13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

開会日産業建設常任委員長報告におきまして、新食肉センター整備事業説明の際に、基本設計段階では施設整備費を約51億円と試算していると申し上げましたが、「基本設計段階」は「基本計画段階」の間違いでございましたので、訂正をさせてください。 あわせて、栗暮プロジェクト事業説明の際に、「令和27年度」と申し上げましたが、「平成27年度」の間違いでございました。おわびして訂正させていただきます。

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

次に、農林水産課から、新規就農者育成総合対策事業地域営農支援事業市有林整備事業森林経営管理事業、新食肉センター整備事業その他3件について説明を受けました。 新食肉センター整備事業の全体計画は、令和4年度から9年度で、令和4年度の実施事業は、昨年12月に県と市で設立した四万十市新食肉センター整備推進協議会基本設計業務発注者支援業務士業相談業務を予定している。

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

次に、新食肉センター整備事業進捗状況について農林水産課から説明を受け、調査を行いました。 と畜料金の詳細については、1頭当たり300円以内で増額をするという内容で進んでおり、県養豚協会や豚の生産者にも理解を求めているとのことでございました。 また、昨年12月7日には、高知県とともに新食肉センター整備推進協議会を設立しており、今後、基本設計発注事業費精査などを行う予定。

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

次に、新食肉センター整備事業進捗状況について、農林水産課から報告を受けました。 と畜方式を湯剥ぎ方式とすること及び現行よりと畜料金等を増額することについて、関係業者との合意が完了した。今後は、県と市が同じ方向で新食肉センター整備を円滑に進めるため、協議会を設立し、整備事業費精査整備費負担割合協議基本設計等発注などを行っていくとのことでございました。 

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

次に、新食肉センター整備事業進捗状況について食肉センター整備推進室から説明を受け、調査を行いました。 国交付金を断念し、有利な起債である地域活性化事業債を活用する方向で進めており、設置・運営方法民設民営方式とし、と畜場のみの整備を行う。本体整備費については、計画設計・諸費用等を除いて約40億円から45億円の想定であり、市の負担軽減のため、県と負担割合について協議を行っている。 

四万十市議会 2020-06-08 06月15日-01号

次に、新食肉センター整備事業進捗状況について、農林水産課から報告を受けました。 新食肉センター整備については、国の交付金採択をめぐる処理頭数増頭計画豚肉輸出課題のほか、一体施設として整備するカット場経営方式、皮剥ぎ方式・湯剥ぎ方式等の豚のと畜処理方式、各事業者関係者との施設使用料についての合意形成など、様々な重要課題がある。 

高知市議会 2019-03-12 03月12日-06号

この予算,つまり新食肉センター整備事業負担金613万2,000円につきましては,高知県の予算を審議しているかのような印象があります。 この事業費高知市の予算であるにもかかわらず,執行部説明を県に任せ,あり方検討委員会構成組織としての独自の分析の内容や,予算を計上するに当たり十分な説明がされていないように感じます。そのことを踏まえまして,以下,質問をいたします。 

高知市議会 2019-03-06 03月06日-02号

次に,新食肉センター整備事業についてお伺いをします。 既に高知市議会では,一部事務組合食肉公社による事業運営は廃止するという2016年11月の高知広域食肉センターの今後のあり方に関する答申を受け,2017年6月議会食肉センターあり方検討委員会答申の実行を求める決議をし,同年7月高知広域食肉センター事務組合議会でも同様の廃止決議が行われてきました。

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