高知市議会 2020-12-15 12月15日-04号
議事録でなお確認しますと,担当課の説明では,親局移設に関してのイニシャルコストについては,高知シティエフエムとも話合いをしてきました。
議事録でなお確認しますと,担当課の説明では,親局移設に関してのイニシャルコストについては,高知シティエフエムとも話合いをしてきました。
今後の計画で残すところは、土佐市新庁舎完成後の無線親局移設工事となります。 以上でございます。 ○議長(田村隆彦君) 村上信夫君の2問目の質問を許します。 ◆3番議員(村上信夫君) 2問目、「イノシシ被害への対応について」です。 先の9月議会では、小中学校と保育所の統廃合等の審議会が設置することが決まりました。小中学校を今後どうするかが大きな課題となっています。
そして,本来は,高知CFMが負担すべき親局移設費3,696万円を市の広報費として,10年間分割して高知市が肩代わりしようとするものです。 こちらにつきましても,必要性,妥当性につきまして,再検討もしないといけないというふうに思います。
この調査事業の結果,中継局の新設では,事業目的を達成することができないことが明らかとなったことから,今回の事業内容は,送信所の親局移設となりましたが,調査事業の名称を引き継ぐ形で民放ラジオ難聴地域解消事業費といたしました。 事業の内容を御理解していただくことを考えますと,御質問いただきましたように,臨時災害放送局難聴地域解消事業費という事業名称が,より適当ではなかったかとも考えております。