四万十市議会 2020-12-22 12月22日-06号
平成28年度から令和2年度までの5か年の計画を立て事業を実施している現在の辺地総合整備計画において、新たに市内の光ファイバー未整備地域への施設整備、市立中学校再編に伴うスクールバス購入の追加、また道路事業における改良区間の延長や設計変更等による事業費が増額となったことから、その内容を変更するものとのことで、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
平成28年度から令和2年度までの5か年の計画を立て事業を実施している現在の辺地総合整備計画において、新たに市内の光ファイバー未整備地域への施設整備、市立中学校再編に伴うスクールバス購入の追加、また道路事業における改良区間の延長や設計変更等による事業費が増額となったことから、その内容を変更するものとのことで、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
まず、「第11号議案」につきましては、平成27年12月議会で承認を受け、事業を実施している現在の辺地総合整備計画において、新たに市内の光ファイバー未整備地域への施設整備、市立中学校再編に伴うスクールバス購入の追加、また道路事業における改良区間の延長や設計変更等による事業費が増額となったことから、その内容を変更するものでございます。
しかしながら、やはり幼児等にも配慮も必要というふうにも考えますので、今後設計変更等で検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井上敏雄君) ほかに質疑はありませんか。7番、池沢紀子君。 ◆7番(池沢紀子君) 町長にお尋ねいたします。
進捗があるようでございますので、早期に設計変更等をして取り組んでいただくよう県に強く要請をお願いをいたします。 次に、4番の国土調査についてお尋ねをいたします。 この事業について、中村地区は西土佐地区に比べ極めて取り組みが遅れております。市長は西土佐村長のとき国土調査を100%完了させています。さすがに優秀な村長さんだと思います。
今後の進捗状況といたしましては、監理を行っています昭和・上田設計共同企業体、そして技術支援を依頼しています高知県建設技術公社及び施工業者である奥村・田邊特定建設共同企業体と今後見込まれる職人数、資材不足への対応や工事費の増額にならない工期短縮に向けた設計変更等の検討・協議を行っている状況であり、現時点では平成26年度内の完成となる見込みでございますが、議員おっしゃるとおり、完成がなるべく早くなるように
それから、3点目の町民に情報を公開し、公平、公正な町政を行っているかの中で、多額な設計変更等の対応についてのご質問がございました。私も含め、教育委員会に従事する者は、12月の議会でもご答弁させていただきましたが、確かに町民の方から誤解等を持たれたことは事実でございます。ただ、私は、法的な運用の中では逸脱した行為はしてないというふうに12月議会でもお答えさせていただいたところでございます。
一方、請負者におきましても、自らが監督職員との連携を密にし現場立ち会いの要請、あるいは適切な指示を求めるなどの配慮に欠けており、誠実な現場対応を怠っていたこと、設計変更等を必要とするものであれば契約書に則り書面による協議を行うといったルールを守っておれば、このような事態にはならなかったものと指摘するものでございます。
設計委託が年々増加し,新年度でも3億余万円の計上がなされておりますけれども,1つには,職員の育成,2つ目には,変更により,それに充てられる職員の時間と労力から考えるならば,設計変更等についての専門機関を創設すべきと思いますが,現状と対応についてお尋ねいたします。 次に,外国人配偶者の住民票記載促進に関して質問いたします。 現在,我が国には170万人を超える外国人が居住しております。
私の取り越し苦労かもしれませんけれども,現状体育館では,完成後,将来にわたり悔いが残るのではないかと考えるのでありまして,これに対するお考えと設計変更等の余地はないものかを質問をさせていただくわけであります。 次に,産業振興の面で質問をさせていただきます。 産業振興について私は,昨年12月議会でもソフトウエア団地の件で,一刻も早い解決の促進についてお願いを申し上げたところであります。