京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)
繰返しになりますが、大きくは子育て関連部署の配置ということもここで考えているところでありますが、子育て支援施設、図書館施設、文化・芸術スポーツ活動施設を核としながら、ここの敷地の面積であるとか、建物規模等によって整備する施設機能の優先度を勘案しながら、具体的に基本計画をつくっていく中で、一定方向性を示していきたいと考えております。 ○(平井委員長) 今のところで、ないですか。 多賀野委員。
繰返しになりますが、大きくは子育て関連部署の配置ということもここで考えているところでありますが、子育て支援施設、図書館施設、文化・芸術スポーツ活動施設を核としながら、ここの敷地の面積であるとか、建物規模等によって整備する施設機能の優先度を勘案しながら、具体的に基本計画をつくっていく中で、一定方向性を示していきたいと考えております。 ○(平井委員長) 今のところで、ないですか。 多賀野委員。
そうした中で、今回、指定管理者を指定するに当たっての議案提案に至っているということでございますが、今回の、この議案資料に添付をさせていただいている指定管理者指定議案資料におきましては、今後の事業計画の概要、あるいは具体的な運用計画につきましても、一定方向性を示していただいているものと認識をしております。
この過程に至りましては、先ほど申し上げました第三セクターをどうしていくかという問題であったり、公共施設をどうしていくかという問題、これについては一定、方向性としては民営化に進めていくというところについては、総論の部分では共通の認識ではないかなという受け止め方をしておりますけれども、その中で要望書が上がってきたということがございます。
この第二次の総合計画につきましては基本構想、そして、基本計画ということにつきましては一定、方向性を示すことができていると考えております。 毎年の予算編成のご説明の中でも総合計画に基づく形でご説明をさせていただいてございますので、本町の行政運営の指針というものは、既に現在、確立をされているものと認識をしております。 ○議長(多田正成) 下村議員。
その議員が集まり、議会として運営を行うため、一定方向性が出るまで十分な議論を行い、決定した事項は全員がその事案に対し履行すべきものが議会運営であります。 今回の議会の見える化の調査においても、再三会派へ持ち帰り、いろいろな意見を出し尽くし、全幹事長、幹事が決定した事案であるにもかかわらず、後日それを覆した行為は、議会制民主主義の根底を覆す行為である。
というくくりの中で棟数もたくさんありましたし、そういった状況ではどこを順番にやっていくのかというところを教育委員会が決められたという形になるんですが、そういう優先的な順位を決めるためには、ある一定類型に属する施設を耐震診断をして、数字的に性能の弱いところからやっていこうというような計画に資するものとして活用した例はございますけれども、それ以外の場合は、やっぱりどうして使っていくのかというところをある一定方向性
◎久保豪 健康推進課長 先ほどの胃カメラへの切替えの話ですけど、京都府で協議がなされているということでございますが、一定方向性が決まりましたら、うちのほうでも検討委員会がございますので、医師会と十分に検討してまいりたいと考えております。 続きまして、成人のひきこもりへの対応ということでございますが、誠に申し訳ございません。
しかし、私は以前にも申し上げておりましたが、どういう図書館にしていくのか、また、どのように経営していくのかという基本的な方向性というものは、市民の意見も参考としながら、行政が一定方向性を示したほうがよいと考えていますが、その点についてはどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。
そのような観点から、行政のほうの担当課におきまして、この補助金について一定方向性を確認しながら、今補助金を打たせていただいている社会福祉法人と調整のもと、平成19年度から段階的に減額をさせてきていただいたというのがまず経過であるということだけは、御認識をいただければと思っております。
かえでこども園については、条例廃止後、施設の位置づけ、設置条例の必要性などを町有財産活用推進委員会で議論をした結果、今後の方針、方向性が決定した後、条例制定することが望ましいという見解であったため、施設の運用状況などを見定めることに時間を要しましたが、改めて子供が利用するという施設の性質上、防犯面からも一般の貸し館には不向きであること、現状、空き室はなく、今後、他の団体の利用が考えられないことから、一定方向性
2年度の中で一定方向性が出るようにお話をさせていただきたいと思っております。 ○大西吉文委員長 ほかに。 (「なし」と言う者あり) ○大西吉文委員長 ほかになければ、この程度にとどめます。 11時5分まで休憩いたします。
○吉村英基福祉保健部長 後段のほうのコロナウイルスの関係でございますが、学校のほうが来週の早々からということでの動きがある中で、我々としてもそれに合わせた形で対策をとっていかないとだめですので、きょう、委員会終了後、直ちに全庁的な会議を開きまして、検討し、一定方向性を、対策をとっていきたいというふうに考えております。
ゾーニングでございますが、例えば、学校や保育園、保健福祉センターが存在する場所は「教育福祉ゾーン」、農業振興地域などは「産業振興ゾーン」、道の駅周辺については「観光誘客ゾーン」、景観遺産に指定されている場所については「景観保存エリア」といった形で、一定方向性を示していけるよう進めています。
今後の当該施設のあり方や方向性の協議期間を設けるためとこういう記述があるのですが、これ、一定、方向性やあり方は議場で方向性は決まっていると思いますが、この協議期間というのは何を協議されて、また、その協議をする対象ですね、例えば地元区とか、現在の指定管理者であるとか、そういう方々もこの協議期間の中の対象者になっているのか、あくまで課内、部の中での協議なのか、2点ですかね、お尋ねいたします。
料金統一の話は、これまでも府の経営審議会でいろいろ出ていましたので、それは一定、方向性としては思っていたということかもしれないけれども、来年4月からの料金統一について具体的にお聞きをしたいと思います。 ○議長(真田敦史君) 畑下上下水道部長。
○議員(松浦登美義) 市としてのやっぱり考え方を全体的に一定方向性を決めて進めるべきではないんかなというふうに思いますけども、本市の年齢構成別人口を見ますと、65歳から69歳が1,724名ということで、一番多い年齢層になるわけですよね。次に多いのが85歳以上の年齢層といった形になります。ですので、やっぱりこれからある意味バスを利用されるといいますか、いう方もふえてくるわけですよね。
そういった意味では概算の数字はございますが、ただ、それぞれ学校施設の状況等もございますので、これについては、一定方向性出ましたら、改めて設計費でありますとか整備につきまして議会で予算要求をさせていただいて、お認めいただいた上での対応ということになっております。 それと、仮に無償化した場合の予算ということでございます。基本的に、食材費について今年度、予算計上をしております。
そういうふうなことであったり、一定、方向性というのを統一化したほうがいいのじゃないかと思いますけれども、そのあたりの、藤枝を見習うと、そういうふうな傾向にしたほうがいいのかなと思うんですけど。 必ずそういうロゴを入れる。 ○冨岡浩史委員長 基本、緑やね。 ○喜多対話推進部長 うちはカラーを決めています。ガイドラインで。黄色とブルーの。黄色で淡い色と、色は全て指定しているので。
一定方向性が出てきておりますんですね、近いうちに議員の皆さんにも内容を提示しながら、それでどうだろうかという話をさせていただきたいなというふうには思っております。 ところが何せ首長の選挙が6月にあるということから、予算、当初予算には乗せられない事業、新規事業になってきているということになりますんで、この辺も御理解をいただきながら、これからも進めていきたいなと思ってます。 以上です。
トランポリンにつきましてはいろいろと御意見がございますけれども、体育協会のほうに所属されている協会さんの中でも、競技用のトランポリンなのか、それとも普及を進めていくトランポリンなのかということで、ちょっと一定方向性が調整されていないところもございますので、全体の優先順位を考えたときには、やはり西山公園体育館のほうで非常に利用率の高い卓球台の整備をしていくことが、まず優先ではないかということで、卓球台