城陽市議会 2022-12-09 令和 4年建設常任委員会(12月 9日)
2点目に、東西の駅前広場でちょっとお聞かせいただきたいと思います。西側に関しては、まだ供用開始もされてないので、特に住民の皆さんからは何もないと思うんですけれども、東側のスーパー山田屋側なんですが、今の工事の状況の中で市民の皆様から何かお声は届いてるでしょうか。 まずはその2点、お聞かせください。 ○西山憲治土木課長 すみません。
2点目に、東西の駅前広場でちょっとお聞かせいただきたいと思います。西側に関しては、まだ供用開始もされてないので、特に住民の皆さんからは何もないと思うんですけれども、東側のスーパー山田屋側なんですが、今の工事の状況の中で市民の皆様から何かお声は届いてるでしょうか。 まずはその2点、お聞かせください。 ○西山憲治土木課長 すみません。
市といたしましては、駅前広場等への防犯カメラの設置が完了した段階で、地域の防犯意識の高揚を図るため、住民の皆様が中心となって防犯カメラの設置を進めていただくよう、平成30年度に防犯カメラ設置補助金の制度を創設し、令和3年度までの合計で18台設置いただいたところでございます。今後も、この補助制度の利用促進を図ることで、防犯カメラの設置を進めてまいりたいと考えております。
次に、120ページの(6)寺田駅周辺整備事業でありますが、駅前広場の工事を実施し、令和3年8月に暫定供用を開始しました。また、寺田駅前まちづくり協議会と連携した取組として、民間活力を誘導する区域の整備を進めるため、事業協力者との協議等に係る支援を行う業務として、コンサルタントの派遣等を引き続き実施いたしました。
だから電車で通う人いうたら、今度は京都市内から通ってるんやったら、それは電車で帰る人は必要でしょうけど、市内からはほとんど自転車とか歩いて帰ってくる人が多いですから、あんまり駅前である必要やというようなことでもないなというふうにはちょっと取っておりますので、早急にそういう場所の移転も含めて、できる、できひんは、やっぱり調べないと分からないと思いますので、よろしくお願いしたい。
その日は、丸亀市内の東横インホテル駅前店の予約を仮にさせて頂いております。 1泊した次の日は、ホテルを9時に出発しまして、丸亀市役所を9時半着。そこからは1時間ほど、丸亀市で視察させて頂いて、続けて移動して善通寺市に11時着。ここは丸亀市と善通寺市はお隣さん同士なので、30分あれば到着します。
だから、城陽駅前の整備をやりましたね。このときに産業廃棄物が埋まっていたから、買った業者が何とかしてくれという事件がありましたね。それをきっかけに私は商取引の問題が分かったから、ここで議員が3人大変やったことがありましたけれども。
市といたしましては、これまでから駅前広場等への防犯カメラの設置をはじめとして、まちぐるみの取組で防犯意識を高められるよう、平成30年度に創設した防犯カメラ設置補助金制度により、地域の住民の皆様による防犯カメラの設置を促進してまいりました。
その中でエレベーターの改修ということが出されておりましたけれども、ぜひそれに合わせても、当時、城陽駅の改修については駅前も含めて25億6,000万が使われて、そのうち駅舎部分、これについて11億円、そのうちの自由通路などの負担で2億円城陽市が負担したというふうにもお聞きしているわけでありますけれども、ぜひこの半年後、4月には複線化もしますので、早急につけていただいて、先ほどお話ししておりましたバリアフリー
また、駅前空間といたしましては、駅北側の駅前広場と駅南側の公園を含んだ駅前広場が位置づけられております。さらに駅広の隣接地区といたしまして、駅南側には駐輪場と公用地が駅前広場に隣接しております。公用地につきましては、平成7年度に策定いたしました長池駅周辺整備基本構想・基本計画に基づきまして、将来の駅南側整備のために先行取得したものになります。現在は一部を駐輪場として活用しているところです。
橋上駅舎等の開業以降におきましても、東西駅前広場につきましては今年度末の供用開始に向け引き続き整備を行い、本市南部地域の玄関口の完成に向けての取組を進めてまいります。 次に、過日の福祉常任委員会にもご報告申し上げました陣痛タクシーサービスの利用に関する連携協定についてでございます。去る6月17日、山城ヤサカ交通株式会社と陣痛タクシーサービスの利用に関する連携協定を締結いたしました。
まちの在り方、どのようなまち、そして道路にしていけばいいのかというのは、やはり以前も駅前の周辺整備については市民の皆さんの機運が高まってというような答弁があったかと思うんですけれども、やはりそういったまちの在り方については、そこに住む市民もそうですけれども、やはり市としてどういう考え方なんだというところ、そこら辺も先手先手で考えていく必要もあるのではないかというふうに思っています。
近鉄寺田駅西側につきましては、寺田駅前まちづくり協議会とともに、優良建築物等整備事業として南北一体での整備を目指して進めておりました。しかしながら、北側地権者の理解が得られなかったことから、まずは南側を先行して整備することといたしました。
市といたしましては、駅前広場等への防犯カメラの設置が完了した段階で、防犯カメラに映る範囲の方のプライバシーにも配慮する必要があるため、住民理解を得ることをルールとして、住民の皆様が中心となって防犯カメラの設置を進めていただくよう、平成30年度に防犯カメラ設置補助金制度を創設したところです。
それはいけるん違うかなと僕は思いますし、それと、駅前整備の手法として、寺田やってありますけど、成功とは言えませんわね、今のところね。そういうことも踏まえながら、やっぱり将来的なことは住居地も含めて考えていただきたいと思いますし、それも要望しておきますので、以上でございます。
これについて、今回新しくできるものだと思うんですけれども、今回、青谷の駅前にできるということに至った経過、そして城陽市内にはそういった防火水槽というのがどれぐらいあって、老朽化というのは、ほかにもあると思うんですけれども、今回は新設されることになると思うんですけれども、そういった予定など、計画などありましたらどのようになってるか教えてください。 そして、98ページです。
2項目めの山城青谷駅周辺道路等の整備に係る経費につきましては、駅周辺のまちづくりを進めるため、自由通路、橋上駅舎、駅前広場及び新青谷線の用地買収や工事を行うものでございます。財源として国庫補助金のほか、未来まちづくり基金を計上しています。 次に、右側ページをお願いいたします。
続きまして、最後になりますが、近鉄富野荘駅前整備と都市計画道路についてでございます。 1、新名神開通やアウトレット開業により懸念される慢性の渋滞緩和対策について。
その一番いい例は、寺田駅前の西開発がそうですわ。あそこはある事業者が倒産なさった。それの第一番の債権者はある金融機関であった。あそこは城陽市に買いなさいと僕は当時の担当者に言いました。話をつけなさいと。しかし、その方は債権者会議のあった後に話をしていくというふうにおっしゃいましたけどね。じゃあ城陽市はその事業者に対して債権を持っていたのかというと、そうじゃないわけですね。
また、今後、進められる駅前開発においても、地域の要望をしっかりと受け止めていただき、持続可能な地域社会の形成に取り組んでいただくよう要望いたして、この質問は終わらせていただきます。 続きまして4校区、久津川・古川・久世・深谷で行われます合同防災訓練について質問させていただきます。 昨年3月の第1回定例会で、地域の要望を踏まえ、私から複数校区での合同防災訓練の実施を提案しました。
自分の家と最寄りの駅、スーパー、ホームセンターぐらいの往復を走ってくれるだけでありがたいですし、駅前に駐車スペースがないなら、その近くまででいいのです。ドア・トゥ・ドアの便利さまでは要求いたしません。皆さん全員がこれから行く道です。どうぞよろしくお願いいたします。