四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
そういった方、一定こちらのほうで税務課等の聞き取りをした中で、もし分納で例えば1月・2月で完納するという方なんかは、こちらから連絡を差し上げて、何とか12月末までに完納いただくと。苦しいのは承知しております。ただ、苦しい中でも完納してらっしゃる農家さんも多々いらっしゃいますので、そこはご理解いただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(平野正) 谷田道子議員。
そういった方、一定こちらのほうで税務課等の聞き取りをした中で、もし分納で例えば1月・2月で完納するという方なんかは、こちらから連絡を差し上げて、何とか12月末までに完納いただくと。苦しいのは承知しております。ただ、苦しい中でも完納してらっしゃる農家さんも多々いらっしゃいますので、そこはご理解いただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(平野正) 谷田道子議員。
また、特に2学期は、不登校児童生徒が増加する傾向にありますので、教育委員会としても、2学期がスタートする前に、気になる児童生徒にとっては学校から連絡を入れるなどして、できるだけスムーズに2学期がスタートできるように配慮しております。 また、そういうことは、学校長のほうへ校長会を通してお願いをしているところです。
また、「四万十市連絡調整会議を設置し、ソフトボールという競技を通じて地域振興を図り、大会誘致による当市のPRなど、様々な相乗効果を図ることを目指す。」とのことでございました。 広報等については、「広報掲載や地区回覧のほか、市内小中学校に歓迎ポスターの作成を依頼しており、近日中に印刷し、市内各所へ掲示したいと考えていること、市内小中学生の観戦については、バスによる案内を予定している。」
投票日に、投票所である市役所庁舎の西側にエレベーターが動いていなかったとのことですが、本来であれば、投票の開始時刻には動かしておかなければならないところでございますが、連絡不足から動かせておりませんでした。今後、このようなことがないよう、細部にまで注意を払うよう心がけてまいります。 次に、選挙カーのことでしたかね。
そのような中で、夏の観光シーズンを前に6月9日には四万十消防署の協力もいただきまして、四万十川観光遊覧船連絡協議会と四万十リバーアクティビティー連絡協議会が連携いたしまして、四万十川での水難救助訓練を実施いたしました。この訓練は、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして休止をしておりましたけれども、3年ぶりの実施となりました。
ほかの幾つかの自治体では、情報提供することをホームページに公表して、提出を望まない保護者は、期限までに連絡をすれば名簿から外すという対応もしているところもあります。当市でも、情報提供の経緯や考え方、対象者などについて、広く市民に、こういう状況になってますと、日頃は自衛隊にもお世話になってますと、希望しない方については、申し込めば名簿から外すといった対応ができるようにすべきだと考えます。
自分が住んでいる地域にも比較的大きな小学校があるがですけれど、本当に4、5年前は、9時になっても10時になっても校舎内に電気がついているので、これは先生たちは消し忘れて帰ったなと、どこかに連絡をしなければならないんじゃないろうかと思うぐらい遅くまで、小学校の先生方も残って仕事されてました。ただ、今は比較的、大体9時ぐらいまでには電気が消えると。
こういったことから、点検については、全ての路線を一様に状況を把握することは非常に難しいことから、地区の方々や周辺の皆様方のご連絡によるもののほか、委託業者が現場に出向く際にパトロールをする、それから担当課の職員が現場に出る際に目視確認を行うことで把握に努めているという状況でございます。
繰り返しの点もありますが、昨日答弁しましたとおり、12月9日に高知県土木部よりうれしいご連絡がございまして、四国地区の第8期無電柱化推進計画の基本計画が決定されまして、これにより国道439号の令和7年度までに事業着手するということが、四国地区無電柱化協議会において正式決定されました。
私は、今年10月上旬頃、横瀬のAさん宅の裏山が、大雨によって崖崩れが起き、危険な状態であると連絡があり、横瀬の現場に視察に行ってきました。十数年前に崖崩れが起きて、個人負担金を払ってのり枠で大規模な工事を行ったが、今回は他の場所が崩れているが、のり枠も引っ張られるような状況で崩れていると説明があり、山の中腹まで上っていき見ましたが、本当に危険な状態になっていました。
緊急通報が入った場合には、必要に応じて、救急車の出動要請や利用時に登録いただいてます協力員への連絡、あと医療機関の受診勧奨を行います。また、通報装置本体から離れた室内で使用できるペンダント型の装置も同時に貸与しておりまして、本体と同様にペンダントのボタンを押せば受信センターにつながるようになっております。
その付託を受けた学童から、今回、ボーリング工事の中止要請書が出たと、こういうことになってるわけでありますけども、中止要請書についての教育民生常任委員長報告の中に、委員から、中止要請書にはボーリング工事をすることを7月20日に子育て支援課に問合せしたところ、誰も知らなかったと記載されているが、事実かとの質問に、執行部からは、その問合せがあった直後に大学誘致推進室のほうから調査についての連絡があった。
◎上下水道課長(池田哲也) 導入を予定している遠方監視システムですが、水源地の水位や取水量、配水池水位と配水量、滅菌器の運転状況と残留塩素など、日々の施設運転状況が確認できるとともに異常時には各種故障内容を含んだ連絡が入るため、通常時並びに非常時の施設状況を素早く正確に把握できるもので、施設の運転状況を市役所に設置した端末機及び上下水道課職員の携帯電話などで確認できるシステムです。
その割には、介護に関しての何でもの相談、緊急の連絡も多くあり、なかなかゆっくり休めないとも聞きました。 2つ目に、給与でのメリットがない上に、ケアマネジャーの資格取得はかなりハードルが高い、そういった現状がございます。試験を受けるにも厳しい前提条件がありますし、試験内容自体も難しく、合格率はかなり低いと聞いております。
との質問に、執行部からは、「その問合せがあった直後に大学推進室のほうから調査についての連絡があった。そのこともあって、現在は情報共有が取れる体制を取っている。所管課としてもしっかり情報を把握する。」との答弁がございました。 次に、介護保険制度の変更点について調査を行いました。
指定介護予防支援事業所は、要支援の方が介護予防サービス等を利用する場合のケアプラン作成や介護予防サービスの提供者との連絡調整等を行う事業者で、本市では市の地域包括支援センターのみとのことでした。
このことにつきましては、県が定める11の人権課題にも上げられていることから、人権教育の中で教職員はもちろんのこと、子供たちの人権意識の向上を図るとともに、校長会や不登校いじめ等連絡会の中でも日常的に適切な支援に努めるよう周知はしてきているとこでございます。
この予備調査を通じまして、今後グループ接種に向けての流れを接種事業所に示しながら、グループ接種で必要と見込まれるワクチン確保等の対応、医師等の確保方法や日程調整など、ワクチン接種に関わる具体的な対応について今後準備を進めて事業所のほうへ連絡を取っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 西尾祐佐議員。
また、医療機関で、どうしてもそういうリストがなくなった場合については、健康推進課のほうに連絡をしていただきまして、集団接種等に従事する職員等が行って接種を受ける等、ワクチンを廃棄することのないようなルールづくりをしておるという状況でございます。
5月24日に開催しました新型コロナウイルス感染症対策対応連絡会議で、議会における新型コロナウイルス感染者等の公表基準について協議しておりますが、公表基準の決定については本委員会で行う必要があることから、県内他市の状況を踏まえ協議した結果、議員が感染者になった場合には氏名を公表し、議員が濃厚接触者となった場合には非公表とすることで全会一致で決し、四万十市議会の新型コロナウイルスに対する対応方針に追加することとなりました