18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日

そして、これまでの取組から官民プロ人材採用総合能力試験、以下SPIと申し上げます、の導入営利企業等従事許可制度政策形成実践研修等研修人事評価制度導入等があり、人事行政の中でも市が力を入れている分野を推測するところです。これらを踏まえ、以下のとおり質問いたします。  1、これまで官民プロ人材をどのように検証して、次の採用につなげているのでしょうか。  

生駒市議会 2022-09-29 令和4年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年09月29日

この委託のもう一つの問題は、事業の講師や審査員支払報酬支払元が市ではなく委託事業者になることで、市のプロ人材会計年度任用職員に対する報酬支払を可能にしているということです。それでなくても社会人枠採用試験における情実採用が疑われているのに、委託がブラックボックス化して、当該職員報酬が入るようなことは避けるべきです。  

生駒市議会 2022-06-07 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年06月07日

一つ言いたいのは、プロ人材会計年度任用職員にこれが当たるのかなと思います。ただ、プロ人材も、あくまでその人の個人の力なり力量が欲しいから採用したのであって、その人の副業兼業先は関係ないということは申し上げておきたいと思います。  会計年度任用職員さんも、もちろん公務員です。

生駒市議会 2021-09-21 令和3年第4回定例会 決算審査特別委員会(経済建設分科会) 本文 開催日:2021年09月21日

1138 ◯塩見牧子委員 IT環境整備の今度はテレワーク環境整備についてですけれども、本市において最初のテレワーク環境というのは、プロ人材副業可能な方等をテレワークを可能にするためにそこから始まった、そこにたまたまそのコロナがやってきたということなんですけれども。

生駒市議会 2020-09-02 令和2年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年09月02日

昨年、エン・ジャパン株式会社と市民と行政がともに汗をかく自治体3.0のまちづくりと、生駒市の伝統文化最先端技術を融合した、脱ベッドタウンのまちづくりの実現に向けた、プロ人材確保に関する取組について、連携協定を締結し、採用プロジェクトを実施しました。そして、7分野募集に対し1,025名から応募があり、選考の結果、12名の採用予定者から、6分野9名の方が、官民プロ人材として入庁されています。

生駒市議会 2020-03-27 令和2年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年03月27日

まず、官民プロ人材4月からテレワークでのプロ人材が入ってくるわけですが、テレワークという言葉が先走り、本来なら環境整備が整った上で募集、受入れが可能になるはずです。ただ、本来、現職員の働き方改革、働き方の一つとしてテレワークを計画的に導入し、段階的に進めていき、そして、プロ人材テレワークならまだ理解するところですか。時既に遅し。  次に、地域コミュニティ活動推進補助金

生駒市議会 2020-03-16 令和2年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2020年03月16日

78 ◯改正大祐副委員長 具体的な課題があって、ちょっとこの後、また言いますけど、プロ人材みたいな話になったと思うんですが、ちょっとぼやっとし過ぎていませんか。すごい課題が出たらという。これはもう全般ということなんですか。市政全般やったら、市政じゃないですか。

生駒市議会 2020-03-06 令和2年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年03月06日

また、先の教育委員会委員の選任においても、公募委員とは別枠で公募委員枠に応募された方を入れたり、今般のプロ人材採用においても教育改革担当で市長と既知の友人を採用したり、お友達人事、お友達行政が目に余ります。  このような状況で、民間事業者との協創対話窓口を設置して、アイデアやノウハウの提供を受けることに対して、不透明感不公平感がこれまで以上に増幅するのではないかという危惧があります。

香芝市議会 2019-12-13 12月13日-03号

それぞれの専門性を生かして行政課題の解決にあたってもらおうと、奈良県生駒市は、高いスキルと豊富なノウハウを持ったプロ人材公募を始められたということでございます。常勤だけではなく副業兼業テレワークでの勤務を一部認め、官民問わず迎え入れるということですが、このような取り組みが生駒でされているようでございます。

生駒市議会 2019-12-06 令和元年第6回定例会(第2号) 本文 開催日:2019年12月06日

そして本年10月7日より採用プロジェクトを始動し、収益確保首都圏PR観光企画ICT推進人事改革教育改革地域活力創生の7ポジションでプロ人材公募し、1,000人を超える申込みがあったところです。そして現在、2次試験が終わり12月中に3次試験として適性検査面接試験が行われ、12月下旬には合格者が発表される予定となっています。これらの現状を踏まえ、以下のとおり質問いたします。  

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