京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年議会改革特別委員会( 1月26日)
○(田中委員) これまでのを見ていますと、一期のときは1回、2期目から2回ずつ、議会活性化であったり、政務活動費の問題が出たり、議員定数であったりいうことに、必要に応じて見ておりますね。だから、4年に一遍ということではなくて、必要に応じて運用しているので、これでええんではないかなと思いますがね。 ○(松本委員長) 特に異論がなければ、その今の期日というか、そういうこと。
○(田中委員) これまでのを見ていますと、一期のときは1回、2期目から2回ずつ、議会活性化であったり、政務活動費の問題が出たり、議員定数であったりいうことに、必要に応じて見ておりますね。だから、4年に一遍ということではなくて、必要に応じて運用しているので、これでええんではないかなと思いますがね。 ○(松本委員長) 特に異論がなければ、その今の期日というか、そういうこと。
○(田中委員) これまでのを見ていますと、一期のときは1回、2期目から2回ずつ、議会活性化であったり、政務活動費の問題が出たり、議員定数であったりいうことに、必要に応じて見ておりますね。だから、4年に一遍ということではなくて、必要に応じて運用しているので、これでええんではないかなと思いますがね。 ○(松本委員長) 特に異論がなければ、その今の期日というか、そういうこと。
そうすることによって、委員長は、事後の視察であったり、委員会で検討事項を協議するときに、どこの委員会からこういう視察来たよ、城陽市に関心持っておるんだな、行政はそれに対してこういう報告しましたよという議会活性化の一つになると思うんですが、今後、議長と相談して、私が今申したように、局長が決まったことを議長に報告したら、議長はそれを受けて委員長のほうに報告するという手順を議長と相談して考えることはありませんか
久御山町議会におかれましては、昨年度から本格的な実施となりました通年議会制により、議会活性化に取り組んでこられたところです。 議員の皆様と通年にわたり議論を深めることで、町政に対する住民の皆様の御理解、御協力を得られますよう、鋭意努めてまいる所存でございますので、引き続き、御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
結びに当たりまして、久御山町議会におかれましては、議会活性化の取組の一環として、今年度から通年議会制が本格実施される中、新型コロナウイルス感染症対策などの緊急対応にも特別会議の開催により御審議を賜り、誠にありがとうございました。
まず、議会費では、議会活性化事業をはじめ、議会広報事業や議員研修事業などで、1億2964万8000円を計上いたしております。
議員活動の見える化に関する調査につきましては、議会活性化特別委員会において、今年に入り議論が開始されて以来、我が会派としましても真剣に議論を重ねてきたところです。3月8日に開催されました議会活性化特別委員会でのおおむね合意とされたことに対する認識が、私ども会派の不十分な認識や解釈により、その結果、議会を混乱させてしまいましたことに心からおわびするものです。
議会活性化特別委員会と庁舎整備検討特別委員会。これについては、そこでしっかりと議論してもらう。昨日、副委員長をさせてもらっていて感じたので、この辺をお願いしておきたいと思います。 それと5点目に、理事者の皆さんには、質問に対して答弁漏れのないように。答弁に漏れがあったら、やっぱりそこだけまたあれですので、答弁漏れのないようにしっかりとお願いしたいと思います。
さて、今回の一般質問では、議会活性化の関連で一問一答方式を選択することができるようになりました。私も不慣れな面はありますが、挑戦してみたいと思います。理事者には誠意ある答弁をお願いして、質問に入りたいと思います。 まず、初めの質問は、デジタル関連法と地方自治についてであります。国会で、自民、公明、維新の会などの賛成で、デジタル改革関連法が採択されました。
6月議会から議会活性化の取組の一環で質問方式を選べるようになりました。今回、私は初めて一問一答方式による質問を行います。不慣れのことと思いますが、よろしくお願いいたします。 世界規模のパンデミックを引き起した新型コロナウイルスは、変異を繰り返しながら感染力を強め、高齢者だけではなく、若い人も重症化しています。日本はPCR検査の検査数も大幅には増えず、世界から見ても遅れています。
しかしながら、当該議員団は、令和3年3月8日に開催された議会活性化特別委員会で議決した議員活動の見える化に関する調査に対し、後日になって協力しないと意思表明した。
休憩中に各委員会及び議会活性化推進会議が開催され、正副委員長の互選が行われた結果、総務常任委員長に澤田扶美子議員、副委員長に若山憲子議員。福祉常任委員長に西良倫議員、副委員長に相原佳代子議員。建設常任委員長に平松亮議員、副委員長に語堂辰文議員。文教常任委員長に一瀬裕子議員、副委員長に上原敏議員。議会運営委員長に熊谷佐和美議員、副委員長に谷村浩志議員。
議会活性化の取組の一環として、活発な議論を行える機会となっています。私は、一般質問者としましてはトップで質問をいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 今回は、男山地域再生というテーマに絞って質問します。 まず、男山地域再生基本計画の取組状況をお聞きします。 1点目は、地域医療福祉拠点の取組の中のエレベーター設置についてお聞きします。
1 事 件 (1)議会の運営に関する事項 (2)議会の会議規則、委員会条例等に関する事項 (3)議長の諮問に関する事項 2 理 由 審査及び調査が結了しないため ------------------------ 令和2年12月25日 議長 德 本 良 孝 様 議会活性化特別委員会
令和2年度宮津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2 号) 議第 92号 令和2年度宮津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 議第 93号 令和2年度宮津市水道事業会計補正予算(第3号) 議第 94号 令和2年度宮津市下水道事業会計補正予算(第2号) 日程第8 市議第 7号 宮津市議会委員会条例の一部改正について 日程第9 議会活性化特別委員会委員
まず、議会活性化特別委員会副委員長から報告を求めます。 鯛副委員長。 〔鯛 慶一・議会活性化特別委員会副委員長 登壇〕 ◆議会活性化特別委員会副委員長(鯛慶一) それでは、議会活性化特別委員会の中間報告をさせていただきます。 本委員会は、議会の活性化に関する調査・研究を行うために設置しております。議員間の議論の機会として、多くの会議を開催し、取組の検討や検証などを行ってまいりました。
本町議会としても他人事ではなく、さらなる議会活性化に向け議論していく必要があると感じております。 また、一方で、新型コロナウイルス感染者も、国の施策のGoToトラベル等により人の動きが活発化していると同時に、冬並みの寒さのため、室内などでの換気不足が指摘され、感染者数も急激に増加している現状であります。
それが議会活性化推進会議になるのか、どこで議論をするのかというのは、この議会の中でまた話をしていかなければならないと思うんですけれども、皆さんのご意見を聞いた中で、私は、今回は15分で時間も区切り、そして先ほど本城委員さんからもありましたけれども、答弁者側が長くならないように、しっかりとポイントポイントを答弁してほしいという、これも大切な視点やと思いますので、今回は1人当たりの質疑時間を15分とするようにしたいというふうに
1 事 件 (1)議会の運営に関する事項 (2)議会の会議規則、委員会条例等に関する事項 (3)議長の諮問に関する事項 2 理 由 審査及び調査が結了しないため ------------------------ 令和2年10月6日 議長 德 本 良 孝 様 議会活性化特別委員会
そういう意味では、今後の在り方として、せっかくの20年前のあれをちゃんと発見されているわけですから、お隣に委員長がいらっしゃいますので、議会活性化特別委員会でご議論いただいて、議会としての問題の対応の仕方も含めてご議論いただければありがたいと思っているところです。 ○山田芳彦 議長 足立理事。