与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
まずは、収益的収入からご説明申し上げます。
まずは、収益的収入からご説明申し上げます。
上段が事業収益に関する事項、下段が事業費用に関する事項となっており、収益的収入及び支出につきましては消費税込みで科目別決算額を前年度と比較しております。事業収益に関する事項につきましては、営業収益では前年度と比べ1,364万4,592円の減となりました。
収益的収入の決算額は16億4,448万8,241円、収益的支出の決算額は13億4,763万7,039円、収入支出差引2億9,685万1,202円の黒字決算となります。
収益的収入額は8億2,355万7,830円、収益的支出額は7億6,000万2,398円となっており、公営企業会計ですので、損益計算をいたしますと当年度純利益は6,920万6,050円となっております。
今回の補正予算は、まず収益的収入で、補正前予算額22億2,266万4,000円から781万8,000円を減額し、補正後予算額を22億1,484万6,000円とするものでございます。収益的収入ですが、営業収益で、下水道使用料減額で9,148万7,000円、営業外収益で、一般会計補助金8,366万9,000円を計上いたしております。
次に、3ページ「予算」のうち、収益的収入及び支出では、収益的収入で1955万8000円、収益的支出で2126万7000円となっております。 一方、資本的収入及び支出では、先ほど御説明を申し上げました事業計画に伴いまして、資本的収入で0円、資本的支出で1807万8000円となっております。
次に、第3条の収益的収入及び支出と第4条の資本的収入及び支出でございますが、予算実施計画書においてご説明させていただきます。 7ページをお願いいたします。収益的収入及び支出でございます。
これらの事業を遂行するために、収益的収入及び支出では、収益的収入の水道事業収益で6億2674万4000円を、収益的支出の水道事業費用で6億7765万7000円を予定いたしております。 一方、資本的収入及び支出では、資本的収入で1億922万3000円を、資本的支出で2億6186万円を予定いたしております。
まずは、収益的収入からご説明申し上げます。 5ページ、6ページをお開き願います。第1款水道事業収益、第1項営業収益、第1目給水収益、第1節水道料金は見込みを下回ったことにより323万1,000円を減額いたしております。第2項営業外収益、第1目受取利息、第1節預金利息は、運用委託基金利子配分の決算見込みにより1万6,000円を追加いたしております。
まずは、収益的収入からご説明申し上げます。 第2項営業外収益、第4目他会計補助金、第6節他会計補助金は一般会計補助金を18万円追加しております。これは、6月補正で追加をいたしました、児童手当に係る一般会計負担分を計上していなかったため、今回追加するものでございます。 次に、収益的支出でございます。
上段に事業収益に関する事項、下段に事業費用に関する事項では、収益的収入及び支出につきまして、消費税込みでの科目別決算額の前年度比較を表しております。事業収益に関する事項におきましては、営業収益では前年度と比べ4,713万9,234円の増となっており、給水収益、いわゆる水道料金でございますが、ここでは6,135万541円の増となっております。
収益的収入の決算額は17億1,453万1,260円、収益的支出の決算額は13億8,136万8,499円、収入支出差引き3億3,316万2,761円の黒字決算となりました。
収益的収入額は8億1,679万1,656円、収益的支出額は7億6,994万2,612円となっており、公営企業会計でありますので、損益計算をしますと当年度純利益は、5,656万8,229円となっております。
ビジョンの中で、経営改善策というのが書かれておりまして、水道事業会計の収益的収入、収益的支出と分かれていますが、収入面と支出の面で分けてお聞きします。 まず、収入の確保として料金改定の検討とあるんです。財政シミュレーションで詳しく見てみますと、2019年決算と比較して給水収益が令和5年(2023年)、約3億円増額の見込みになっています。つまり水道料金が値上げされて収益が増えるということです。
次に、令和3年度の予算についてでありますが、収益的収入及び支出につきましては、収益的収入として1億2,031万7,000円、収益的支出として1億2,030万7,000円となっております。また、資本的収入及び支出につきましては、資本的収入で借入金として30億3,869万7,000円、資本的支出で土地取得事業費、未払金、及び借入償還金を合わせまして31億3,928万4,000円となっております。
公共下水道事業会計補正予算第3号の規模につきましては、収益的収入及び支出では、収入及び支出からそれぞれ2,127万9,000円を減額し、予算総額を23億9,869万7,000円としております。 また、資本的収入では、8,254万4,000円を減額し、予算総額を4億9,313万円とし、資本的支出では、5,049万円を減額し、予算総額を10億5,469万2,000円としております。
次に、3条の収益的収入及び支出及び第4条の資本的収入及び支出でございますが、7ページ以降の予算実施計画においてご説明させていただきます。 7ページをお願いいたします。収益的収入及び支出でございます。まず、収入の部の事業収益は16億2,459万2,000円、このうち営業収益は14億7,901万4,000円であり、給水収益では、水道料金といたしまして14億398万円を予定しております。
次に、第3条収益的収入及び支出につきましては、17ページから22ページの予算実施計画明細書で御説明させていただきます。 令和2年度の決算見込額と比較しますと、事業収益では、3,392万4,000円減の21億9,470万6,000円を計上いたしております。
まずは収益的収入からご説明を申し上げます。 5、6ページをお開き願います。第1款水道事業収益、第1項営業収益、第1目給水収益、第1節水道料金は見込みを上回ったことにより、2,254万4,000円を追加いたしております。第2項営業外収益、第4目他会計補助金、第6節他会計補助金は、一般会計補助金を746万4,000円減額をいたしております。
公共下水道事業会計予算の収益的収入及び収益的支出の予定額は、前年度比0.03%増の23億8,958万7,000円を計上しております。 収入の主なものといたしまして、営業収益では、下水道使用料で9億5,957万6,000円、営業外収益では、他会計負担金で3億4,760万9,000円、他会計補助金で2億5,520万円、長期前受金戻入で8億448万4,000円を計上しております。