与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号
開会の挨拶のときに、会長が挨拶をされている最中に心臓が止まり倒れられ、数日後には亡くなられたという、大変悲しい結果になったんですが、そのときにAEDを使って、止まった心臓を蘇生させる作業を一部の役員さん、また、関係者の人がやっていただいたんですが、残念ながら、最終的にはお亡くなりになられた状態でした。
開会の挨拶のときに、会長が挨拶をされている最中に心臓が止まり倒れられ、数日後には亡くなられたという、大変悲しい結果になったんですが、そのときにAEDを使って、止まった心臓を蘇生させる作業を一部の役員さん、また、関係者の人がやっていただいたんですが、残念ながら、最終的にはお亡くなりになられた状態でした。
これまで、町外からの新規就農者は、町内の農業法人で一定期間働きながら研修し、その後、独立するケースがほとんどでございましたが、事業継承となりますと権利関係など、整理が必要となる部分もございますので、農業会議など関係者のご協力を得ながら、そのような部分での相談・支援を進めていく必要があると考えています。
国及び地方公共団体の責務につきましては、発達障害の早期発見のため必要な措置を講じるものとし状況やライフステージに応じた適切な発達支援、発達障害者への支援のみならず、発達障害者の家族や、その他関係者への支援が行われるよう、必要な措置を講じるものとされています。
この年次計画を立てていく中におきましては、当然のことながら関係各所との連携ということが必要不可欠でございますので、私のほうでしっかりと関係者の皆さん方と共に議論を重ねながら、このタイミングでしっかりと、この計画に対する実効性を担保していくことができるように取り組んでまいります。 ○議長(宮崎有平) 今井議員。
各部の関係者、来られてますので、もし皆さんの窓口のところに来られたときにはどのようにされますか。 2つ、お願いします。 ○堀岡宣之福祉保健部次長 解決の部分で、ちょっとなかなかお答えが難しいんで、まず、食べるものがない、住むところがないということで城陽市のほうに、市役所のほうに相談に来られた場合、やはり福祉課のほうで相談を受けさせていただくという形になろうかと思います。
デジタル化に伴う情報格差を是正するため、オンラインによる行政手続やサービスの利用方法について、高齢者等が身近な場所で相談・学習を行えるようにすることや、地域の幅広い関係者と連携した講座の開催や相談対応など、国は地域住民に対するきめ細やかなデジタル活用支援を実施するよう示しているところです。 次に、11ページをお願いいたします。
本日、12月定例会が招集されましたところ、議員をはじめ関係者の皆様には、ご壮健にてご出席をいただき、ここに開会できますことは誠に喜ばしい限りであります。 12月に入り、年の瀬を感じる時期となり、何かと気ぜわしい毎日となりましたが、依然としてコロナウイルス感染症が収束する兆しは見えていません。 京都府のコロナウイルス感染症者数は、昨日は2,044名、一昨日は1,988名と高い数値が出ております。
委員からございましたように、城陽市からは補助や委託等を行っているところではございますが、その点で、社会福祉協議会は市の下部組織ではなく、別の独立した社会福祉法人でございますので、社協が評議員など具体的にどのような関係者に参画を求めるのか、こうしたことにつきましては法人が組織として自立的に決定される問題というふうに考えているところでございます。
また、その訓練は、年に1回とか、どのくらいの範囲で関係者はやってますか。 ○宮川浩正消防本部次長 消防のほうから、ミサイル着弾等の先ほどのご答弁で申し上げました放射線測定なり、機器に対する訓練の実施状況、職員のそれらに対する教養の知識の状況についてご答弁を申し上げます。
農業委員会業務につきましては、農業経営の基盤となる農地の効率的な利用を図るため、農業関係者へ農地法などの周知を行うとともに、農地転用行為に関しては、農地の集団性を保ち、秩序ある土地利用を維持するため調整を行いました。また、農地利用の最適化を推進するため、令和3年度も利用権設定事業や遊休農地の実態調査を実施し、所有者などに対し農地の有効利用を指導しました。 107ページをお開き願います。
教師も人材になるし、福祉の関係者も皆人材になる。一旦そこ行って、また戻ってきて、また来るかといったら、来ないですよ。だから、いつも広告で職員募集、アルバイト募集と何回も出してはるところは、それはもうそこへ行ったらすぐ辞めはるねん、また次の人を募集しなあかんから、そうやって募集してるのかなというところがあるんですけど、そういうことをどうするんかということも考えていかないと。
委員の皆様方、そして理事者はじめ関係者のご協力をいただき、重責を全ういたしたいと思いますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 日程は、延べ7日間と限られております。
特にこの2学期からの新たな値上げラッシュの現実は、肉や魚、油、スパゲッティ、パン粉、ケチャップ、たくさんあり過ぎての声が全国の給食に従事する栄養士をはじめとした関係者の嘆きの広がりとなっています。お隣の宇治田原町では、揚げ物の回数を減らしたり、肉の代わりに大豆でタンパク質を補ったり、ゼリーなど出来合いのデザートは避け、手作りの蒸しパンやフルーツポンチを出すなど、工夫しているといいます。
私も地元へ入って農業関係者とお話ししていますけど、農業関係者も世代交代が進みまして、今ちょっと考え方も変わってきているわけです。したがいまして、そういうことも含めまして、ここの整備をしっかりしてあげたいなというふうに思います。これは強く要望しておきます。 多岐にわたる質問をいたしましたが、農業政策のお話をさせていただきました。
そうした中で、私といたしましては、この与謝野町で社会基盤整備を行っていく際、必要不可欠な予算、財源の確保という観点で、関係者の皆様方とともに予算確保に向けて尽力をしていきたいと思いますし、 先ほど、奥山川のお話がございました。
次は教育委員会の関係でありますけれども、また市長にも関係しますが、3点目は、もし通知があった場合に、市民、市職員、学校関係者や児童・生徒への強制はしないと断言されるのか、お聞きをいたします。よろしくお願いします。 ○谷直樹議長 荒木理事。 ○荒木正人理事 それでは、私のほうから3点ご答弁申し上げます。
とりわけ収益的施設につきましては、そのような運営形態をとっていると、今そういう状況にあるわけでございますが、この公共施設における収益的施設の管理運営の在り方について、改めて住民の皆様方や関係者の皆様方にお伝えをする必要があるんだろうと考えております。
また、公共交通を維持・確保していくには、地域住民をはじめとする関係者が公共交通を自分事と捉え、連携・協働して、創意工夫や努力を重ねることが重要であるとされております。この課題に対しましては、移動実態、ニーズの的確な把握と多様な輸送資源の活用について提案をいただいているところでございます。
○相原佳代子委員 たしかこれ昨年も懇談会のことを聞いたかなというふうに思うんですけれども、これは年に1回、2月ということで、これには市の関係者というのも入ってはるんですかね。そうですか。
先ほど来、学童保育を行っていく上で必要な体制整備、人員確保のお話がございましたが、これにつきましても、関係者の皆様方とともに尽力をしていく必要があろうと考えています。 一方で、この与謝野町で暮らしている子どもたちの居場所の確保というのは、この学童保育以外にも求められるものと認識をしております。