橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第4号) 本文
令和4年度の施政方針には、「地域の実情やニーズを把握し、持続可能なまちの形成に向け、計画的な土地利用を規制・誘導し、快適で秩序あるまちづくりを進める」といった記載もございますので、本市のまちづくりの指針となっております都市計画マスタープラン、また、そのほかのまちづくり関係のガイドラインなどが、人口減少の施策としてどのような効果があって、どのように対応していくことができるのかといったことも併せてお答えしたいと
令和4年度の施政方針には、「地域の実情やニーズを把握し、持続可能なまちの形成に向け、計画的な土地利用を規制・誘導し、快適で秩序あるまちづくりを進める」といった記載もございますので、本市のまちづくりの指針となっております都市計画マスタープラン、また、そのほかのまちづくり関係のガイドラインなどが、人口減少の施策としてどのような効果があって、どのように対応していくことができるのかといったことも併せてお答えしたいと
この保存活用計画につきましては、関係部局、まちづくり関係もありますので、関係部局と協議しながら、年月的にはある一定の期間はかかるとは思いますけれども、令和4年度、新組織ができた中で協議し、進めてまいりたいというふうには考えております。
例えば、教育委員会関係の行事であったりとか、まちづくり関係の行事であったりとか、いろんな行事ごとがあると思うんですけれども、どんな行事ごとであっても、判断される、参考にする基準というのは、国や県のガイドラインを、部署によって判断の基準が違うということはないということですか。一つの指標を基に、各種行事ごとについて判断されているという認識でよろしいでしょうか。
それから、まちづくり関係としては、住宅建築物の耐震の改修補助金、これの補助限度額のかさ上げがございます。これの改善についての要望。さらに、馬見丘陵公園に温室を設置してほしいという要望を過去からしておりますので、これも継続して要望をさせていただいたと。 今回、私が所属しています農林建設部会での要望というのは以上であります。
本年で三年目を迎えまして、地元や市民団体、また大学などの御協力も得て、子育て世代をはじめとした多世代の数多くの来訪者でにぎわっておりまして、全国の自治体であったり鉄道会社、まちづくり関係の事業者などの視察も相次いでいるところであります。
そういった中で、ふるさと納税を取り扱っておられる他の事業者さんとかで大手の事業者さんでしたら、私、メールマガジンとかをとっているんですけれども、こんな自治体のガバメントクラウドファンディングがありますよとか、例えば復興支援であったりとかまちづくり関係であったりとか、定期的にメールが届くようになっているんです。
〔東川市長登壇〕 ◎市長(東川裕) 今の段階で具体的にという頭はないんですけれども、少なくとも例えば自治会関係の方、あるいは防災、消防関係の方、あるいはまちづくり関係の方、そういったところが入ってくるというふうに予想はされるというふうに思います。 ○議長(丸山和豪) 8番、杉本延博君。 ◆8番(杉本延博) できたら同時並行でやっていただきたいなと思うんですよ。
先日、大阪府富田林市で行われたまちづくり関係のシンポジウムで、先進地の事例に学ぶということで、武雄市つながる部フェイスブック・シティ課の課長さんが基調講演をされるということで、私も聞きに行ってまいりました。
今後は、まちづくり関係部局と連携をし、教育環境の充実はもとより、地域づくりとの関連も踏まえた議論ができるよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(中西吉日出君) 11番北村君。 ◆11番(北村拓哉君) 2問目は自席より行わせていただきます。数点再質問を行います。 まず、教科書採択についてであります。
「2.にぎわいと活力のあるまちづくり」関係として、観光の振興では財団法人自治総合センターシンポジウム助成金を活用して、「奈良桜井 歴史と文化を歩く」シンポジウムを開催するための所要額を計上しております。桜井は「芸能発祥の地」として土舞台があり、多武峰地区には能楽の源流といえる「翁」の面が伝わっています。
「1.いきいきとした市民生活を支えるまちづくり」関係として、まず、生涯にわたる健康づくりの推進では、休日応急診療所及び上之郷診療所の運営経費について計上いたしております。救急医療体制の確保としては、市内医療機関への休日等救急医療委託、桜井地区病院群輪番制病院運営事業、中南和地域の小児深夜診療、産婦人科1次救急の負担金を計上し、休日・夜間にも安心して診療を受けられる体制の整備を図っています。
「1.いきいきした市民生活を支えるまちづくり」関係では、まず、地域の医療支援対策として、医師会の協力を得て、本年1月に再開しました上之郷診療所の運営経費について計上いたしております。救急医療体制の確保としては、新たに産婦人科1次救急について、休日・夜間にも安心して診療を受けられるよう、体制の整備を図るための負担金を計上しております。