橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文
今後、新型コロナウイルス禍でお困りの方も増えてくるかと思います。こういった状態を鑑みましても、橿原市として直ちにこの条例改定を進めていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、次に、子育て世帯の人口流出を分析するための市独自の社会増減のデータについてですが、現状では、私が求めるような細かいデータの作成は難しいということでした。
今後、新型コロナウイルス禍でお困りの方も増えてくるかと思います。こういった状態を鑑みましても、橿原市として直ちにこの条例改定を進めていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、次に、子育て世帯の人口流出を分析するための市独自の社会増減のデータについてですが、現状では、私が求めるような細かいデータの作成は難しいということでした。
そして、2番なんですけども、これが市事業で令和2年度、国のひとり親家庭への給付金に先駆けて、ひとり親家庭が新型コロナウイルス禍でお困りな、家計がしんどいというところもありますので、その部分を支給させていただいたというところが594世帯。この部分の違いというのが給付のそこの基準になる月が違いますので、その部分が増えているというところ。
さらに、今現在、大変な新型コロナウイルス禍の折で、約12億円の予算を投じ郡山城跡を整備されるということについて、最後に上田市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 以上、3回目の質問です。 ○議長(東川勇夫君) 勝又都市建設部長。 (勝又 努君登壇) ◎都市建設部長(勝又努君) 19番乾議員の3回目の御質問にお答えします。
新型コロナウイルス禍での行政手続の遅れや電子政府の進捗具合において、世界各国に遅れている状況を打破すべく設置に向けた準備が進められており、併せて行政文書に係る押印の廃止も要請があるところです。本町では、昨年度から内閣府のデジタル人材派遣制度を活用して民間企業出身の「ICT推進コーディネーター」を配置しております。
コロナウイルス禍のいまだ終息の兆しが見えない状況が続いております。福祉業界の人員体制や、患者、利用者の安全性への不安に対しても、改善の兆しが見えておりません。そのような中、公である本市がどのように手を差し伸べていくべきかについてお伺いいたします。 1、福祉事業者がクラスター発生などに直面した場合、市はどのようなフォローをお考えでしょうか。
2番、新型コロナウイルス禍の中での防災対策についてお伺いいたします。 台風、集中豪雨到来の季節を迎えまして、災害が発生したときに備え、3密を防ぐ避難所での在り方、クラスター防止対策についてお聞きします。 2番、外出自粛規制時、そして、外出困難時におけるローリングストック法による備蓄食品、防災グッズの活用など、啓発活動への取組についてお聞きをいたします。
現在は、新型コロナウイルス禍が世界規模で拡大し、桜井市を含め、全国的にその大きな影響を受けております。観光は、その影響を最も受ける分野であります。しかしながら、人口減少が進むことが想定される中、交流人口や関係人口を増やし、地域の活力を高めることが今後ますます求められるようになると私は考えております。
新型コロナウイルス禍であり、今後、市税の大幅な減収など、大変厳しい財政状況が見込まれております。このことから、今回、事業の見直し等を行いました。しかしながら、社会経済状況が回復するまでの間、決して、お述べをいただいた気持ち、まさに同じだと思います。
最後になりますが、この新型コロナウイルス禍における施政方針ということで、長期的な目線で市長にお尋ねしたいと思います。 市長が公約あるいは施政方針で掲げられている政策というのは、今の新型コロナ渦中におきましても軽々しく変更すべきではないというふうに私は思いますが、一方で、不急の事業は実施時期を見直していくのもいいのではないかというご意見もあろうかと思います。
◎福祉健康部次長(平山訓徳) 新型コロナウイルス禍の終息の兆しにつきましては一旦見えてきたものの、今後の第2波など予断を許さないような状況でございます。このようななか、面談による自立相談支援がやりにくい状況、さらに企業におけます面接の自粛などさまざまな課題がございます。
今般のコロナウイルス禍の影響で、新しい生活様式の模索が始まっています。先日、情報番組で見たんですが、日傘を差す男性が増えているとのことでした。ソーシャルディスタンスも取れるし、また体感温度も3度から7度程度下がるということでした。県内では、香芝市において登下校時の日傘を差しての登校、これを推奨しているとのことでした。もちろん男の子は晴れている日に傘を差すのは嫌がるかもしれません。
その前に少し、世界的な規模でのコロナウイルス禍の拡散という目に見えぬ人類の敵の出現で、我が国も社会生活及び経済活動に甚大なる損害を被っております。しかし、国民の命と社会生活、経済活動に必要な大型の第1次及び第2次の補正予算が確定いたしました。ただし、必要なところに、必要なときに、必要な額をが私は基本であると思っております。どうでしょうか。
現在、新型コロナウイルス禍において多くの企業で在宅勤務が試みられ、収束後も職場に勤務することなく、地方のサテライトオフィスや自宅で働くテレワークが普及すると言われています。こうした働き方が変わることで、人口密度が高く、人口が密集する大都市の暮らしから、豊かな自然に恵まれたゆったりとした暮らしができる地方都市に関心が集まり、移住の希望者が増えることが予想されているところであります。
併せまして、今般の新型コロナウイルス禍の中で生駒市民のために日夜奮闘しておられる生駒市の職員の皆様に対しましても心から感謝を申し上げたいと思います。本当にご苦労様でございます。ありがとうございます。 それでは、議長の許しを得まして、一般質問を行わせていただきます。 本日は、新型コロナウイルス感染症に係る対策、対応等についてお聞きいたします。