大和郡山市議会 2010-06-25 06月25日-04号
また、策定後には、国は平成19年度、県は平成17年度、市は平成19年度にそれぞれ中間評価報告書をまとめ、今後の方向性と重点課題の再設定を行っております。
また、策定後には、国は平成19年度、県は平成17年度、市は平成19年度にそれぞれ中間評価報告書をまとめ、今後の方向性と重点課題の再設定を行っております。
平成19年度より5年計画で実施しております大和郡山市子ども読書活動推進計画につきましては、平成20年度に2年目の中間評価を行ったところであり、今後、その結果を踏まえて、園・学校との連携を一層深めるなど、より効果的な取り組みを進めてまいります。 また、人々の創造性をはぐくみ、心豊かな社会の形成に寄与する文化芸術につきましても、やまと郡山城ホールを拠点として、その振興と充実に努めてまいります。
平成19年3月に大和郡山市子ども読書活動推進計画が策定され、2年間の推進状況をまとめた中間評価を、広報紙「つながり」の8月1日号、「図書館だより」第42号で公表をさせていただきました。詳しい報告は、市立図書館、南部公民館図書室で見ることができます。
これは、毎年度当初に各部ごとにできるだけ数値で示した目標と達成時期を設定し、中間評価を踏まえまして、年度末に取組の成果を確認し、市長が評価を行うことになっているものでございます。 なお、行政活動の評価にかかわるものの一環といたしまして、市長マニフェストの取組状況については平成18年度から評価を行っております。 以上が行政評価にかかわる主な取組の状況でございます。
平成19年度より5年計画で実施しております大和郡山市子ども読書活動推進計画につきましては、昨年度に2年目の中間評価を行い、その結果をもとに今後より効果的な取り組みに努めてまいります。 また、人々の創造性をはぐくみ、心豊かな社会の形成に寄与する文化芸術につきましても、やまと郡山城ホールを拠点として、その振興と充実に努めてまいります。
平成15年度に策定いたしました健康かしば21は、平成22年度を目標年度としており、ワーキング会議を重ねて、現在中間評価を行っているところであります。 次に、昨年度に医療制度改革が行われ、生活習慣病対策に重点を置いたメタボリック症候群の予防を最優先課題として、新年度より40歳から74歳の方を対象に特定健診、特定保健指導が開始されます。
保健事業につきましては、平成15年度に策定いたしましたすこやか21計画の中間評価と住民参加型での計画の見直しを行い、生涯にわたる健康づくりについての普及・啓発を図ってまいります。
例えば厚生労働省はなかなか出さなかったんですけれども、全国の69の市町村でモデル事業をやりました、この筋力トレーニングね、中間評価。どういうふうになったかと言いますと16.3%は状態の悪化です。それから体の痛み、憂欝の項目で悪化した人が約30%、それにのぼっているわけです。だからこの現実を国がやったモデル事業で、そうなってるわけです。
2次の審査会では、1次の73項目と7群からなります中間評価項目、また中間評価項目得点等特別な特記事項、また状態像、並びに特別医療の12項目について審査をされるわけでございますが、現在のところ、逆転現象は見当たっておりません。審査会では、認定に不公平、不公正があれば、当然申請者や介護者の制度に対します不信が出てまいりますので、それだけ審査会の役割は重要であります。