城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)
対策が必要な箇所につきましては、社会資本整備総合交付金を受けまして、令和2年度に対策が必要な6か所について、路側線や交差点マーク、ガードパイプの設置などの安全対策を実施いたしました。
対策が必要な箇所につきましては、社会資本整備総合交付金を受けまして、令和2年度に対策が必要な6か所について、路側線や交差点マーク、ガードパイプの設置などの安全対策を実施いたしました。
結果、交差点マークの塗り替えや減速の路面標示の設置、安全啓発活動、通学路の変更の検討も含め、安全対策を図っていくこととしております。その他ガードレールや側溝の蓋かけにつきましては、市民が主役のみちづくり事業の対象であり、個々に相談に乗らせていただければと考えております。 ○谷直樹議長 西議員。
そのため、道路管理者である京都府では、交差点手前に交差点があることを予告する警戒道路標識を設置されるとともに、西の京住宅内の市道部におきましては、既存の交差点マークのカラー化を既にこれはもう行ったところであります。
対策の内容といたしましては、区画線設置が3か所、交差点マークの設置が2か所、ポストコーン等の設置が1か所、側溝改修が1か所でございました。
主な安全対策といたしまして、路側線、交差点マークの設置、歩道の歩行者だまりの安全施設の設置等でございます。こちらの財源につきましては、社会資本整備総合交付金の補正予算をいただきまして、対象となります6カ所を整備するものでございます。 以上です。 ○熊谷佐和美議長 堤次長。 ○堤靖雄福祉保健部次長 それでは私のほうから、小規模保育事業所の質問にご答弁申し上げます。
昨年度におきましては、公安委員会において物集女寺戸幹線と寺戸幹線2号との交差点において一時停止の規制が施され、また、本市におきましても、中海道交差点以南の市道第1039号線において歩行空間の新設を行ったほか、カーブミラー、ポストコーン、交差点マークの設置など、さまざまな安全対策を講じたところであります。
○薮内孝次教育部長 通学路安全推進会議に寄せられる要望には、道路の拡張・補修、交差点マークの引き直し、カーブミラーの設置、注意喚起の看板設置、信号機の設置、横断歩道の設置など、多岐にわたる要望がございます。
このことから、歩行者の安全を確保するため、車両の通行に注意を促す看板や交差点マークの設置など、対策を講じているところであります。 議員ご提案のゾーン30は、区域を定め、時速30キロの速度制限を実施するとともに、その他の安全対策を必要に応じて組み合わせることにより、区域内を抜け道とする車両の通過や速度の抑制を図る、生活道路における交通安全対策であります。
このことからも、交差点付近の安全対策は特に重要であり、これまでから、交差点のカラー舗装や交差点マーク等の路面表示、車両の減速を促す看板の設置、さらには、見通しの悪い交差点においてカーブミラーを設置するなど、さまざまな交通安全対策に取り組んでいるところであります。
次に、2点目の馬坂川沿いの府営田辺団地西側道路と12棟北側道路の交差点の安全対策をについてですが、馬坂川沿いの府営田辺団地西側道路と12棟北側道路との交差点における安全対策につきましては、交差点の存在を明確にするための交差点マークを路面標示することによって、交差点内の徐行や一旦停止を促し、出会い頭の事故等の防止を図っているところです。
現在、公安委員会との協議におきましては、少しでもドライバーが減速し、歩行者の安全確保が図れるような路面標示、規制標識の設置、また交差点マークの表示等を検討しておりますが、少しでも実現可能な対策が進められるよう、引き続き地元調整や公安委員会等との協議を続けていきたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。 以上、答弁とさせていただきます。
それと、あと、ドライバーの視覚に訴えるというところで、道路から浮き上がって見えるような表示、加えまして、それぞれ交差点、交差点に、交差点マークの表示、一応今それを考えて実施しているところでございます。 ○議長(島 宏樹さん) 松尾議員。
また、本市におきましても、出会い頭での交通事故を防止するため、カーブミラーや交差点マークの路面表示を設置するなど、交通安全対策を講じているところでございます。ご質問の交差点につきましては、交通事故の発生原因を把握している向日町警察署と、さらなる交通安全施設の必要性について協議してまいりたく存じております。
今日までの要望につきましては、平成25年度で66件、26年度では58件の内容を確認しておりますが、土木課で改善や改良の確認をしておりますのは、路肩のカラー化、交差点マーク、カーブミラー、ガードレールなどの設置であります。
先ほど議員さんお話のございました201号線の交差点のところの黄色い警戒標識、十字の交差点マークというものでございますけれども、これは、先ほどのお話にもございましたように、従前はこの道路が南北が京都府道ということでございまして、こちらが優先道路という形になってございまして、その際には一定そこについていたと、それから今その府道が変わったことによりまして、優先道路が変わったことによりまして、とまれの位置が
その後、現場診断を行い、京都府乙訓土木事務所と向日町警察署と市で、乙訓地域通学路安全連絡会議を立ち上げ、早急な対応が必要なものと、調査・検討が必要なもの、さらに、長期にわたるものなどに整理を行い、対策を協議し、早急に対応できるものについては、道路管理者である市土木課において、交差点マークや、路側線の設置、引き直し等は既に対応させていただいております。
通学路の安全点検の結果、早期に対応が必要で実施可能な、かつ効果的な対策として白線の引き直し等で交差点マークが12カ所、路側線等が6カ所で660メートル、また、橋の高欄修繕1カ所と転落防止さくの新設3メーターを1カ所、合計20カ所の修繕等を行うために補正をさせていただいたものでございます。
なお、交差点マークなどの路面標示については、既に工事発注を終えております。 次に、三つ目のJR東海道本線を横断する歩行車・自転車専用の新路線についてでありますが、JR東海道本線を横断する道路計画として、都市計画道路伏見向日町線及び西向日町停車場鶏冠井線を都市計画決定しており、新たな歩行者・自転車専用路線の計画については考えておりません。
次に、上植野町中筋通り及び市道第4017号線については、通学の安全対策として、路側線や交差点マークの路面標示等の工事発注を既に終えております。 次に、第3番目の3点目、桂川の工事についてでありますが、桂川の河床を下げる工事や宮前橋付近の引堤工事は、国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所において事業進捗が図られているところであります。
なお、ご質問の森本上植野幹線と同じ路線でございますが、鶏冠井の沢ノ東の市道4068号線と交差をするこの交差点でございますが、去る9月3日に交通事故が発生をしておりまして、向日町警察署に問い合わせの上、現場の道路状況を確認をいたしておりますが、以前から同交差点に、交差点標識や、それから交差点マーク、交差点内の道路照明灯の設置や、それからカラー舗装区画による表示、そしてご指摘にもございましたように、森本上植野幹線