城陽市議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会(第3号10月26日)
言い換えますと、該当施設は今後検討とされているところで、本市における対象施設が先ほど申しました115のうちどれだけになるのかは、今後、詳細提示が国からあるものと考えております。
言い換えますと、該当施設は今後検討とされているところで、本市における対象施設が先ほど申しました115のうちどれだけになるのかは、今後、詳細提示が国からあるものと考えております。
議案第46号、京田辺市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正については、子ども・子育て支援法の改正に伴い、同法を引用する本条例について所要の改正を行うものとの説明があり、委員から、本市には特定地域型保育事業者の該当施設はないがなどの質疑があり、他市の小規模保育事業所を利用している方がおられるとの答弁がありました。
なお、本市には今回の改正に係る該当施設はございません。 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○(松本聖司議長) 提出者の説明が終わりましたので、質疑を行います。金田議員。 ○3番(金田議員) 3番、金田です。京丹後市内にはこの施設はないということでありましたが、ちなみにどういったものがここに該当するのでしょうか。 ○(松本聖司議長) 消防長。
次に、議案第27号、京田辺市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正については、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が施行されたことに伴い、当該基準に従い定める本条例の改正を行うものという説明があり、委員から、本市に該当施設がないのに改正する理由はとの質疑があり、国に従うべき基準の改正である。
ここで確認ですけれども、この内容は申請とかの折に、その施設がうちはこれとこれがありますよといって伝えてこられることありきでそのまま一覧に載せられるのか、申請に基づくけれども、市から該当施設に確認に行って、確かにこれがあるとか、あるいはこれは安心して飲ませることができるとか、おむつがあるなと市のほうも判断して、それぞれの欄に初めて丸が入っているのか、どちらですか。 ○熊谷佐和美議長 吉村部長。
市内の該当施設につきましては27施設でございまして、計画のひな形を配布しており、現在12施設が作成済みであります。 ○森川信隆 議長 次に、横山 博議員、発言を許します。横山議員。 (横山 博議員 登壇) ◆横山博 議員 時代の変化に的確対応、今のままでよいかを問い続けております横山 博でございます。お疲れとは存じますが、ご清聴のほどよろしくお願い申し上げます。
庁内におきましては、建築指導や消防を初めとする関係部局の担当者による庁内ワーキングチームを立ち上げ、定期的な情報交換を行い、京都府の担当である保健所とともに、該当施設への指導に赴くなど、連携した対応を行っているところでございます。
外部評価により、当事者間では気づきにくい視点や自己評価等に対しての客観的な裏づけ、該当施設に関する専門的な知識、利用者ニーズや他の類似施設等の情報収集、効率化に向けた業務遂行等に、客観性や専門性を持った第三者による評価を想定しております。残念ながら、外部評価の導入については、その実現に至っておりません。 次に、第3セクターの改革及び運営に関する指針におけるご質問にお答えいたします。
○(吉岡教育委員会事務局理事) 第2次保育所再編等推進計画の策定に当たりましては、該当施設、地元区などに説明をさせていただきましたが、議会から先ほど来御指摘のとおり丁寧な説明をという附帯決議を頂戴いたしていますので、本年4月以降、現在まで関係地区におきましては、より丁寧な説明に留意しつつ取り組んでまいっています。
災害時に被害を最小限にとどめるための重要な役割を担う非常電源に関する本市全域における該当施設の状況と共に,消防法上の法定点検実施状況についても答弁を求めます。また,法定点検がなされていない場合はどのような指導をされてきたのか,併せて答弁を求めます。 本市内における図書館の果たす役割は非常に重要であります。学校教育のみならず地域におけます生涯教育の場として利用が促進され活気を呈しております。
庁内におきましては、建築指導や消防等の関係部局の担当者による定期的な情報交換を行い、京都府の担当でございます保健所とともに該当施設への指導に行くなど、連携した対応を行っているところでございます。 ○議長(坂下弘親君) 坂本優子議員。 ◆(坂本優子君) (登壇)連携して取り組んでおられるということなんですが、それでは昨年1年間ではどれぐらい連携した取り組み、調査などをされたのかお伺いします。
処分するとか活用するとか、その該当施設のことを考えるときには、ぜひこれも住民の皆さんの意見を聞いていってほしいと思うんですが、そのご答弁をお願いします。 幼稚園のところは、子ども・子育て会議で1クラス20人ぐらいと示されたということで、では、3歳児保育だと60人ということになるんですかね。わかりました。その辺はまた今後、文教厚生常任委員会でも聞いていきたいと思います。
本町につきましては、屋外タンク貯蔵所という施設は2施設ございますけども、今、今回改正の対象となっております特定屋外タンク貯蔵所、また、準特定屋外タンク貯蔵所に関しましては、精華町においては該当施設はございません。以上です。 ○議長 よろしいか。 ほかに。 なければ、これで質疑終わります。
質疑において、委員は、条例改正の経緯及び法改正により影響のある該当施設を問いましたところ、市は、経過措置で平成29年3月までに制定することとなっている。通所介護13事業所のうち6事業所に該当する。そのうち1事業所は、改正に伴い、サテライト型小規模多機能型居宅介護事業所へ移行したと答えました。
該当施設の建築年月も記載していますが、耐震については、今、委員長御指摘の浅茂川、網野幼稚園につきましても、特に問題はないということでございます。
会派視察をいたしました栃木県小山市では、デマンドタクシーと路線バスを組み合わせて活用して、デマンド地域を5つのエリアに分けて、同一のエリア内の公共施設や病院への移動は家から該当施設まで運行しています。また、同一のエリア外については、路線バスの乗りかえ地点までデマンドタクシーで行って、乗りかえ地点で路線バスに乗りかえて、例えば市内中心部などへの移動手段を確保しています。
市に該当施設はないが、今後の参入の見込みはどうか。また、PRはとの問いに、京都府下で11法人ある。ゼロ歳児から2歳児対応の事業のため、その後、3歳児の連携施設が必要。市内の法人、業者は参入できると考えている。今回該当するのは、19人以下小規模B型・C型など。保育士不足から門戸を広げることになる。市の広報、ホームページでPRしていくとの答弁でした。
これには当然該当施設を所管します長寿福祉課長も関係部の会議のメンバーであったということでありますし、また施設所管部局長宛ての意見紹介も行財政改革推進課が取りまとめ、作成しました素案の段階、関係部会議でつくった原案段階、それからパブリックコメントをかける前のパブコメ案の段階と、3回にわたって、内容も各部局に十分に了解、精査いただいているというところでございます。
村には、該当施設としては何点か、今も存在するわけでありますが、この根元となるこの条例、各市町村で定める条例ができておりませんでした。 今回、自然の家が村の所有ということで村の公共施設として管理していくということになったことに伴って、この全般を網羅する公の施設の管理の指定管理制度ができるという条例を今回制定したいということで、提案させていただいたわけでございます。
指定管理料としての支出はないが、指定管理制度のグレーゾーンとして自治体等が出資者として三セク等が指定管理者となる場合、指定管理料以外の費用を自治体側が負担することがあり、この場合は財政支出の項目が2種以上にわたるため、実際に該当施設の運営に対してどのくらい経費を負担しているか極めてわかりにくいという指摘があり、事実京丹後市においても新市誕生以来今日まで、(株)くみはま縣の資本金以上の2,300万円以上