四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
あるのは、赤鉄橋の北側のキャンプ場に1台、移動式のががあるだけです。このトイレ1つです。5月の連休にキャンプ場に行ってきました。県外客も結構いまして、熊本県から来ていた男性と話しました。熊本弁丸出しでしたので、半分くらいは聞き取れませんでしたけれど、簡単に言うと、こんなすばらしい環境の下、キャンプを楽しめる場所は日本にも数多くないと。すごいところ、私はここに来て感動しました。
あるのは、赤鉄橋の北側のキャンプ場に1台、移動式のががあるだけです。このトイレ1つです。5月の連休にキャンプ場に行ってきました。県外客も結構いまして、熊本県から来ていた男性と話しました。熊本弁丸出しでしたので、半分くらいは聞き取れませんでしたけれど、簡単に言うと、こんなすばらしい環境の下、キャンプを楽しめる場所は日本にも数多くないと。すごいところ、私はここに来て感動しました。
高齢者が多く訪れる1階のフロア、福祉の窓口などでバリアフリー化ができないかという質問に対して、まず1セット、移動式の物を購入して検証していくという答弁をいただきました。その点も踏まえて、本市での聞こえについての取組状況をお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 竹田高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(竹田哲也) お答えします。
内容は、四万十川キャンプ場にある移動式のトイレについてでございます。新たに更新することや常設のものを建設するなど、トイレ環境の早期改善を要望するものでした。前回質問をしたことで、何人かの市民の方からも、ぜひ早期に改善をしてほしいと新たに声をかけていただきました。関心の高さがうかがえ、改善を求める皆さんの思いを形にしましょうとなり、要望書を作成し、この要望への賛同者を募ることになりました。
ただ、河川区域内ということで制約もありまして、増水時の対応がなかなかできづらいということで、平成7年度よりタイヤのついた移動式のトイレを配置しているというところでございます。
2018年に災害救助法に基づく応急仮設住宅として採用されたムービングハウスは,移動式木造住宅を利用して被災地に迅速に設置できる移動型の応急仮設住宅です。また,地元の木材を使ったタイニーハウス,こういったものもあります。 仮設住宅や感染予防の避難場所としても注目されています。 これは越知町にある隈研吾さんが設計したヒノキ合板を使用したモバイルハウス,住箱です。
また移動式投票所による投票を行う場合につきましても、時間を指定して場所を開設するわけですから、地元住民との話合いが不可欠となります。県内自治体の中には、移動投票等を設置している自治体もありますので、まずはこれらの問題にどう対応しているか調査を行った上で本市に合った方法があるかどうかも含めて検討してまいりたいと思っております。 ○副議長(西尾祐佐) 寺尾真吾議員。
また、大型車両の運転免許の有資格者は現在24名で、新型救助工作車の小型移動式クレーンが操作できる有資格者は28名であります。 今後におきましても、有資格者の増員に向けて計画的に取組を行い、市民の皆様の安心・安全の確保に努めてまいります。 議員におかれましては、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(戸田宗崇君) 中田勝利君の2問目3回目の質問を許します。
現在、県内の状況としまして、高知市の方である一定庁舎を建設した中におきまして、そういった整備を含めて、移動式のこういう部分も導入されておりますので、そういった部分を鑑みながら、より有効的な手段というものを考えて、まずは導入に向けて検討してまいりたいというふうに思います。まずは1セット購入した部分で検証をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(宮崎努) 谷田道子議員。
お焼香,そして玉串奉奠,献花,その他いろいろあるだろうと思いますけれども,机を構えることができないと言っておりますけれども,これは3つ構える必要はなくて,1つでうまいことやればできるのではないかと考えておりますので,移動式でも結構ですので,その隅に置いて代表の方だけで結構ですよね。お焼香,献花,玉串奉奠などなどさせていただきたい,これが僕の一つの思いなんですよね。
また,物品の調達につきましては,出前教室の内容充実のため,遠方でも天体の学習ができるよう,移動式プラネタリウムを購入いたしました。 なお,高知県からは各市町村への事業内容や募集案内の周知,各市町村からの申し込みの集約など,事業実施に関する御支援,御協力をいただいております。 ○副議長(寺内憲資君) 長尾和明議員。 ◆(長尾和明君) それぞれ御答弁をありがとうございました。
町では、避難所の環境の向上に向けた取り組みといたしまして、固定型のエアコンにかわる移動式の空調設備、エアコン等ですね、災害時に必要な機材の提供が受けることができるよう、民間企業とレンタル機材の提供について本年度協定を締結したところでございます。
そして、ことしの3月の補正で約1億円という、このにこにこ館のトイレ全面改修工事と仮設の移動式のいのホールにプラスといいますか、その仮設の建物として控室等にかわるものもあわせての補正予算、3月の補正予算の計上でしたが、そのときの財源内訳についてお尋ねをいたします。 ○議長(高橋幸十郎君) 岡村産業経済課長。 ◎産業経済課長(岡村寛水君) 7番、池沢議員のご質問にお答えをします。
まずそこで、吾北地区だけの開催、この1年半かけて吾北地区しか検討にまだ入れてないという、ちょっと残念なお答えでしたが、伊野地区、本川地区、私、29年、30年に質問したとき、まず29年に質問した際にも、先ほど町長が言いましたように、高齢者で投票率とかそういうんじゃなしに、投票に行きたい方が行けない現状、それを何とかできんかということで、この移動式の期日前投票車を導入してはというような質問をしました。
移動式期日前投票所は、投票所まで足を運ぶのが難しい高齢者や投票所から遠い地域に暮らす有権者の投票機会を確保した上で、低下傾向にある投票率をアップさせるために開設し、10人乗りワゴン車を活用すると。ワゴン車は、町議選の期日前投票期間のうち2日間、町内3カ所を巡回し、それぞれ1時間から1時間半ほど投票を受付する。有権者は住居地域を問わず投票可能だ。
ジビエカーと言われる移動式解体処理車は、ジビエ普及団体とトヨタ自動車などが国の補助金を受け共同開発したもので、国の事業として行われております。市長は、本県出身の農林大臣とも親しいとお聞きしておりますけれども、積極的にジビエカーを要望し、それを活かすようにしていただきたいと思われますが、市長のお考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(矢野川信一) 篠田農林水産課長。
調査・検討の内容としましては、天崎余水吐ゲート改造手法、新設排水路分水手法など、新設経費、維持管理費、仮設計画、更新費用等勘案し、現段階において抜本的な対策までには至りませんが、仁淀川右岸8キロ200メートル付近、八天大橋から下流へ150メートル程度のところで、移動式ポンプにより用水路内の水を仁淀川へ強制排水をし、水位低減を図る手法が当面有効な手法と考え、現在関係機関と協議を進めています。
通常はコミュニティスペースと会議室を移動式パネルを撤去しまして、開放感のある空間となっております。来客者の方には1階で買われたものを食べていただくことができるスペースとして、また地域の高齢者の方々の憩いの場や各種教室など、放課後の小学生の学習スペースなど、多くの方に利用をしていただいております。 ○副議長(平野正) 宮本博行議員。
移動式の期日前投票所につきましては,日時を限った開設となるため,その利便性や費用対効果はどうかなどの問題がありますが,こうした先進市の取り組み事例も参考としながら,中山間地域の高齢者や障害者が投票しやすい仕組みづくりについて,今後とも研究してまいります。
ほかにも新聞なんかでは、苦肉の策で移動式の投票所なんていうのも紙面に載ってましたが、もうほんまにせっぱ詰まったらあの手この手を考えるんですよ。場所もあってスペースも、とりあえず向こうはこれぐらいはある、狭いですけんどというて、そこの対策を練りませんか。ご答弁、期待してます。
他の消防車両は、中型免許で運転可能でありますが、救助工作車操作においては、移動式クレーン・玉掛技能資格が必要となります。 現場活動を適確かつ安全に実施するため、特定化学物質作業主任者、酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者、毒劇物取扱者、ガス溶接、低電圧電気取扱者資格等の知識・資格が必要であり、計画的に公費負担で取得しております。