城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)
そうしたら、私、地下水を守る会ということで、ハンドマイクで古川校区の中を回っていったんですけど、そこで、何の宣伝やというておっちゃんが聞かはって、水道の話でこんなことですねんと言うたら、何でや、城陽の水道は地下水やろう、せやからええんやで、それをなくすってどういうことやというて声をかけてくれはる人が複数いはったんです。本当に。
そうしたら、私、地下水を守る会ということで、ハンドマイクで古川校区の中を回っていったんですけど、そこで、何の宣伝やというておっちゃんが聞かはって、水道の話でこんなことですねんと言うたら、何でや、城陽の水道は地下水やろう、せやからええんやで、それをなくすってどういうことやというて声をかけてくれはる人が複数いはったんです。本当に。
また、令和4年9月29日に北部の5校区、久津川、古川、久世、深谷、寺田校区の対象者1,500人の方々に対しまして、個別避難計画作成に係るご案内等を送付させていただき、令和4年10月21日現在、507通の返信があり、返信率は33.8%でございます。 なお、詳細につきましては現在整理中であり、引き続き常時受付をしているところであります。
それで、この間の訓練の中で、古川から東城中に避難をされるということで、あのとき、避難される古川の方が東城中の設営はされたんですよね、その辺のところは、例えば災害時やったら、いったらそこの校区、所管している校区の人が開所をするということになると思うんですけれど、それは事前の、分かりませんけれど、4校区の会議の中で古川がということになったのかどうか分かりませんけれど、古川が開所をする、役員さんが行って開所
深谷小学校、寺田西小学校、寺田南小学校、古川小学校の4校にはありません。費用的に6校分ということでしょうか。 また、そのあるなしの配置の基準があればそれはどういう点でしょうか。 3つ目に、学校現場のところから生活指導上どうしても困難だから複数欲しいとか、そういう要望がないのかあるのか。あればまたそれに応えて努力をしていっているのか。もしあれば。
見てると、南のほうから、いわゆる西城陽高校のほうからずっと入って北に上がっていけば、どうしても今のところ、古川橋のところでぶつかって車は通れません、まだ。でも、橋自身は、言ってるように、もう暮れに完了してるわけです。 2つ目の質問です。市道242号の古川に架かる橋は、去年の3月に竣工という形になってます。橋の銘板にもそう書かれてます。
また、別表2、旧古川保育園改修事業につきましては、改修工事期間中の代替施設としての整備に要したものでございます。 戻っていただきまして、45ページをお願いいたします。説明欄の一番下の北部コミュニティセンターの耐震補強等整備に係る経費として、明細欄にあります先ほどの49ページの別表1のとおり3億9,842万9,120円と、同じく別表2のとおり2,292万2,300円を支出したものでございます。
─┼────────────────────┤ │ │ │ │ │討論、採決 │ └────┴──┴────┴───┴────────────────────┘ 〇審査及び調査順序 区分1 現地視察 ①東部丘陵線の200万立方メートル土砂掘削現場 ②準用河川嫁付川改修事業 古川合流部
来る10月30日に久津川・古川・久世・深谷の4校区におきまして合同防災訓練を実施いたします。今回の訓練は初めての試みであり、避難される方々だけでなく、避難されてくる方を受け入れていただく方々の訓練も実践的に実施いたしますとともに、当日は、訓練に伴う防災行政無線の放送や安心・安全メールの配信を行う予定でございますので、訓練へのご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
本市の治水の根幹である古川改修工事の進捗と全工程について教えてください。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 議員ご質問のとおり、古川本川と床上浸水対策特別緊急事業区間共に河川断面改修がおおむね完了したことを令和4年6月16日に京都府において報道発表されており、残工事として河川管理用通路の整備工事などの関連工事を継続して施工されております。
普通の防災訓練というのは、木津川が氾濫するとか、そこまでいかなくても大雨が降るとか、ほかの災害等での各校区ごとの防災訓練、これは何回か繰り返されていますので、この古川校区におきましても、受付はどうするのか、そして起震車に乗ってそういった状況はどういうふうなのかということである程度、それからまた社協さんが炊き出しをしていただいたり、民生委員協議会の皆さんが乾パンを配っていただいて安否確認をしていただいたり
また、今池川の溢水対策についてでございますが、昨日、西議員の一般質問でもご答弁いたしましたが、古川改修が京都府におかれまして令和4年6月におおむね完了したことから、古川の流下能力アップに合わせた能力の向上を図るため、改修後の古川の河床高に合わせて古川合流部から上流約450メートルの未改良の区間について河床を掘り下げる予定をしております。 ○谷直樹議長 語堂議員。
さらに平成24年8月の京都府南部豪雨を受けて、古川改修計画が従前の計画流量の1.5倍に計画流量が引き上げられたことにより、平成29年に古川改修計画に合わせた総合排水計画の見直しを行っております。
○増田貴委員 3ページですかね、耕作放棄地というのは、私の古川校区でも結構一応草ぼうぼうというふうなところがあるんですが、この耕作放棄地の定義というのはどういうふうな、それをまず教えていただきたいというのと、それから主な作物の振興方策で、てん茶、梅、イチジク、寺田イモ、それから花きですね、あんまり活発に動いてやっていない。
空調設備が未設置の特別教室への空調設備の設置につきましては、トイレの洋式化改修工事が遅い学校から順次整備を行うこととしておりまして、今回の補正におきましては、久津川小学校、古川小学校、富野小学校、今池小学校、深谷小学校の5校の理科室に空調設備を設置いたします。
また、府道内里城陽線の古川改修、これは当時の道路課長ですか、相当すごい方だなと。これはいわゆる課題解決が河川の拡幅ではなくて、河川側に歩道を張り出すことで同時に道路幅の拡幅もしている。
○奥田敏晴市長 古川改修につきましては、京都府におきまして流下能力の向上を目的に、平成26年度から古川床上浸水対策特別緊急事業により対策工事を実施され、国道24号から近鉄寺田駅付近までの区間の河道拡幅工事がおおむね完了したことについて、先日、6月16日に報道発表されました。
例えばこの中で例示されているので言いますが、寺田西校区の場合は城陽中学校、以前から議論されてきた古川地域は東城陽中学校。これは考えたら、古川小学校の校区の人たちが東城中まで、西の端から東の端まで行くようなことをよう考えたなというのが僕の実感なんです。
やっと収拾がついて、今、私は古川校区でございますから、古川校区の状況が本当に大きく、これはいい方向に変わりました。買い物も、高齢者の方は今まで久津川駅のほうにまで買い物に行かれましたんですが、近くで行けるということで、道も広いわけでございますから、大変便利である。ショッピングだけじゃなくて、やはりその辺のところ。
うち、私が住居してます地域からも嫁付川に、本当に住宅地の中を川が流れていってるんですけれども、比重もとても大きくて、古川に流れるよりも嫁付川に流れる比重のほうが私の住んでる地域は多いようですけども、どこともよかったり、上流、下流で数字が変動している中で、嫁付川の数字というのが変動が少ないというか、高い値を結構よその川に比べて示しているというところのどういう特徴がこの嫁付川にあるのか。
流れの緩い古川を考えても、洪水の危険を第一に考えて開発は再考すべきであります。 加えて、かつての巨椋池のような、あのような池といいますか、そのようなものも近隣諸市で考えるべきでありましょう。海を見るなら、あるいは川を見るなら山を見ろと言われます。また、この地に長年住む人々の、年貢が上がっても山はいじるなという言葉をかみしめるべきであります。