180件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

日) 議員の席次並びに出欠   1番 森   安 夫  出          8番 大 橋 和 子  出   2番 樽 川 信 仁  出          9番 松 井 節 夫  出   3番 田 嶋   彰  出         10番 中 山   透  出   4番 増 沢 昌 明  欠         11番 野 沢 弘 子  出   5番 林   元 夫  出         12番 中  

飯田市議会 2022-11-22 11月22日-01号

それでは、選挙管理委員に、飯田市主税町、菅沼輝美さん、飯田市龍江、林昇さん、飯田市鼎切石、澤博治さん、飯田座光寺今村善紀さん、次に補充員に、飯田市伊豆木、久保田克彦さん、飯田南信濃木沢東政彦さん、飯田市錦町、間瀬戸章人さん、飯田市上郷黒田、澤柳隆さんを御指名したいと思います。 なお、補充員補充順序につきましては、ただいま御指名いたしました順序にいたしたいと思います。 

飯田市議会 2022-09-21 09月21日-04号

説明に対し、委員から、高圧の空気を送って工事を行うことに伴い、地下水影響が出る可能性があるため、調査を行うとのことだが、土曽川橋梁周辺は井戸水や湧き水を使用する地区であるため、濁り水などの事案が出た場合は、市の側でも対応できるよう準備を願いたいとの要望があり、この工法に伴う井戸等利用調査は、喬木で行われている天龍川橋梁基礎工事でも実施しており、同様に座光寺地区においても半径約1キロメートルの

飯田市議会 2022-06-06 06月06日-02号

例えば、人口規模はそんなに大きくないんですけれど、非常に収入というか所得が大きい大きな工場があるということになりますと、一般的にするだろう消費額掛ける、その町や人口を掛けたところで、その1つか2つより大きな企業が稼ぐ金額が非常に大きいということになりますと、これは場合によると100を超えるような地域経済循環率が出るという可能性もあるというようなこともございます。 

飯田市議会 2022-03-09 03月09日-02号

天龍峡エリアについて、これは天龍峡エリアに限らず、これまで大規模イベント等がなかなか実施できませんでした。そんな中で、今できること、コロナ後を見据えた天龍峡エリア滞在型観光に向けて準備をされてきている状況だと思います。具体的にどんな状況でしょうか、準備状況をお伺いします。 ○議長井坪隆君) 串原産業経済部長

飯田市議会 2021-12-08 12月08日-05号

天龍峡の活用について、現状分析と市としてどう活用していくかについてです。天龍峡は、飯田市における観光の重要な拠点の一つであります。そこで、現状分析とそらさんぽ天龍峡など周辺施設イベント広場活用、また令和4年度予算編成基本方針の中に天龍峡パーキングエリアの一部施設が市へ管理移管を受けるとありました。

安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号

ぜひ、三郷誌にも保育の活動がまとめられておりますので、見ていただければというふうに思います。 2つ目の大きな問題について、安曇野市の子供は安曇野市で育てるということは、大前提として安曇野市教育が展開されてまいりました。私は今回、とりわけ障がい児に適切な教育環境を保障していくこと、市としてもきちんと考えていかなければいけないんじゃないかという立場で質問いたします。 

飯田市議会 2021-09-15 09月15日-03号

一昨日の信濃毎日新聞社さんの掲載記事に、北アルプス満喫、新展望エリア、こちらは白馬さんの記事。そして同じくして、南アルプスを一望と、伊那市さんの地元産材のヒノキを使っての整備と。もっと近い自治体さんでは、下條さんにある民間宿泊施設業者さんが甲信エリア初のドーム型のグランピング施設を等、様々な人気が寄せられていると聞いております。 

飯田市議会 2021-06-15 06月15日-02号

産業経済部長串原一保君) 工場用地の御質問でございますけれど、これまで整備してきたものについては、全区画分譲済みということでなっておりますけれど、それ以外で現在誘致可能な場所といたしますと、天龍峡のエコバレーの川路のところですね。それから、公共用地等跡地利用として、桐林とか、クリーンセンターのところですね、それから松尾にもございます。そこの用地の紹介を行っています。 

飯田市議会 2021-03-10 03月10日-03号

しらびそ高原や下栗の里、さらには南アルプスエコ登山といった遠山郷の中での周遊の拠点となる、起点となるということはもちろんですけれども、天龍峡や町なかなど飯田市内へ、あるいは大鹿上伊那方面天龍峡や阿南といった南信州西南部方面、本当に青崩トンネルを抜けてきた皆さんが、遠山郷道の駅を拠点として様々に周遊していく、そういう機能を果たすことになると期待しております。 

飯田市議会 2021-02-24 02月24日-01号

飯田南信濃振興公社は、南信濃時代の平成4年に設立され、公的観光施設管理運営に携わってきました。平成12年には、かぐらの湯が開館し、その後20年にわたり管理運営を行ってきましたが、平成31年度末をもって指定管理期間が満了となり、翌年度から新たな期間となる指定管理者指定を受けないことが決定されました。 

飯田市議会 2020-12-18 12月18日-05号

さらに、委員から、丹保北条地区代替地区画のみ完成して移転先申込みを締め切った事情はとの質疑があり、概略の地形が確認できるように進めていたが、7月の豪雨災害影響で、大鹿からのリニア建設発生土の搬入が予定どおり進まなかったために、9月末の時点で完成した区画が4区画であった。一方、個々の御事情年内契約前提とされている地権者からは、早期区画決定が求められていた。

飯田市議会 2020-12-09 12月09日-04号

10月の議会報告会のときに飯田地区懇談会でありますけれども、それが最後の総括の意見の中で、まちづくり委員会天龍峡へ添架歩廊に行ったけれども、店も何もない、経済効果はどうなっておるのか、こういう投げかけもありました。観光客がお金を落とす仕組みづくりが必要だと感じたのは私だけではないと思います。御意見をお伺いいたします。 ○議長湯澤啓次君) 佐藤市長

飯田市議会 2020-09-23 09月23日-04号

次に、大鹿から発生するトンネル発生土丹保北条地区に、代替地整備工事活用していることについての説明がありました。 大鹿、中川、松川町及び沿線住民皆さんと協議を行い、松川インター大鹿線改良工事迂回路として長野県が整備した小渋川の河川内道路を使い、5月の連休明けから運搬を開始していることの説明がありました。