2051件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号

例えば、与謝野町が、なかなか企業誘致というても無理です、正直言うて。また、いろんな、これだけ社会変動の激しい時期になってきますと、じっくり落ち着いて、そして与謝野町に、この工場を持っていって、あそこで生産性を上げようかと、そういう企業もなかなか、町長も頑張ってもらっておっても、あっちからも、こっちからも声がかかるということは、私は数少ないだろうと思っております。 

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

その中で企業誘致であったりとか、町内企業発展地域内連携などに力を入れて、やっぱり雇用を増やして、仕事の創出を図るべきだというような声もたくさん上がっておりました。この働く場がないという声が多かったわけですけども、現在、世の中では、コロナによって人員を削減された企業もあると思います。また、高齢化社会の中で、いまだに人材不足だと言われている企業もあるのは常々お伺いをしております。 

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

土居一豊委員  中間エリア企業ニーズを現在取っておられるのは理解しますが、それでは、その企業ニーズによっては、企業誘致だけじゃなくて、ある意味遊び的な施設、人が集う、そういうレジャー的な施設をあそこに誘致することも検討の一つにあると理解していいですか。それともあくまでもやはり企業誘致が主体であるということでしょうか。

城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)

つきましては、これから行う中間エリア具体化推進業務の中で、東部丘陵地全体のまちづくり方向性をしっかり検討し、先行整備地区に続く広大な中間エリア開発を計画的に進め、企業誘致による雇用確保地域経済活性化など、市民に還元できるまちづくりを着実に実現するために、腰を据えて取り組んでまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長  土居議員

城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)

それから順番で行きますと資料3の1ページ、その中の第2章の(2)番の③産業利用できる用地不足市内外からの企業用地ニーズは高いが、用地不足により新規企業誘致市内事業所事業拡大が困難な状況、次期線引き見直し都市計画変更に向けた城陽市持続的(サステナブル)成長都市整備のあり方(案)により新たな土地利用の誘導に向けた動きを進行、これは6月の議会で説明があったと思うんですけど、それからその次の2ページ

与謝野町議会 2022-06-22 06月22日-06号

また、そういったほかの考え方ができるんではないかということを申し上げた上で、でもクラウドファンディングのやり方でやるんだというところの説明がいただきたいというのが私の質問の趣旨ですが、この時間にこういうことをやっとっても仕方がないのであれですが、最終的に気になる部分は町のメリットの中で、最終的には企業誘致にまでつながるということが書いてございます。

城陽市議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会(第3号 6月22日)

京都府域の新名神高速道路唯一複数インターチェンジが設置される本市の強みを生かし、企業誘致など地域経済活性化雇用創出交流人口増加・定着が求められており、このチャンスを逃がすことなく積極的なまちづくりを進める必要があると考えております。  令和5年度に京都府で予定されております次期線引き見直しにおきましては、京都府と連携しながら市街化区域拡大に向けて協議を積極的に進めてまいります。

城陽市議会 2022-06-16 令和 4年建設常任委員会( 6月16日)

先ほどと重複する部分もございますが、本市はこれまで住宅都市として発展してきたものの、若年層市外流出少子高齢化が進んでいることから、新名神高速道路開通インパクトを最大限に生かした企業誘致、地場産業・観光の振興によりまして、地域経済産業活性化雇用確保、さらには交流人口増加とその定住化が求められているところでございます。

城陽市議会 2022-03-25 令和 4年予算特別委員会( 3月25日)

本市はこの新名神高速道路開通という大きな契機を生かし、東部丘陵地整備をはじめ、新たな市街地サンフォルテ城陽整備企業誘致など、交流人口増加の基礎を築く取組を進めてまいりました。また同時に、まち魅力向上に向けた施策を展開することによりまして、市の課題である人口減少の抑制を図ってきたことは、これまでから申し上げてきたとおりでございます。  

与謝野町議会 2022-03-11 03月11日-05号

◆10番(河邉新太郎) 少子高齢化人口減少などが深刻な地域では、以前のにぎわいを取り戻すために廃校を活用した企業誘致をはじめ、積極的に地域を挙げて体制を図っていくことは必要ではないかと思いますけれども、このことにつきまして再度、答弁を頂きたいと思います。 ○議長多田正成) 山添町長。 ◎町長山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをしたいと存じます。

城陽市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第5号 3月10日)

城陽市は新名神高速道路開通まちの飛躍・発展の最大のインパクトにして、城陽ジャンクションインターチェンジ真横の新市街地サンフォルテ企業誘致、東部丘陵地先行整備長池地区スマートインターから直結のアウトレットや民間で進められた京都白坂テクノパーク、さらにはさきの委員会京都府と城陽市が共同企業誘致を進めてこられた青谷先行整備地区について基幹物流施設計画整備が開始されることとなり、令和8年に

城陽市議会 2022-03-01 令和 4年建設常任委員会( 3月 1日)

1、城陽東部丘陵地青谷先行整備地区開発についてでありますが、京都府と城陽市が共同企業誘致を進めておりました城陽東部丘陵地青谷先行整備地区について、以下のとおり(仮称青谷地区基幹物流施設計画A街区)の進出事業者地権者土地区画整理事業について同意に至り、(仮称青谷地区基幹物流施設計画B街区)と合わせて整備されることとなりました。  (ア)位置図であります。

城陽市議会 2021-12-16 令和 3年第4回定例会(第5号12月16日)

大石雅文まちづくり活性部長  東部丘陵地整備企業誘致についてご答弁させていただきます。  新型コロナウイルス感染症につきましては、現在、一定収束傾向にはございますが、オミクロン株出現等により、今後も感染症への対応、対策が必要と考えております。一方で、postコロナにおける市の発展のためにも、東部丘陵地整備については着実に進め、企業誘致する必要があると認識しております。

与謝野町議会 2021-12-15 12月15日-05号

でも、それは一回出るのはしょうがないと思うんです、若い人たちがね、大学に行ったり、勤めに行くにしても、やはり夢を持って自分のできることが、どれだけチャレンジできるんかという思いで出ていくと思うので、これはしょうがないと思うんですが、またこちらで、町長がおっしゃいました働く場所ですよね、そのために何が必要なんだろうかと思ったりしとるんですけども、一つには企業誘致だったりするんかなというふうに思うんですが