京丹後市議会 2023-01-12 令和 5年議会改革特別委員会( 1月12日)
それから協定等につきましても、今発信をさせていただきましたが、順不同で左肩に1番からナンバーありまして、トータル27ページもので項目としては211の件数のあるという一覧を作らさせていただいております。そういった中で、現状の整理というものがここでございます。この協定等でございます。ここには全てではなくて各部署から照会をさせていただいて上がってきたものを貼付けたというものでございます。
それから協定等につきましても、今発信をさせていただきましたが、順不同で左肩に1番からナンバーありまして、トータル27ページもので項目としては211の件数のあるという一覧を作らさせていただいております。そういった中で、現状の整理というものがここでございます。この協定等でございます。ここには全てではなくて各部署から照会をさせていただいて上がってきたものを貼付けたというものでございます。
議員のほうからございましたのは、事故報告件数かなと思っております。事故報告件数につきましては、今回の案件を含めまして、トータルで188ということになっておりまして、議員のほうから、このご報告をさせていただくたびに、議員のほうも毎回、質疑をお世話なるのは心苦しいところもございます。
話を聞いとると、確かに日々の修繕、補修というのは多いなと思うんですが、いわゆる20万円以下の修繕、補修というのは、年間どれぐらいの件数があるんでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) お答えします。
この動きの中で、令和4年4月1日から、成年後見サポートセンターというものを既に開設をしておりまして、それにつきましては、回覧、各戸配布でサポートセンターのチラシも出させてもらっておりまして、この令和4年4月からにつきましては、相談件数もぐっと増えております。
この発達障害や発達障害に類する成長に課題のあるお子さんたちでございますけれども、これは潜在的に、もしかしたらたくさんあったのではないかと思いますが、最近、与謝野町におきましては、発達障害並びに発達に課題のあるお子さん方に対するアプローチというものを積極的に行っているということもあり、その認知件数が増加をしているのではないかなとも感じているところでございます。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
これらの結果、今年度も1区画をご購入いただき、合併後に売却した区画は16区画となり、そのうち価格改定が行われた区画は11件、紹介手数料を活用いただいた件数は6件となっております。 開発から20年以上たつ不動産を、あと何年所持するのかというご質問でございますが、これは全て売却できるまでを基本とし、場合によっては他の用途に活用できることが生ずれば、その都度、検討してまいりたいと考えています。
例えば9ページのところの②の教育相談、市内全体で4名の相談員数ということは分かるんですけれど、そうしたらこの年度に、これは確かにここの福祉部局ではないとは思うんですけれど、例えば件数を一緒に書き込むとか、そういうことがされないと、総括でこれを見ただけでは一体何があったのか分からないと思うんです。 それと、13ページの自損行為緊急搬送事案で、情報共有ですよね。
定例会では、管理者である城崎宮津市長から1月から9月までの火災、救急、救助の出動件数について報告があり、火災件数15件で、昨年同期より8件の増加、救急件数1,733件で、昨年同期より174件の増加、救助件数28件で、昨年同期より8件増加との報告がありました。 次に、消防職員の育児休業等に関する条例と消防職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正の2件が提案され、全員賛成で承認されました。
先日の委員会の部局別審査において、前回の平成28年の実態調査では、空き家件数は1,030件でありましたが、その後減少して、現状850件程度であるというご報告でした。また、毎年、空き家相談会を行う際に、その所有者に対して案内を送付しているとのことでしたが、それと併せて空き家利活用の可否、空き家バンク登録への可否などの意向調査を行うことはできないでしょうか。
(1)常備消防費、アの火災状況でございますが、令和3年中の火災発生件数は前年と同様20件で、3年中の火災種別の内訳は、建物火災が10件、林野火災が1件、車両火災が2件、その他の火災が7件となっております。 次に、143ページをお願いいたします。 イの救急状況でございますが、令和3年中の救急出動件数は3,388件で、前年に比べまして10件の減少となっております。
令和3年度の消費生活相談の相談受付件数は382件でございました。 98ページをお願いいたします。 (8)の商工振興、ア、中小企業低利融資対策についてでございますが、中小企業者の経営安定を図るため、低利の事業資金融資のあっせんを行いました。令和3年度のマル城融資のあっせん件数は147件、あっせん額は15億3,541万円でございました。
この中身ですけれども、1人当たり件数が9.7件だったものが11.7件に増加しておりますので、病院に行かれる機会、受診機会が増加したことによるものかと考えております。 ○太田健司委員 ということは、延べではなくて、本当に1人当たりの年間の回数が増えてると。
なお、コンビニ交付サービス利用件数は7,985件となっております。令和3年度の出生、死亡などの戸籍事務取扱件数は3,294件、転入・転出などの住民基本台帳事務取扱件数は7,726件となっております。また、住民票の写しなどの証明書交付件数は6万3,425件でございます。 38ページをお願いいたします。
次に、(3)情報公開・個人情報保護ですが、令和3年度の情報公開制度に係る開示請求件数は、前年度比39件減の61件でございます。また、個人情報保護制度による開示請求等件数は、前年度比11件増の15件でございます。 次に、(4)入札・契約業務ですが、公平性及び透明性を確保するため、建設工事及び建設コンサル業務について、電子入札を実施いたしました。
今現在のところ、間違って振り込んだというような件数はございません。またチェックにつきましても複数名でのチェックのほうを行っており、システムでの管理のほうも行っておりますので、そういったことは今現在のところはないという状況でございます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 増田議員。
そしてこのコロナ禍においての自死の件数が大変増えています。また、命をも脅かす猛暑や豪雨といった異常気象、そしてまた地震大国でもあります。いつ起こるか分からない地震への備え、また今月に入りましては、園児のバス送迎時の置き去り、そして子供の誘拐、こういったことが本当にこの日本だけでなく、地球上様々な国において繰り返し発生しています。
企業立地推進事業の決算の中で、この奨励措置といいまして、この条例によって奨励措置、支援をした事業所のほうが3件というふうになっておりますが、これにつきましては、この条例で指定をした事業者に支援をしたということでありまして、これによらない企業が立地されたこと、件数もあろうかというふうに思っております。
これに対しまして市の認定調査員の1日の訪問件数を増やすことでありますとか、委託をする件数を増やすことによりまして対応しているところでございますが、それでも調査結果が出るまで時間のかかるケースが多くなってきているという状況にございます。
令和4年8月31日現在で交付件数が7,402件で交付率が35.83%でございます。 ○議長(宮崎有平) 浪江議員。 ◆5番(浪江秀明) 4割を満たない方しか持っていないということだと思います。では、このマイナンバーカードを持つことによって、町民は、どういう利便性があるのか、その辺を教えてください。 ○議長(宮崎有平) 中上住民環境課長。 ◎住民環境課長(中上伸午) 議員ご質問にお答えします。
在宅支援や通所支援をされている介護事業所や障がい者施設の職員がコロナウイルス感染で本人が陽性や濃厚接触者となった件数と事業所への影響をお聞かせください。 ○谷直樹議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 議員お問いかけいただきました。ご答弁申し上げます。