までに整備を図る必要があったのではないか、伺います。
小学校・保育園・幼稚園に設置されている砂場の安全が保たれていないという声が頻繁に聞こえております。最近の砂場は汚くて危ない。とてもじゃないが子供を安心して遊ばせられないと考えている保護者の方が増えていると聞きます。雑菌、動物のふん、異物混入等、我が子を砂場で遊ばす姿が本当に少なくなってきております。また実質、公園の砂場自体が花壇に変わっていたり、別の用途になっているところも見受けられます。
そこで,本市の街路道,保育所の砂場は大丈夫ですか。学校の運動場は大丈夫でしょうか。高知の野菜やお茶,土佐沖カツオにセシウムの報道,魚介類は大丈夫なのか,確かな安全根拠を持ってお答えください。言うまでもなく,いろいろな風評被害が出てくる中での質問であります。 次に,市長はこの選挙に当たり,「逞しき未来へ」を大きく掲げマニフェストをお示しされました。
保育・幼稚の砂場についてお伺いをいたします。 以前に砂場の砂を補充するときには、抗菌砂を混合する。抗菌砂の効果は、砂場を汚染している各種の細菌を減菌し繁殖を抑制するので、3年を目安に砂の補充と抗菌砂を入れているとお聞きをいたしました。
土佐公園の、国体のとき駐車場として利用されていた遊休地を子供やお年寄りたちが安全・安心して利用できる、芝生や砂場周辺に遊具、桜等々、夢のある広場へと充実した整備について、市長にお伺いいたします。 ○議長(三本富士夫君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 野村議員さんの都市公園に関するご質問に、お答えを申し上げたいと存じます。
5月までの1カ月間で 2,000人近くの利用者があり,プレールームを初め,お父さん,お母さんがくつろぎながら交流のできる談話コーナー,お湯を沸かしてミルクをつくれる授乳室に,子供が大変喜びそうなかくれんぼのスペース,外には砂場もあり,全体が見回せる広い空間づくりで,手づくりのおもちゃがあるなど,配慮の行き届いた魅力ある内容になっております。
廊下を広く造り、畳敷きの昼寝部屋を含め子供専用の部屋は8室、シャワー室のほか、室外には遊具や砂場もある。同病院ではこれまで近くの民家を転用し病院保育に当たってきたが、手狭で老朽化したのを機に、今年1月、病院まで歩いて数分の所に保育所「さくらの家」を新築、2月中旬にオープンした。対象は同病院の子供で、生後3箇月から小学校入学前までが原則。
この自転車バンクが残りますと,フィールド部分に跳躍ピットや投てき用砂場が入り込んで設置されておりますので,陸上競技以外のサッカーやラグビー等の利用は困難でございます。この陸上競技に関しましては,2種陸上競技場で開催可能な大会,四国大会や県大会の会場として利用が拡大される可能性があると考えております。 以上でございます。 ○議長(田中健君) 迫哲郎議員。
それから、次に、砂場遊びですが、これも長時間、児童がそこで遊びますので、ふじ棚を含めまして、屋根等を設置をしている保育園が約7割でございます。それから、運動会のときでございます。この時季も、結構、まだ、紫外線が多いそうでございますが、児童が待機をしている場所、つまり待機場所にテントを構えておる、これは、すべての保育園で、もう既に、対応をしております。
当然、40年近くもたっておりますので遊具の老朽化は激しく、危険な遊具もございますが、ブランコやジャングル、鉄棒はあるものの、それこそ砂場は荒れ放題、シーソーや滑り台までもが取り除かれて、回転ブランコは使用禁止、全く児童公園としての役割を果たしていないのが現状であります。この駅南児童公園は一例にすぎないことを申し添えます。
海岸の砂の採取がだめなら,海中の砂ならいいんだろうと,桂浜沖の砂捨ての以北で採取された砂が国内を流通しておりますが,岩で閉ざされた大陸棚でない限り,砂場が続く海中のどこからとっても砂はなくなることは確実です。そのためにヘッドランドをつくり,海岸を守ろうという考えは本当のすばらしいアイデアだと思います。
まず最初、保育・幼稚の砂場についてお伺いいたします。 従来、砂場の衛生管理は砂の入れ替えや薬剤の散布、シートをかぶせる等の方法でとられていますが、薬剤の散布など、子どもたちへの影響も懸念されていますし、犬や猫のふん害などで汚染、また雑菌に感染し、発熱や視力障害などを生じるケースもありますので、砂の加熱殺菌処理をしてはどうかと思います。
砂場も狭く、運動会は具同小学校を借りなければできず、定員より多く希望者があるが、具同保育所に入れない子供達は街の保育所に入所している。このことは子供達や親にとって負担がかかるので、早急に改善の方向を検討する必要があるが、どうかという質問でした。
砂場の加熱殺菌処理についてお伺いします。 砂場で遊ぶ子どもが、動物の排せつ物などによる雑菌に感染すると、発熱や視力障害などを起こすケースがあります。従来の衛生管理は、砂の入れかえ、薬剤の散布、シートをかぶせるなどの方法が多くとられておりましたが、薬剤の散布などは子どもたちへの影響が懸念されていました。
それから、公園にはトイレ、手洗い場、あるいは砂場等がある訳でございますけども、こういったものの管理というのはどういう形でやってるのか、その辺をお聞かせを願いたいと思います。 次に、下田の水戸の土佐西南大規模公園内の広場の改善をということでお願いをしておりました。