宇治市議会 2021-03-04 03月04日-05号
課題といたしましては、現在のドローン1機体制ではバッテリー交換のため一時的に活動を中断せざるを得ませんが、2機体制にできればバッテリー交換が必要となった場合でも、交互に飛行することで映像を中断することなく活動を継続することができ、より効果的な情報収集活動ができるものと考えております。 ○議長(真田敦史君) 木本裕章議員。
課題といたしましては、現在のドローン1機体制ではバッテリー交換のため一時的に活動を中断せざるを得ませんが、2機体制にできればバッテリー交換が必要となった場合でも、交互に飛行することで映像を中断することなく活動を継続することができ、より効果的な情報収集活動ができるものと考えております。 ○議長(真田敦史君) 木本裕章議員。
そういった中でメーカーのほうから対応をされるんだろうというふうに、私も認識をしておりますし、また、この機器につきましては、定期的に、その機器自体の、私も細かいところまでは承知しておりませんけども、電波によって、その機器の管理をされているように聞いておりまして、その不具合が出ましたら、すぐ連絡が来まして、その機器のバッテリーであるとか本体の不具合の場合には、その都度、バッテリー交換ですとか、機器本体の
最後に、健康部所管の介護保険特別会計につきましては、行方不明高齢者等早期発見用GPS発信機の申請見込み数について、行方不明高齢者等早期発見用GPS発信機のバッテリー耐用年数及びバッテリー交換時の助成について等3件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。 当日は午後1時36分に散会いたしました。
そして、その期間の後、バッテリー交換については助成をされるのでしょうか、お聞かせください。 以上でございます。 ○菱田明儀 委員長 小泉高齢介護課主幹。 ◎小泉大志 高齢介護課主幹 八幡市あんしんネットワーク事業費についてのご質問にお答えいたします。 充電式バッテリーの寿命につきましては、使用頻度等により異なりますが、3年から5年と伺っております。
煙のほうがいち早く火災を、煙を発見すること、煙、火災を知らせるという意味では、こちらのほうが、やっぱり有効であるということで、各メーカー、いろいろとございますけれども、これは与謝野町としては、バッテリー交換を推奨されているのか。本体の交換という、こういうことで啓発をされているのか、その点のところをお伺いしておきたいと思います。 ○議長(家城功) 山添町長。
点検につきましては、年1回、救急課職員が設置状況の確認と点検を行っておりますし、店舗側の日常点検につきましては、先ほど吉村部長から説明もございましたが、平成21年の厚生労働省発出通知のAEDの適切な管理等の実施についてで示された電極パッドやバッテリー交換時期を示す表示ラベルの取りつけやAED本体のインジケーターのランプの色や表示により正常な状態を示していることの確認を行い、異常があればリース業者もしくは
備考欄の01戸籍記録管理事業では、上から5番目の修繕料で平成28年度が戸籍システム用UPSのバッテリー交換19万8,000円余りの支出をいたしましたが、その経緯が不要となったこと以外大きな変動はございません。 次に、02住民基本台帳記録管理事業では、前年度比較4,878万円余りと大きく増額となっております。
○小山建設交通部参事兼道路・河川課長 まず、新年度の予算で60万円ほど上がっておりますけれども、これは神足ポンプ場の自家発電のバッテリー交換ということで修繕費をさせていただく関係で約60万円上がっております。
あと、歳出のほうで一つなんですけれども、357ページの事業費、今里雨水貯留幹線の関連の維持管理事業ということで、長寿命化に向けてバッテリー交換とかもあったんですけれども、この平成28年度で区切ってなんですけれども、貯留幹線でも7,000トンですか。
備考欄の01戸籍記録管理事業につきましては、大きな変動はないところでございますが、上から5番目の修繕料で戸籍システム用のUPSのバッテリー交換の経費21万5,136円を支出しておるところでございます。 次に、02住民基本台帳記録管理事業では、1,546万4,000円余り、39%の減であります。
○浜野利夫委員 それから、流れは平成32年度上下水道ビジョンに向けてという流れができつつあるかと思うんですけれども、今里貯留幹線のバッテリー交換ですか。長寿命化の。あと何年かかかると言ってましたね。その関係で貯留幹線ほぼ7,000トン近くでしたね。ためられる量がね。それによってバッテリー交換といったらその本体の機能はフル稼働できるようになるということなんですね。
平成28年度まで、高齢者在宅生活ホームヘルプサービス事業委託料と、それから徘回探知機基本料扶助をこの事業費の中に計上しておりましたが、これら2つを介護保険特別会計の地域支援事業費に移管したことによりまして減額とはなりましたが、緊急通報装置給付扶助、シルバーほっとラインの本体内蔵のバッテリー交換の年に、4年に1回の年に当たりますので、ここの扶助費が増額になっております。
そうしますと、大体6年間で47基の本体を交換、それからバッテリー交換、パッド交換等、経費、6年間で大体2,092万円ほどかかるというふうに見積もっております。 以上でございます。 ◯議長(倉 克伊) 島野さん。 ◯16番(島野 均) その金額を教えていただいて、ありがとうございます。
それから、これは平成24年なんですけど、シルバーホットラインにつきましては75歳以上の方を無条件に対象にさせていただくのと、定期的にバッテリー交換が必要になりまして、課税世帯の方には費用を御負担いただいておったんですけれども、平成24年にその費用につきまして人件費部分については市が助成させていただくような制度改正なども行っております。
介護保険の要支援・要介護認定を受けていて、認知症等の理由により行方不明になるおそれがある人を介護している家族を対象としており、GPS装置の利用にかかる初期費用及びバッテリー交換の費用を助成されているとお聞きしております。
中ほど、430の05、緊急通報体制等整備事業でございますが、シルバーホットラインのバッテリー交換が4年に1度にございますが、その経費が増額したことによりましてこの事業は増額になっております。 その下、06、高齢者福祉庶務管理事業でございますが、育休の代替アルバイト賃金と災害停電時における電動機器利用者向けの貸し出し用の自家発電機を購入したことによりまして増額になっております。
16万円ほど減っておりますが、23年度に臨時の経費としてサーバー用のバッテリー交換の経費が上がっておりました。それがなくなった関係だけが動いております。 3つ目、地域行政情報システム充実事業であります。620万円ほど減になっております。減の要素でありますが、下から5行目にシステム管理運用委託料というのが2,848万円、これが約650万円の減になっているところであります。
対象者は9件の減でございますけども、既に緊急通報が備えつけております機器に対しまして、4年経過してる分がありますので、その分の機器のバッテリー交換ということでバッテリー交換が92件、電池交換が7件ということで、その分、167万ほど20年度と比較しまして増額となっております。その下の09番、高齢者家族介護者等リフレッシュ事業でございます。
それで、今回、瀬川議員の一般質問にございましたように、電池交換費について、設置費じゃなくて、後の維持のときの電池交換費につきましては、課税世帯について、ペンダントと本体のバッテリー交換なんかは1万2,600円ということですので、その辺の後のメンテナンス費用、1万2,600円ついて、人件費については市が持っておるわけですね。その辺は来年度から検討してまいりたいというふうに考えております。
また、4年に一度の本体のバッテリー交換と、2年の一度のペンダント電池交換には、課税世帯に1万2,600円が必要です。課税世帯といっても、独居で65歳以上の年金のみの収入で生活されている方でしたら、年収約155万円もありません。月額にして13万円そこそこの生活です。年金から介護保険料や国民健康保険料を引かれ、さらに家賃などの支払いで厳しい生活をされている実態もあります。