四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号
平成28年度に策定した四万十市公共施設等総合管理計画の基本方針並びに施設ごとに具体の管理方針を示した個別施設管理計画に基づき、適切な維持管理に努めるとともに、施設の改修費用、維持管理コスト、利用状況等を考慮し、施設の統合・廃止を含めた見直しに取り組んでまいります。 5点目は、持続可能な財政基盤の確立です。
平成28年度に策定した四万十市公共施設等総合管理計画の基本方針並びに施設ごとに具体の管理方針を示した個別施設管理計画に基づき、適切な維持管理に努めるとともに、施設の改修費用、維持管理コスト、利用状況等を考慮し、施設の統合・廃止を含めた見直しに取り組んでまいります。 5点目は、持続可能な財政基盤の確立です。
平成28年度に策定をした「四万十市公共施設等総合管理計画」の基本方針並びに施設ごとに、より具体の管理方針を示した「個別施設管理計画」に基づき、適切な維持管理に努めるとともに、施設の改修費用、維持管理コスト、利用状況等を考慮し、施設の統合・廃止を含めた見直しに取り組みます。 4点目は、「持続可能な財政基盤の確立」であります。
地方創生を促進する背景には、少子化・超高齢化・過疎化による地方人口の減少や人材流出による地方経済の活力低下、地方経済の縮小という悪循環、また投資効率が悪くてもやめられないインフラの維持管理コストも喫緊の課題でございました。
平成28年度に策定した四万十市公共施設等総合管理計画の基本方針に基づき、現施設の改修費用、維持管理コスト、利用状況等を考慮し、施設の統合・廃止を含めた見直しに取り組みます。 5点目は、持続可能な財政基盤の確立です。
なかなか確保が困難な状況にあると推察しますが,本市でもリースやクラウドファンディングなどの多様な事業手法があり得ると思いますので,維持管理コストも含めて,本市の実情に合う手法を検討し,予算を確保することも可能ではないでしょうか。 このような他の自治体の取り組みについて財務部長はどのようにお考えなのか,お伺いします。 以上,第1問を終わります。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎市長。
しかしながら,抜本的な解決とはならず,施設の維持管理コストや大規模改修コストなども今後かかってくることを考慮すれば,使用料の軽減と合わせた改革プランを必要といたします。 観光客の方々に来ていただけるようにするなど,クルーズ船が入港した際には一つの観光地として受け入れていただくなどのアイデアが必要であります。
また、3施設を合わせた今の文化センター、公民館、働く婦人の家を合わせた維持管理コストと予想される維持管理コスト、それは今どのように考えていますでしょうか。お聞かせください。 ○議長(宮崎努) 山本企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(山本聡) お答えをいたします。 文化複合施設を経営していくという観点から、重要なご指摘をいただいたと思っております。
平成28年度に策定した「四万十市公共施設等適正管理計画」の基本方針に基づき、現施設の改修費用、維持管理コスト、利用状況等を考慮し、施設の統合・廃止を含めた見直しに取り組みます。 5点目は、持続可能な財政基盤の確立です。
平成28年度に策定をした四万十市公共施設等総合管理計画の基本方針に基づき、現施設の改修費用、維持管理コスト、利用状況等を考慮し、施設の統合・廃止を含めた見直しに取り組みます。 5点目は、持続可能な財政基盤の確立です。
新設をします財産政策課でございますが,段々,御議論があっているとおり,高知市が保有しております,ある意味膨大な公共施設の現状と課題を調査,分析をいたしまして,計画的な保全と再配置によりまして,今後の維持管理コストや施設の保有量の最適化に取り組もうとして新設をするものでございます。
財産政策課につきましては,現在の管財課にあります財産政策室を課に格上げをいたしまして,施設の分析と総合的な保全に向けての長寿命化,また今後の維持管理コストや施設全体の保有量の最適化に向けまして具体的な詰めをさらに行っていきたいと思っております。
改めて,基本的なことを岡崎市長に確認してまいりたいと思いますが,この議論の本質といたしましては,建設コストよりも維持管理コストが膨大になるということ,そして,さらに,その経費を将来世代に税金として,既に背負わせてしまっているということが,非常に大事な点だというふうに思います。
また、改修費用や維持管理コスト、利用状況などを考慮し、統合・廃止も含めた抜本的な見直しに取り組みます。 4点目は、行財政のスリム化の推進です。 先に申し上げたとおり、普通交付税の合併支援措置の段階的な縮小により一般財源が大幅に減少することが予定をされており、これに対応した持続可能な財政基盤の確立が必要です。
ビルディング・インフォメーション・モデル,いわゆるBIMにつきましては,二次元の図面で検討していたものを三次元化することにより,設計作業の効率化が図られ,施工段階では変更や見直しの作業が早くできること,また環境性能や将来の維持管理コストなどの情報が共有化でき,効率のよい施工計画を立てることが可能であると認識をしております。
まず,下水道関連の固定資産評価の調査と評価の関連事業,事業経営に関する施設の耐用年数に応じた長期的計画に係る維持管理コストなどの課題についてお示しください。 次に,組織統合の人員配置と組織体制について,組織規模と概要をお示しください。また,技術職員等についての内部の課題や法適整備についてもお示しください。
駐車場の使用収益につきましては,ピーク時から比べますと減少傾向にはございますが,維持管理コストも削減しておりますので,平成25年度以降,これは完全に起債の償還が終わった後でございますが,単年度収支で約1億円を超える黒字を見込んでいるところでございます。
先ほど少し財務部長も申し上げましたとおり,新しい点字図書館も面積が拡大しておりますので,維持管理コストに年間8,000万円かかります。
下水道の経営につきましては,国のいろんな制度変更がございますので,それを織り込んでいかなければなりませんけれども,下水道の経営につきましては,施設の耐用年数に応じた長期的な計画に基づきまして維持管理コストの縮減や,効率的な面整備での処理人口の拡大,そして水洗化率の向上による使用料収入の確保など,経営面での健全化をさらに進めてまいりますとともに,サービス提供者の方々の透明性の確保など,さらなる経営基盤
それは,汚水処理施設の整備を進めるに当たっては,地域の特性,建設及び維持管理コストを勘案し,公共下水道,農業集落排水施設,合併浄化槽等の中から,各地方公共団体において地域ごとに最適な処理方法を選択もしくは効果的に組み合わせる等工夫することと示されています。高知市はこの国の配慮についてどう受けとめているのかお聞きをします。 次に,ごみ行政について質問します。
本市におきましては,これまで人件費の削減,下水道施設の維持管理コストの縮減,水洗化の促進などを精力的に進めてまいりましたが,さらなる経営努力が必要となっております。