189件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高知市議会 2015-03-17 03月17日-07号

平成17年2月には,高知県と高知市が連携し,高知県の高度医療サービスの提供を目指した高知医療センターが開院され,医療経営を分離したPFI事業を導入いたしましたが,厳しい財政運営が続いてまいりましたことから,病院議会において,PFI事業廃止に向けて,激しい議論をしたことでございました。 私にとって非常に印象深いことでございますが,PFI解消後は実質黒字が続いております。 

四万十市議会 2013-12-11 12月11日-04号

高知医療センターに確認したところ、四万十市の消防を通じまして現地確認の依頼があれば、実際に上空を飛行して調査するという回答があったことから、現在消防連携をいたしましてこの確認作業を依頼しているところであります。この結果、電線だけが原因で着陸が困難ということとなれば、地域の方や関係機関と話しながら電線移設等に取り組んでいきたいというふうなことは考えておるところであります。 

土佐市議会 2013-12-09 12月09日-02号

この間、木曜日の新聞発表によりますと、増え続けるがん患者への対応といたしまして、高知医療センターでは地域医療機関連携をいたしまして、がん治療緩和ケアを、これができる4階建ての病棟を建築する計画が先日発表されたのでございますが、当市民病院におきましても願わくば市内開業医連携のうえで、訪問での治療看護にまで手を差し伸べていただきまして、土佐市民病院でなければのぬくもりいっぱいの行き届いた治療

いの町議会 2013-12-09 12月09日-01号

また、高知医療センターからも当直医師派遣していただけるようになっております。 医師当直につきましては、パート医師派遣により月三、四日程度と軽減されてきましたが、内科医師が1名になることから、内科常勤医師の確保について高知医療再生機構国保連合会等にお願いをしているところでございます。 平成24年度町税徴収状況についてでございます。 

四万十市議会 2013-11-25 12月02日-01号

市民病院においては、平成22年度に立ち上げた院内救急災害対策委員会中心に、院内での災害対応訓練や院外で行われる研修会等に積極的に参加するなどして防災対策に取り組んでおり、今年度は高知医療センターで行われた高知DMAT研修災害医療図上訓練高知空港での航空機事故対応訓練、また10月30日の幡多けんみん病院での災害対応訓練等院内医師看護師・その他のコメディカルが参加しています。 

高知市議会 2013-09-27 09月27日-06号

続いて,健康福祉部所管高知医療センター運営費に関連して,同センター運営は,高知高知病院企業団が一つの企業体として独立しており,県市病院企業団議会の判断も仰ぎながら行っていることはわかるが,経営効率上よくない事例も見られ,市と県の2つが携わっていることの弊害があるように思えてならないことから,融合して運営に取り組んでいただきたい。 

高知市議会 2013-03-14 03月14日-05号

そのため,一定以上のソーラー発電パネル設置が見込まれる公共施設,例えば高知医療センターや新設される県市合同図書館急速充電施設を設けることは,それらの施設利用者県内全域にわたることから,全県的な普及に向けての後押しになるものと考えられますが,そうした施設への充電施設設置について検討や計画をされておられるかどうか,お伺いいたします。 

四万十市議会 2012-06-18 06月18日-02号

先月の13日から高知医療センタードクターヘリ場外離着陸場ヘリポートと言わせていただきますが、完成により出動時間を30分延長できるなど、機動力向上の記事が掲載されておりました。幹線道路の脆弱な本市周辺では、地震や津波、更に洪水発生時などの災害時に孤立する確率が極めて高いと考えられます。災害時に道路網寸断による孤立状態の中で、救援のためのヘリポートは命を繋ぐ上からも大変重要であります。

高知市議会 2011-12-16 12月16日-04号

次に,高知医療センターへの負担金比率について市長にお尋ねします。 医療センターへの負担金比率が県と市で約1対1になっていることについて質問いたします。 平成22年度入院患者外来患者の約2分の1の患者が市外から来院されています。市内患者高知県民であることから,2分の1の半分,4分の1が高知負担,残り4分の3の県負担が妥当と考えます。他の同等の社会医療法人黒字でございます。