四万十市議会 2017-08-28 09月04日-01号
質疑の通告制をなくすことについては、議会運営委員会で検討することとなっており、会議規則を改正し、今定例会から質疑の通告制をなくしました。また、四万十市倫理条例を議会だよりで市民に分かりやすく紹介することについては、今年5月1日発行の議会だよりに掲載しました。 以上の調査結果については、必要に応じ住民に対し回答を行っていくこととしました。
質疑の通告制をなくすことについては、議会運営委員会で検討することとなっており、会議規則を改正し、今定例会から質疑の通告制をなくしました。また、四万十市倫理条例を議会だよりで市民に分かりやすく紹介することについては、今年5月1日発行の議会だよりに掲載しました。 以上の調査結果については、必要に応じ住民に対し回答を行っていくこととしました。
5月26日に、質疑の通告制についてと予算決算委員会について協議を行いました。 質疑の通告制については、3月定例会の全員協議会で、質疑の通告はなしで、会議規則の改正等については議運に一任するということでありましたので、協議を行ったものであります。協議の結果、質疑の通告はなしにするということで、6月定例会で会議規則を改正し、9月定例会から適用することとしました。
次に、その他の案件で、質疑の件で、通告制にしなくてもいいのではないかという意見がありました。執行部とも協議しながら、議会運営委員会で結論を出すべきということであるが、論議を進めないと前に進まない。以前から、会議規則で通告はしなければならないとは定められていました。運用で通告制にはしていなかったが、25年6月定例会から、会議規則どおり通告制としております。
◆7番(池沢紀子君) 通告制の試行で、文としても通告し、一般質問と同様、執行部の方とも何回もお話しまして、そしてこの議場で通告書に基づいて質問をしましたが、かみ合わない答えがあります。 まず一つは、みどり寮寮母、寮母について地域の方とか、呼称・名称について話すべきようなことではないですよ。そういった基本的な考え方が私とは見解が違う。私とはじゃなくて、ちょっとおかしいじゃないですか。
ただいまの一般質問なんですけれども、いの町議会は一般質問におきましては通告制をしいております。それで、通告主題1としていの町第1次振興計画について、質問要点ア、移住促進の進捗について、答弁者町長とありますけれども、2回目の質問者は、情報通信整備に関する質問がありました。
しかし、塩田町長には6月議会に提案をしました公共工事の入札方法について、7月庁舎内に検討プロジェクトチームを設けて検討を行い、行政の透明性の確保や公正な競争の促進を図るため、本年10月より予定価格を事前公表すると発表、また指名に際しては自社のみの通告制とし、事前には指名した企業名を非公開として談合防止に努めると報告をされました。
行政の透明性の確保や公正な競争の促進を図るため、町の予定価格と企業側の見積価格の比較を行うことにより、各種業界の積算力、経営力の向上を目的として、本年10月より予定価格を事前公表することとし、また指名に際しては自社のみの通告制として、事前には指名しました企業名を非公開とし、いわゆる談合防止に努めてまいります。
大綱質疑は,通告なし,同一議題は3回まで,時間制限はなく,一般質問は事前通告制で質問1項目につき3回まで,時間は質問者の通告時間内で,最高は45分となっています。