与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号
その後、実施設計につきましては、工事発注する直前ということで、本年入ってからしておったのですが、それがまとまったのが7月末頃ということで、そのときに物価の上昇とか、現地に合わせた機械、例えば大きな機械を見込んでおったのですけど、実際には、やはりもう少し小さな機械が必要だったとかいうことで、ちょっと効率が悪くなったなどのような理由によりまして、3,000万円の不足ということで6月の議会で予算の補正をさせていただいたということでございます
その後、実施設計につきましては、工事発注する直前ということで、本年入ってからしておったのですが、それがまとまったのが7月末頃ということで、そのときに物価の上昇とか、現地に合わせた機械、例えば大きな機械を見込んでおったのですけど、実際には、やはりもう少し小さな機械が必要だったとかいうことで、ちょっと効率が悪くなったなどのような理由によりまして、3,000万円の不足ということで6月の議会で予算の補正をさせていただいたということでございます
京都府の場合は、工事発注前に第三者委員会を持っておりまして、大幅に事業費が増えた場合は第三者委員会の承認を受けて事業費を増やすという手続を踏むことになっております。この第三者委員が専門家、それから一般の方、それから新聞記者等全て入った第三者委員会に、その委員会にかけたのが100億円と。
次の財産取得管理業務は、旧加悦社会福祉センター解体撤去工事について、設計業務の入札不調の影響から、工事発注が遅れたことにより年度内に十分な工期が確保できなかったことから、一般会計補正予算(第4号)において、繰越明許費を設定し、工期を令和4年8月末として工事を実施していることによるものであります。
この本市の重要な事業について、実は5年ほど前になりますけれども、京都国道事務所等に新名神関係の工事発注について伺いに行った経過がありました。工期工程を細分化して発注することで、本市内及び近隣の事業者に幅広く仕事を取ってもらえるのではという見地からでございます。また、元請及びその協力会社だけでなく、少しでも地元事業者の育成につなげられないかといった要望もございました。
これにつきましては、どうしても工事発注におきましては年度内に進めていくという必要があることから、今回、債務負担というところで予算計上をさせていただいているというところでございます。
外部人材を活用したコンプライアンス委員会の設置、外部からの客観的な視点を重視した監督機能の強化、工事発注に係る実施権限と契約権限の分離など、業務改善計画の全ての実施項目に着手したことを確認いたしております。 原子力発電所の運転は、地域社会の信頼の上に成り立っており、引き続き業務改善計画の着実な履行を強く求めるとともに、定期的に確認のほうも行ってまいりたいと考えております。
工事発注以前からしっかりとした設計、それから管理業務を怠ることなく、適切な施工を進めていただくことを申し添えます。 このほか上下水道事業においては、老朽化した水道管の計画的な布設替えやストックマネジメント計画に基づく浄化センターの改築など、市民にとって重要なライフラインを将来にわたって持続可能なものとするための取組を評価いたします。
具体的に市民が主役のみちづくり事業では、10校区から提案いただいた提案箇所の調書の作成から、現地の踏査、測量、工事発注に必要な図面の作成、手数料積算書、計算書の作成を行う業務でございます。本事業に要件が該当する提案箇所は年間約50か所に上り、担当職員が設計業務を行うには、ほかの業務に支障が出るボリュームとなるため、アウトソーシングにより負担を減らし、時間外の抑制を図っているものでございます。
来年度、令和3年度の予算にも計上しておりますけども、この道路については詳細設計ということで、具体的な工事発注に必要となるような設計業務というものを令和3年度に進めていきたい、このようなスケジュールで今考えてるところでございます。 ○語堂辰文委員長 いうことでしたら、これが出てきたら、かなりの民有地ですのでかなりの額になると思います。
国の、いわゆるその押印廃止に向けたマニュアルというのが近々出る、先ほどもおっしゃっていただきましたけれども、このマニュアルを待つということではなくて、180種類ある、押印廃止が可能ではないかというのを、国のそのマニュアルを待たずに押印廃止をするという、そういうことは考えられないかということを1点お伺いをするのと、もう1点は、本市が工事発注、様々な形があると思うんですけれども、本市と事業者の契約関係書類
令和元年度の決算では、ここにも数字がございます6,241万2,000円の実績となっておって、この事業では施設の長寿命化を図る活動として工事発注ができます。それを活用して、地域の農道や水路を改修してきた経過があり、今までも大変活用されている制度です。
祝園西一丁目の排水対策につきましては、まず早期に実施できる暫定対策として、昨年度、新たなバイパスとなる排水路の整備を完了したところであり、さらに、今年度におきましては、抜本的な排水対策として、新川の用水路と排水路を兼ねた水路の分離を行い、排水機能の強化となる整備に向け、秋以降の工事発注を予定しているところでございます。以上でございます。 ○議長 これからの再質問、答弁は一問一答で行います。
今年度においては、地元の理解を得て、調節池の用地買収や物件移転補償の契約を行うとともに、工事発注を進め、1日でも早く完成すべく、精力的に取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 馬谷明美議員。 ○17番(馬谷明美議員) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
○松田 私も実際どうなんだろうと思って、工事発注見通しと、この間、入札結果が示されておりますのを逐一比較してみました。おっしゃるとおりかなりの事業の発注、契約が進んでいるというふうに見させていただいております。ただ、発注し契約はしたけども、実際それが事業着手に至っているかどうかというのではちょっと不安な面がありますが、大体、事業実施は予定どおり進むというふうにお考えでしょうか。
今後のスケジュールにつきましては、用地の取得状況にもよりますが、現在着手している2工区の後は、大阪方面側の3工区、京都市方面側の1工区の順に用地取得を進め、工事発注に適した延長の用地取得ができたところから部分的、段階的に工事に着手していきたいと国からお伺いしております。 市では、鋭意歩道整備に必要な用地取得に努めているところでございます。
○土居一豊委員 今池川排水区B工区ですけど、アウトレットの関係で関心の強いとこですが、先ほど次長のほうから、今回の工事が終わったら、それから北側について今追加の工事発注があるということですが、それから先もまだ工事があると。
この工事発注は、落札総額金額467万5,000円です。ということは、部長決裁になるわけですね。いかがですか、その点お聞きをしておきます。 ○議長(上羽和幸) 川端市長公室長。 ◎市長公室長(川端常太) 部長の専決により行いました。 ○議長(上羽和幸) 伊田悦子議員。
本年度におきましては、明るく安全にご利用いただけるよう、まずは照明施設の設置を予定しており、工事発注を済ませたところであります。また、来年度におきましては、ポケットパークの完成に向け、ベンチや車どめの設置などを予定しており、その必要経費を令和2年度一般会計予算に計上し、本議会に上程したところでございます。 ○(天野俊宏議長) 以上で、理事者の答弁は終わりました。
吉高裕佳子 〃 〃 上田 毅 〃 〃 向川 弘 〃 〃 河本隆志……………………………………………………………………………………………………… 関西電力の金品受領問題の全容解明を求める意見書(案) 関西電力の役員らが高浜原子力発電所の工事発注先
ただし、例外的取り扱いといたしまして、工事発注の時期や工事の種類により、技術者の確保が困難で、入札不調・不落が予想される案件につきましては、入札参加者が1社の場合も入札成立とするかにつきまして、個別の案件ごとに入札・契約事務処理委員会で協議し、決定しているところでございます。