24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2017-12-12 12月12日-03号

こういうヘリが緊急時に駆けつけてもらうと、給油所といいますか、こういったところの整備も非常に大事ですよね。この辺はどうなってますか。 ○副議長平野正) 桑原地震防災課長。 ◎地震防災課長桑原晶彦) 幡多地域で申しますと、黒潮消防署にこの給油所がありまして、現在、2万l(リットル)の燃料が備蓄されているというところでございます。 ○副議長平野正) 安岡 明議員

四万十市議会 2017-02-24 03月03日-01号

そのほか地震津波対策といたしまして、給油所への発電機等購入補助や非常用食料等備蓄品購入などに1,375万円、また都市防災推進では、八束地区防災拠点基地整備関連事業に2億7,457万9,000円を計上しているところでございます。 126ページをお開きください。次に、10款教育費をご説明をいたします。 前年度から2億4,821万6,000円の減額となっております。

四万十市議会 2016-02-24 03月02日-01号

そのほか地震津波対策として、八束地区への臨時ヘリポート整備避難所運営マニュアルの策定、給油所への発電機等購入補助、非常用食料等備蓄品購入などに3,630万5,000円、また都市防災推進では、八束地区防災拠点基地整備関連事業耐震性貯水槽整備などに6億3,695万2,000円を計上しているところでございます。 130ページをお開きください。10款教育費でございます。

高知市議会 2015-03-24 03月24日-08号

防災対策部平成27年度から補助制度を拡充し,災害対応給油所整備を進めることとしているが,災害時の燃料については,みずからの施設一定量確保することが重要であり,仮称北消防署自家用給油施設は30キロリットルで整備するよう要望する。 総務部の新庁舎建設事業については,事業費が膨らむ傾向にあるが,建設費用を青天井で認めるものではない。可能な限り,建設費用の削減を望むものである。 

四万十市議会 2015-03-09 03月09日-02号

一つには、以前JAが扱っておりました給油所兼店舗ですけれども、そこらも継続してやっておりますし、また同時に、現在は山の竹の間伐であるとか、そういう活動もしているようにお聞きをいたしております。また、これは1カ所で全て賄えるというものではございませんので、やはり四万十市におきましても、旧中村地域に何カ所、そして西土佐地域にも何カ所つくらなくてはなりません。

四万十市議会 2014-02-24 03月03日-01号

また、災害時の燃料確保対策として、昨年度より整備を設けている災害対応給油所整備促進事業を継続をし、市内のスタンドでの燃料確保に努めてまいります。 最後に、消防団中村分団の3班、4班の屯所については、地震への耐震性がないことなどから、新たに災害時の復旧・救援活動拠点の役割を持つ防災活動拠点施設として建て替えることにしております。

四万十市議会 2013-12-10 12月10日-03号

一方で、一般に販売されている価格よりかなり高額な価格ということで、ガソリン1リットル当たり約950円で給油所販売価格の約5倍というふうに聞いております。灯油の方も1リットル当たり948円で8倍を超える価格というふうになってございます。 以上です。 ○議長白木一嘉) 小出徳彦議員。 ◆8番(小出徳彦) 分かりました。 

高知市議会 2009-12-11 12月11日-02号

しかし一方で,県内の登録給油所数の推移は,平成6年の676カ所から19年度は469カ所と207カ所,30.6%も減少しており,県内ガソリンなど石油類燃料備蓄量はどんどん減っている状況にあります。 そこで,ガソリンなどの燃料類について,高知市では大規模災害時,必要量確保は大丈夫か,確保の方策についてもあわせてお聞きをいたします。 次に,環境行政についてお尋ねします。 

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