与謝野町議会 2022-09-13 09月13日-05号
起伏時の高さ1.0メートルの空気膨張式のゴム引布製起伏堰、一般的にファブリ井堰、ゴム堰と言われるものでございます。 設置から43年が経過し、老朽化によりゴム堰から空気が漏れており、農業用水の確保に支障が出ていることから、国・府の補助金を受け、現在の井堰の下流部に新たな井堰を設置するものでございます。
起伏時の高さ1.0メートルの空気膨張式のゴム引布製起伏堰、一般的にファブリ井堰、ゴム堰と言われるものでございます。 設置から43年が経過し、老朽化によりゴム堰から空気が漏れており、農業用水の確保に支障が出ていることから、国・府の補助金を受け、現在の井堰の下流部に新たな井堰を設置するものでございます。
だから、全庁的に、いわゆる公園ですので、公園と我々と全庁的に取り組むことになるのかなと思いますし、もう一つは、クロスカントリーのコースが京都府の山にないということで、以前、私がちょうどスタジアムの提案をしたときにクロスカントリーを入れたらどうやという話もしたことがありまして、この辺を結んでいくようなことにすれば、また1つの起伏のあるコースも取れますし、そういうことによって大会を誘致することもできるんじゃないかなと
ハイキングコースやウオーキングコースは、ランニングコースにも活用が可能でしょうし、安全確保、起伏を含む道路などとの交差箇所の整備など、年度単位で簡単に実現できるとは思いませんが、まさしくまちづくりの総合計画として、第3期基本計画までを見越したプランづくりができないものでしょうか。
その中で、路線や便数が、最近ですけれども、路線や便数が豊富で、さまざまな世代の方が利用されており、特にムーバスの路線は、幅員が狭いところもありますが、起伏が少なく、道路や区画が整備されたまち並みの中を運行していた印象が強く残っております。
BMX競技は、2008年の北京オリンピックから採用されている、大小さまざまな起伏があるダートコースを走り、順位を競うBMXレースと、ジャンプやトリックなどのわざの難易度、独創性、オリジナリティを採点方式で競うBMXフリースタイルの大きく2種類に分けられます。
桜が丘地域は地形的に起伏が大きく、ごみステーションまで階段を22段から26段上り下りするところが2カ所あります。足を患う人にとってはとても苦痛であり、もう不可能だという声も上がっております。この使いづらいごみステーションの改善を求めて質問をします。 1、ニュータウンのごみステーションは、どんな基準で設置されておりますか。2、困難が生じている地域についての認識はいかがですか。
特に、冬期間の除雪対応においてはふたの起伏は除雪車の作業に恐怖と支障を与えている場合があります。平素の管理を含め、冬期間を迎える時期においてのふたの維持管理、修繕、交換などはどのようにしているのか。その下水道以外のものも含めてお聞かせください。 ○(松本聖司議長) 上下水道部長。 ○(大木上下水道部長) ふたの周辺の舗装の沈下や段差が車の通行、除雪の支障になっていることは認識しています。
オーバーホールに至った経緯につきましては、昨年12月に実施した年次点検の際、はしご起伏シリンダーなどに重大なふぐあいが判明し、修理を予定していたため、現在、修理業者に入庫中でございます。
また、一律に距離だけで判断するのではなく、起伏など地域の形状も考慮すべきではとの問いに対し、市は、本市はコンパクトな市域に6つの鉄道駅があり、他市に比べると恵まれた環境と言えるが、開発から一定の年月が経過し、他の地域より高齢化が進む4自治会の声として、当然、話し合いには応じたいと答えました。 さらに他の委員からの、さんさんバスの運行には約5,000万円を投じている。
2点目の不備箇所につきましては、はしごの梯体の起伏シリンダーの沈下速度が、左右で若干差が生じ、それによって梯体にねじれが発生するおそれがあるということです。そして、梯体の伸縮シリンダーストロークセンサーがふぐあいでございまして、警報音が鳴っているという状態です。
◎市長(山本正君) (登壇)宇治川と起伏に富んだ山並みが織りなす山紫水明の景勝地宇治における景観・風致の保全につきましては、全国の景勝地がそうでありますように、まずは国民の財産としての価値化と保全への共通認識が必要であると考え、この間、文化財を所管する文化庁と協議を重ねるとともに、宇治二子山古墳保存整備検討委員会並びに宇治市名勝総合調査指導委員会を設置して、各分野の有識者の方々から助言をいただきながら
◎副市長(木村幸人君) (登壇)山紫水明の宇治川と起伏に富んだ山並みが織りなす宇治の景観美は、万葉の時代から人々に賞賛をされ、現在でも宇治橋上流域や世界遺産である平等院、宇治上神社及びその周辺一帯を宇治のシンボル景観と位置づけており、私たちはふるさと宇治の宝であるこのすばらしい景観・風致を守り育て、しっかりと後世に引き継いでいかなければならないと考えているところでございます。
そのような中、二子山古墳周辺における景観保全につきましては、山紫水明の宇治川と起伏に富んだ山並みが織りなす宇治の景観美を守るためにも必要な事業でございますものの、史跡指定や名勝指定を行い保全していくためには多額の事業費も見込まれるところでございます。
土井根井堰は、平成7年に設置されたもので、規模は幅34メートル、起伏時の高さ1.2メートルの空気膨張式のゴム引き布製起伏堰でございます。設置から21年が経過し、老朽化が進んでいることから、国、府の補助金を受け改修をするものでございます。 改修の主な内容は、老朽化しました袋体の更新、袋体を固定しております固定金具の更新と追加、そして注排気管の更新でございます。 議案資料の8ページをごらんください。
狭い歩道は段差や起伏が多々あり、人が並んで歩くことや乳幼児のバギー、車椅子利用者はとても危険であり、安全確保はまだまだ必要でございます。 府道・町道におきまして、西京高槻線のJR山崎駅から阪急大山崎駅の周辺道路は、アスファルトの劣化や歩道の粒砂利洗い出し舗装、インターロッキング舗装、そのようなところは多く破損箇所が見受けられます。
随分距離がありますので、イトーヨーカドーの隣はモモですが、御蔵山の起伏の激しいところからは車がなければとても行けません。撤退して、後がなかなか見つからないというのは事情があるわけです。そういったところを考えながら、一つ一つ切り崩していくには今のままではいけないと思います。
私も、現地を拝見しましたが、芝生が生えているところは、遠くから見るときれいなグラウンドに見えますが、近くに行くと起伏が目立ち、運動をするのには危ない状態であります。
○木谷克己まちづくり活性部長 5月中旬、畑中議員、里山部会の方にご案内いただきまして、ヴィラ城陽から松尾林道を通って高塚林道に抜けるコースということで、まず思いましたのは、道中がただ単に一定整備された林道だけでなく、山の中の自然の起伏のある道のり、それから川沿いを歩く道の箇所のところ、それから沢水というんですか、一定沢を登ったりしながら、非常にコースとして道のりはおもしろい、おもしろみがあるコース
ところが、高齢化社会が進む、なおかつうちのニュータウンのように起伏がある等なかなか、例えば駅の間が1キロもあったら半分の500メートルでも歩くの大変ですよね、中間にいたとしてね。
また、山紫水明の宇治川と起伏に富んだ山並みが織りなす宇治の景観美は、万葉の時代から人々に称賛され、現在も宇治のランドマークとして広く認識されています。景勝地「宇治」の保全においては、開発が計画されている二子山古墳とその周辺の景観の保全も必要であると考えているため、二子山古墳の史跡指定に加え、周辺山麓部の名勝指定に向けて調査に取り組んでまいります。