四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号
次に、「議員提出議案第3号、四万十市議会会議規則の一部を改正する規則」については、四万十市議会委員会条例の一部を改正する条例と同様、女性をはじめ多様な人材の議会への参画を促進するため、欠席事由等を具体的に例示し、明文化する改正と、請願書提出における請願者の押印について、署名または記名押印に変更するための所要の改正を行うもので、併せて条ずれの改正を行うものでございます。
次に、「議員提出議案第3号、四万十市議会会議規則の一部を改正する規則」については、四万十市議会委員会条例の一部を改正する条例と同様、女性をはじめ多様な人材の議会への参画を促進するため、欠席事由等を具体的に例示し、明文化する改正と、請願書提出における請願者の押印について、署名または記名押印に変更するための所要の改正を行うもので、併せて条ずれの改正を行うものでございます。
今回の請願の提出に当たりましては,請願者からは,請願と同日に,他の団体との連名ではございましたけれども,同様の内容の懇談の申し入れもございましたことから,請願者と所管者との間で11月15日に懇談の場を設けまして,請願いただいた内容も含めて,申し入れの内容について,教育委員会の考え方を御説明させていただいております。
1事業者に与えた優先交渉権を,市が解除することも検討されている現在,今議会でしか,この請願に対する市議会としての態度は表明できない中で,請願者にとっては,市議会が,市政への要望を持つ市民を入り口の段階で追い返したに等しいと感じても当然です。 市議会が,執行部の結論が出るまで,態度を表明しないという選択をしたのであれば,議会の自殺行為であり,二元代表制の原則をみずから放棄するものです。
請願者が指摘しているとおり,過去10年間,原発以外の電力供給で,電力需要は十分賄えています。現在では,余裕電力3%は優に確保できる状態にあるわけです。 また,毎年の原発維持費は1.2兆円,原発の安全対策費は2.2兆円,核燃料サイクル積立金は10.2兆円,そして現時点では,11.1兆円とされる事故対応コストは,一体幾らになるのか想像さえもできないのです。 原発は,もはや最も高い発電システムなのです。
この間,委員全員で現地調査を行うとともに,請願者からの意見陳述,執行部からの詳細な説明を受け,慎重に審査した結果,全員の賛成をもって採択すべきものと決定いたしました。 なお,当該施設は上下水道局の所管ですが,本請願へ対応するためには,防災や公共施設マネジメントの視点から関係部局と連携した財源確保が必要なため,その取り組みを求め,建設環境常任委員会の報告といたします。
3点目は、請願者からの意見陳述を求める、そういった意見は委員会の中で出なかったのか。 最後に、地産地消や食の安全、食育等については十分審議をされたのか。 以上、4点についてお伺いいたします。 ○議長(井上敏雄君) 筒井総務文教常任委員長。 ◎総務文教常任委員長(筒井一水君) お答えします。 4点の質問がありました。 まず1点目、何回審査を行ったか。2回行いました。
請願者の願意である,中山間地域の振興並びに高齢者の皆様の見守り,若者の定住,移住の促進,企業誘致等,諸政策との連動を求め,また,そういった諸政策と連動した情報基盤の整備が推進されることを強く要望いたします。
まず、請願者からの願意聴取でございますが、県内34市町村中、中学校卒業まで無料化は25市町村と多数であるが、いの町は数少ない就学前まで無料の自治体である。子どもの医療費が他の市町村並みに中学校卒業まで拡充となれば、いの町は今以上にもっと子育てに優しい町になるし、若い人たちに子育てをするならいの町へと大きくアピールできる。多くの親たちの願いをぜひご検討を、というものでございました。
本日までに受理しました陳情は、お手元にお配りしました請願・陳情文書表のとおりであり、議会での取り扱いは全議員に陳情の写しを配付の上、消防団伊野分団正常化及び消防団活性化等に関する請願者代表からの陳情書は総務文教常任委員長に送致することといたし、全日本建設交通一般労働組合高知県本部農林支部執行委員長からの陳情書並びに社団法人日本建築士事務所協会連合会会長からの陳情書は、議場配付にとどめることといたしますので
消防団員から消防団の正常な運営を求める声があり、多くの町民の皆さんがこの非常事態を一日も早く解決してほしい、町長は行政責任を果たしてほしいとの声が日々大きくなっている中、消防団伊野分団正常化及び消防団活性化等に関する請願書が、元伊野分団長を初め多くの消防団関係者や連合区長会会長、老人クラブ会長、身体障害者連盟会長、それに製紙工業会会長等々、多くの方々の請願者名で議会議長に請願書が提出をされています。
今回,請願者が市街化調整区域に立地しようとする一般デイサービス内容は,既存の一般デイサービスではほとんど行われていない独自のサービス「宿泊対応型一般デイサービス」と「早朝8時から夜8時までの長時間対応型一般デイサービス」を行うもので,介護保険事業者の高知市としては,一般デイサービス利用者の選択枠を広げる観点からも必要な施設であると判断されます。
請願の要旨は,弥右衛門土地区画整理事業において,請願者の隣地が暴力団関係企業へ転売されたため,住民の生活や人格権が脅かされている。保留地の売買契約書には,転売の際は高知市の承認が必要とあり,高知市は転売先が暴力団関係企業であることを認識していたにもかかわらず,所有権移転登記を行った。このため,高知市が土地を買い戻すよう請願するというものであります。
8月9日における実質第1回目の委員会審査では、請願者からの請願趣旨説明を聴取しまして、改めて述べられた陳述内容を確認し、十分精査した上で後日委員会としての最終判断を決することが望ましいという意見となりまして、出席した全委員一致により継続審査としたところでございます。 さて、最終結論を持つこととなった8月31日の委員会審査での経過並びに結果でございます。
会期中の日程につきましてご説明いたしますと、本日開会日は、この後会期の決定を行い、続いて平成22年3月定例会において建設産経常任委員会に付託され継続審査扱いとなっていました22請願第1号新宇治川放水路呑み口地域の農業経営の継続維持に関する請願の取り下げが、請願者並びに紹介議員から6月11日に提出されたため、請願の取り下げについては議会の許可を必要とすることから、取り下げの件を議題とし、採決を行います
平成17年第1回定例会において、産業建設常任委員会に付託しておりました請願第2号「土佐市新居池ノ浦地区防災道路及び避難路について」は請願者から取り下げの届け出であっておりますので、局長に朗読させます。 議会事務局長。 ◎議会事務局長(松本典興君) 朗読いたします。
請願者の願いがかなえられずに残念でございますし、請願に多少の疑問があっても採択することができない理由ではないと、なかったと私は今でも悔いが残ります。請願は、条件つきの採択ということはありませんけれども、意見をつけて採択するということはできますし、また数項目のうちで一番大事なことのみで、重要な項目を採択することもできると、可能であると議員必携には載っております。
平成16年請願第1号については、請願者から取り下げたいとの申し出がございましたので、これを許可することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、平成16年請願第1号〔「作業所ら・ら・ら」の法人化について〕の取り下げは許可することに決定いたしました。
第2章 請願・陳情 (請願書の記載事項等)第82条 請願書には,邦文で,請願の趣旨,提出年月日,請願者の住所及び氏名(法人の場合にはその名称及び代表者の氏名)を記載し,請願者が押印をしなければならない。2 請願者多数のときは,請願者の中から代表者1人を定めなければならない。3 請願を紹介する議員(以下「紹介議員」という。)は,請願書の表紙に署名又は記名押印をしなければならない。
委員からは、予算的な問題、バリアフリーに向けての対応、請願者の意向などに関する意見が出されましたが、請願の趣旨には賛同できるものであるとして、全会一致をもって採択すべきものと決しました。 なお、幡多クリーンセンター内での負傷事故についての経過報告があり、被害者が市民病院で診察を受けていただくこととなり、その診断結果により示談等の協議を進めていきたいとのことでした。 以上のとおり報告いたします。
平成12年第2回定例会において、産業建設常任委員会に付託いたしておりました請願第2号「道路拡張に係る工事と道路舗装の請願」について、請願者から取り下げの届出があっておりますので、局長に朗読させます。 議会事務局長。 ◎議会事務局長(小笠原常和君) 朗読いたします。